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ケニア・タンザニアでのサファリツアーその17
マサイ族の村までウォーキングツアー
2014年2月21日(金)小雨
早朝は寒かったが気温はどんどん上昇して暑くなった。
マサイマラ滞在
6時30分にツリーキャンプを出発し、車に乗って早朝サファリ。
↓ガゼルの肉を食べるライオン
↓水から顔を出しているのはカバ
マサイ族の人は昔から彼らのまわりに生えている植物の根や茎、葉を利用して使っている。
イエローマイクロトン:家の建築資材、家の囲い。歯ブラシやロープ。
レオパードツリー:10月になると実が採れる。フルーツ
グリーンシュラブ:妖婦さんが根を煎じて飲む
アカシヤ:トゲをフェンスに使う。爪楊枝にもなる。根は消化剤になる。
↓ウォーキングツアーのガード兼ガイド。二人のうちの一人。彼が着ているのがマサイ服で男性が着る。赤を好んで着るのは遠くでも識別できるから。男性の一番大切な仕事は猛獣から家族や家畜を守ること。ライオンなどは夜間に牛を襲いに来るので、その時は槍や鉄砲で猛獣を殺す。
↓マサイ族による歓迎のダンス。マサイの人の跳躍力はすごい
↓火起こしの実演
↓マサイ族の村の人が住む家。この村では47人が住む。
↓この家の中にも入れてもらった。
↓マサイ族の女性。マサイでは現在も一夫多妻制度が踏襲されている。男性は普通数名の女性を妻に持つ。運転手さんに嫉妬はないのですか?と聞いたら”ない”という。平和に暮らしているのだそうだ。一人の女性をもらうには100頭単位のたくさんの牛が必要だ。
↓カンムリヅル。近かったので綺麗に撮れた
↓シマウマ。微笑ましい。
↓名前を忘れた
↓親子のゾウ
↓ダチョウ
↓再び出会えたチータ
↓ライオンともこれでお別れ
2014年2月22日(土)〜23日(日)
マサイマラ→ナイロビ→ドーハ→成田空港
22日の7時30分にツリーキャンプを出発し6時間をかけてナイロビに移動。ナイロビのレストランで昼食をとった後、ナイロビ国際空港へ移動。ここのレストランのトイレに驚く。男性トイレの大小の仕切りがなかったこと、女性トイレは仕切りなしの部屋に二人が入る。17時30分発カタール空港1338便にてドーハ経由成田へ。成田到着は23日の17時。
12日間の楽しかったツアーも終了。たくさんの動物を様々な場面で見ることができた。メンバーはリピーターが多く動物に詳しい方ばかりだったので色々教えていただいた。また添乗員のOさんは毎日のように日記を書いて翌日には私たちに渡してくれた。その日記は帰国後ブログにまとめるのにとても役にたった。タンザニアもケニアの人も皆親切だった。彼らは意外に働き者なので驚いた。英語は必修科目で皆、英語を話すことが出来る。買い物で現地通貨(ケニア・シリング)を使わずカードかドルで買い物することが出来た。大変満足度の高いツアーでした(完)
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14ケニア・タンザニア
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ケニア・タンザニアでのサファリツアーその16
マサイマラ国立自然保護区
2014年2月20日(木)曇、気温が上がらずひんやりとした一日
エレメンタイタ湖→マサイマラ国立自然保護区
マサイマラ国立自然保護区はナイロビから南西265kmの所にあり、面積は大阪府とほぼ同じ。タンザニアのセレンゲティ国立公園と国境を挟んでつながっている。現在はそのシーズンではないが、ここで有名なのがヌーの大移動。セレンゲティで出産シーズンを迎えた後、150万頭もの大群が7月頃にマサイマラにやってくる。7月から10月頃までマサイマラで過ごし、再びタンザニアに戻る。総移動距離は1500mにも及ぶ。
↓トピ
草食動物がいればそれらを補食する猛獣がいる。
↓”さあそろそろ起きようっと”ライオンはまだ小さい。
↓悠然とくつろぐライオンまだ子供と思われる。オスライオンのようにも見えるが性別不明。
↓お母さんライオンにじゃれる子ライオン ↓アフリカ象
↓またまたいましたチーター。こちらを向いています。
↓歩き出して草むらに消えてゆきました。走るところが見たかった。
↓バッファローの糞の上に巣を作っているブラックスミス・プローバー。運転手さんが気を使って卵を抱えていた親鳥を車で脅して追いはらい卵を我々に見せようとした。可哀相なのでやめてくれ!と運転手さんに話した。ここの主役は動物や鳥たちだ。我々は彼らの土地に寄らせてもらったのだ。
↓脅されても動じない。抱えるにこの卵を必至に守っていました。
母は強し。
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ケニア・タンザニアでのサファリツアーその15
ナクル湖でシロサイに出会う
2014年2月19日(水)晴(一時スコール)
