ふくしの『ふ』の字

明日の福祉楽しき人生について考える。

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体は知っている

知識より先に
体の本能は
生き方を知っている

だから
本当は
どう生きるか?は
医者ではない
看護師でもない
誰よりも先に
自分の体に聞いてみるのがいい

例えば・・・

犬が
胃の中に良くない物が溜まって来ると
わざと草など食べて吐き出すように

寒くなると
自然と毛穴は縮こまり
体温を逃がさないようにするように

体が熱くなると
自然と汗をかき体温を下げるように

犬も体が熱くなると
舌を出して体温を放出するように

誰から教えてもらうともなしに
知識以前に
体はちゃんと
生きる術を知っているのだ

心地よく生きる為の方法を
知っている

それが
生きるのに本来持っている能力
本能!

だから
生き方は
自分の体に聞いてみて
その体に従い、
逆らわず素直に生きるのが良い

私達でも
自然と
例えば
前の日食べ過ぎたら
次の日お粥が食べたくなる
とか
肉ばかりしばらく続くと
体が野菜を欲したり
ちゃんと
本能は
教えてもらうまでもなく
脳とつながっていて
調子良く生きられるように
導いてくれているのだ

だから
それに
逆らわずに
体の声を聞いて
素直に従って生きるのが良い

本能は
一番自分達の事をよく分かっていて
大人になれば
大人なりの体になるし
子供を産める時期になれば
恋もしたり
それに見合う体型にもなってくる
年を取れば
それなりに
それなりの
体の準備を始める
それも
本能の力

死が近づき
体に酸素が回らなくなり
脳に酸素が行かなくなると
自然に意識が遠のくのも
脳が
死の恐怖や
苦しみを
認識させずに
安楽に死を迎えることが出来るようにする為の
本能!

私達は
利用者さんの
そんな
体の声を聞くのが仕事

言葉以上に
体から発せられるその言葉を
それは
例えば
体がいつもより熱い
とか
目に力が無く
ぼーっとしている
とか
体内から出てくる
排泄物からも
声は聞こえてくる

そんな
体から発せられる声を
受け止めるのが
介護者の仕事

だから
例えば
食事を体が受け付けなくなってきたり
口が開かなくなってきたり
そんな状況から
その方の
体の声を聞いて
その方の体の声を代弁するのは
介護者の
大事な仕事

でも
下手な医療の知識や
介護の仕事の【仕事してる】っていう
目に見えやすい
小さなプライドが
時に
そんな
体から発せられる声を
聞き取りにくくさせる

体は食べたがっていないのに
悲鳴を上げてたりするのに・・・

3食食べるのが健康の為に良い
1日1,000mlの水分が必要である

そんな
一本調子な知識が
本来生きたいと願っている
体の声と
裏腹にさせたりもする

その時
その時
それに適した
その方から発せられる
体からの声以上に
何を優先すべきことがあろうか???

体の声に従って
体が行きたい方へ
サポート差し上げるのは
より良い介護の方法の一つではないかな?

知識より
まず先に
体に聞いてみよう。


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こんばんは。
自分の身体は自分が一番解かる・・・ってヤツですね。

2011/8/9(火) 午後 10:10 アリス

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