趣味の玉手箱パート2

1年前の旅行記事を書き始めました。

美術館・博物館

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

日本国宝展

東京国立博物館では2014年10月15日から12月7日まで日本国宝展が行われている。
イメージ 1
 
絵画、彫刻など130点が出展されている。
 
特に興味深かったのは第5章"仏のすがた"に出展されていた座像(不覚にも名称を控えなかった)。臨終を迎える人に対してやや前かがみの姿で座っているという姿が妙に印象に残った。
 
この作品だけでももう一度見てみたいが・・・・・。
 
 
 
 
 
 
 

カイユボット展

カイユボット展
10月22日(火)
ブリヂストン美術館
 
ブリヂストンの株主総会に参加してもらったチケットがあったので、
12月29日まで行われているカイユボット展に行って来た。
カイユボット(1848-1894)という名前を知らなかった。
もちろん印象派の画家であることも。
 
彼はモネ、ルノワール、マネ、ドガなどと同年代の画家であり、
また彼らの作品の収集家でもあった。
時には彼らに資金的な援助をしたという。
画家としてのカイユボットはこれまで注目されてこなかったようだが、
1876年の印象派展以降、5回にわたって印象派展に参加してきたそうだ。
あまり注目されなかった一つの理由は、彼がもともと裕福な家庭に
生まれ育ち、お金に困らなかったので、積極的に彼自身の絵画を
売らなかったためではないかと私は思っている。
 
さて、彼の作品を見た印象。
絵画は精緻なタッチで描かれていて、モネやセザンヌに非常に
よく似ている良い作品もあるのだが、これはという特徴がない。
その中で印象に残ったのが「見下ろした大通り」という作品。
通りを建物の上層階から俯瞰した絵だが、こういう構図を初めて見た。
彼の弟マルシャルが写真好きで彼の撮った1890年代の写真が
展示されていたが、カイユボットの絵画に弟の写真の影響も
あったのかもしれない。
その他「列車が走り去るのを見ている女性と女の子」も良かった。
 
そんな少し変わった視点から彼の絵画を鑑賞して面白かった。
彼の代表的な作品二点を掲げておこう
↓ヨーロッパ橋 1876年
イメージ 1
↓イエール川のペリソワール 1877年
イメージ 2
常設展示品の中ではゴッホのモンマルトルの跳ね橋が印象に残った。
 
カイユボット展

ターナー展

ターナー展
2013年10月13日(日)
 
上野にある東京都美術館で12月18日まで行われているターナー展に行ってきた。彼の作品の多くはロンドンのテート美術館に収蔵されているが、今般、海を渡って116の作品が東京にやってきた。
 
ターナーの作品については、ロンドンで多くの作品を見てきたが、今回の特別展で見た作品の多くが初めてで、とても新鮮に感じた。ターナーは
1775年にロンドンの中心部コベントガーデンに生まれた。14歳の時ロイヤル・アカデミー付属美術学校に入学、26歳でロイヤル・アカデミーの正会員に選ばれた。16歳の時イギリス国内を旅して以来、生涯にわたってヨーロッパ各地を旅行し、多くの風景画を描いた。
 
今回の展示品のうち私が最も強烈な印象を受けた作品は「レグルス」だった。レグルスは第一次ポエニ戦争時のローマの将軍でカルタゴ海軍を破り、アフリカに上陸したがその後、大敗して捕虜になった。ターナーのこの作品は彼の死後に発見されたようだが、もやがかった大気にまばゆい太陽の光が輝き、強烈な印象を私に与えた。この絵はおそらくレグルスが拷問にあい、瞼を切り取られて眩しい外に出されたときのレグルスが受けた印象を描いたものだという。建物の輪郭や空と海の境がはっきりとせず、これがターナー晩年の作風だった。1837年に発表されたこの作品に対する評価は様々で、当時の曖昧な作風を嫌う批評家によって酷評されるケースも多かったようだ。
↓朝日新聞ターナー展記念号外から。強烈な光はこの画像からは伝わってこない。是非、現物をご覧下さい。
イメージ 1
 
ターナー展公式サイト

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事