アバーディア国立公園→ニエリ→ナクル湖→エレメンタイタ湖
↓「ライオンヒルロッジ」の一角にある木の枝にたくさんの鳥が集まっていた。
↓赤い服を着た店の人がやって来た。ケニア人は赤い色が似合う
↓エサ場に鳥の餌を置きに来たのだ
↓再び鳥が集まり始めエサをつついている
14時30分頃からナクル湖国立公園でドライブサファリ
↓ホロホロ鳥
↓シマウマ。車が近づくと多くの草食動物は後ろを向いて退散する。
↓随分とお腹が大きい。赤ちゃんの誕生はもうまもなくだ。
↓フラミンゴ。今年は少ないらしい。フラミンゴは湖のバクテリアを好む。近年雨が多くて水が薄まってしまいフラミンゴは別の場所に移っているのだという。
↓中央で隊列をなしているのはペリカン
↓空を見上げると大きな鳥が飛んでいる。ペリカンだ。ペリカンって飛ぶんだ。
↓サイを遠くに見つけた(中央右の二頭)
↓近づいてきた。シロサイだという。4頭いる。これでついにビッグファイブに出会ったことになる。ビッグファイブとはライオン、アフリカゾウ、ヒョウ、サイ、バッファローのことで、もともとは、ゲームハンティングの獲物としての「大物ベスト5」と言うことである。ただ一つ残念だったのは絶滅に瀕しているクロサイに出会えなかったことだ。
↓展望台で写真ストップして眼下に見えるエレメンタイタ湖を撮影
18時頃にエレメンタイタロッジに到着。夕食はバイキング料理とユーラシア旅行社が日本から持ってきて茹でてくれた素麺。久しぶりに日本の味を楽しむことができた。 |
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ケニア・タンザニアでのサファリツアーその14
赤道直下でコリオリの力の実験
2014年2月19日(水)晴(一時スコール)
アバーディア国立公園→ニエリ→ナクル湖→エレメンタイタ湖
アバーディア国立公園のカントリークラブを出発して1時間後に赤道直下に到着。場所は国道沿いにある。
↓赤道直下を示す標識。Seventy nineは店の名前。標高は2265m。 この看板の脇で”珍商売”が営まれている。我々ツアー一行の客相手に器と漏斗を持った男が”コリオリの力”の実演をするのである。商売の道具は穴のあいた器と水を受ける容器(洗面器)それにマッチ棒と水だけ。まず、赤道をまたいで北側すなわち北半球(5m先)に道具一式を持って行く。そこでおもむろに穴のあいた容器(ブルーの容器)に水を入れる。
たったの5m離れた場所でコリオリの力が働くとはとても考えられない。私はこれはインチキだととっさに思った。妻が男が添乗員(現地ガイドでした。訂正しました)からチップをもらっている間に妻が「自分で試してみる」と言って近くに置いてあった商売道具で男がやったと同じことを試みた。しかし、北に行っても南に行ってもマッチ棒は微動だにしなかった。
暫くすると男が慌てて戻ってきた。「大事な商売道具だ」と言いながら。
次のお客(外国人)が来て同じ実験をやった。お客はチップとして5ドルを払った。
さてさて、この実験は本物だったのだろうか?それともインチキだったのか?私にはわからないが、男の一言「大事な商売道具だ」が引っかかったので、賭けるとすればインチキに賭けたい。
コリオリの力とは回転運動をしている座標系(例えば)地球上に固定した座標系)に対して運動する物体に働く見かけ上の力の一つ。その物体の速度の大きさに比例し、速度の向きに垂直に働く。転向力ともいい、フランスの科学者ガスパール・ギュウスターヴ・コリオリが1835年に打ち立てた理論。(広辞苑などを参考)
地球は自転しているため、北極点の上空から見ると反時計回り、南極点上空から見ると時計回りに回っている。そのため北半球では右向き、南半球では左向きのコリオリの力が働く。台風が北半球で反時計回りに渦を巻くのは、風が中心に向かって進む際、コリオリの力を受けるから。大気でなく海流もコリオリの影響を受けている(日経BP企画発行、ケニアから)
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ケニア・タンザニアでのサファリツアーその13
アバーディアからケニア山をのぞむ
2014年2月19日(水)晴(一時スコール)
アバーディア国立公園→ニエリ→ナクル湖→エレメンタイタ湖
8時にサファリカーでジ・アークロッジ出発。
↓ジ・アークロッジからの風景(AM6:23)
↓朝焼けに湖が赤く染まっている
↓AM6:33
↓雲も焼けていた
↓日の出。中央左の山はアフリカで二番目に高いケニア山。山
↓この画像はウィキペディアから拝借。赤道直下にありながら氷河を抱く
↓朝からウォーターバックなど複数の動物が集まっている 9時35分サファリカーにてカントリークラブを出発。 ↓混乗バスを待つ。ヨーロッパやアメリカからも来ている
↓バスを待つ間に遠くに見えるケニア山を撮影(8:15)
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