☆旅のミニ情報☆
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こちらに来て、「はて、どうしたものか!」と思ったことのひとつが、洋服のサイズなのよねー。 日本とはサイズ表示が違う(アメリカや他のヨーロッパ諸国ともちょっと違うんだよ--)ので、試着できないような店で服を買おうとすると、「どれがいいんだい???」と戸惑ったものですわー。いまは自分のイタリア・サイズが分かっているから問題ないけどねー。 最近面白いものを見つけたので、日本在住の方にご紹介しちゃいましょう♪イタリアでお買い物をするときに役立つかも(^^ゞ これは、某通販カタログに載っていた女性用のサイズ表。イタリア語で書かれてるけれど、イラストと対応数字があるので大丈夫でしょうかね(^^ゞ 上から順に、標準身長用、小柄さん用、のっぽさん用。イタリアって、身長165〜172cmが標準なのね〜。 こちらは、ブラジャーのサイズ表。左から、アンダーバスト、サイズ、トップバスト(カップ)の順。イタリアサイズだと、あなたさまは何カップ??? さらに興味のある方は、この通販会社bonprixのサイトを覗いてみてくださいなー。(会社名をクリックすると、サイズ案内ページに飛びます。男性用サイズ表もありますよ〜。) |
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間もなく、夏休みシーズン。ガイドブック片手にイタリアをひとり旅する予定の女性もいらっしゃることでしょう。今回は、そんな貴女にお節介なアドバイス(^^ゞ イタリア男といえばナンパ。「旅の記念に現地の男性とステキな思い出を作りたい♪」という方はさておき、キレイな景色を堪能し、美味しいお料理を味わいたいという方にとって、これほど迷惑なものはないでしょう。(えらくしつこいですからねぇ。) そもそも、なぜイタリア男は女性に声をかけるのか? 信頼のおけるイタリア人青年ミラッツォ君によると、「イタリア男っていうのは、美人や金髪、スタイルのいい女性を見ると、例え『好き!』という感情がなくても『落としたい!』という欲望に駆られる、“生まれながらの狩人”なんだ。」そうな。 そして、「君は太陽のように美しい!」とか「君の瞳は星のように輝いていてキレイだ!」とか、ありとあらゆる美辞麗句で褒めまくり、相手の女性が心を開いたところで、「俺の家に年代物のいいワインがあるんだ。一緒に飲まないか?」と自宅に誘い、そして・・・。 イタリア男が「この女性素敵だ!ぜひお付き合いしたい!」と思ったときは、こんな態度はまず取りません。誠実に接してきます。 実際、私の主人は初めて出会ったとき、こんなセリフは一言も言いませんでした。ただ、私との会話を心の底から楽しんでいるんだな〜という雰囲気はかもし出していましたよ。そして別れ際、「よ、良かったら、電話ちょうだい・・・。」とメモを渡して列車を降りて行きましたっけ。 ともかく、お世辞男に出会ったら、その気がないなら相手にしないことです。相手にしないというのは、完全無視くらいの態度を取ること。(こんなときのイタリア女性の態度を見ると明らかでしょう。) しかし、乗り物の中だとか、人と待ち合わせをしていたりしてその場を離れられないような場合は・・・。 では、私のかな〜り少ない貴重な経験をもとに、シミュレーションをしてみましょう♪ イタリア男(以下、イタ男):「Scusa,che ore sono?(悪いけど、いま何時か教えて!)」←イタ男がナンパしてくるときの常套句。 ジャコミーナ(以下、ジャコ):「Sono le undici.(11時よ。)」←この段階で、言葉が分からないふりをするのも手。 イタ男:「Sei giapponese?Come ti chiami?(君、もしかして日本人?名前なんていうの?)」←いきなり名前を訊いてくるのは、貴女に何らかの関心があるから。 ジャコ:「Giacomina.(ジャコミーナよ。)」 イタ男:「Che bel nome!Sei sposata?(いい名前だねぇ。結婚しているの?」」←結婚しているかどうか訊いてきたら、男として貴女に関心があるのは明らか。でも、ナンパなのか本気なのかはまだ不明。さて、もし貴女がこの男性に関心がなければ、「Si’,sono sposata.(えぇ、結婚しているわ。)」と言って 左手薬指の指輪 をさりげなく見せましょう。 「結婚していることがナンパ男の撃退に効果があるの?!」と思う方もいるでしょうけれど、これが意外に効果大。それも南下するに従ってね。 ですから、未婚の女性はぜひスーツケースに ニセの結婚指輪 を忍ばせておきましょう。(ていうか、ガイドブックの旅の必携品にどうしてこれが入っていないのか不思議なのよね〜。) ではでは、ニセの指輪を忘れてしまったり、独身だということが分かってしまった場合は・・・。 「Ho il fidanzato.Lo sposo fra poco.(フィダンツァートがいるの。もうすぐ結婚するのよ。)」と言いましょう。フィダンツァート(fidanzato)とは、地域によって微妙に意味が違うんですが、「本命の彼氏」とか「婚約者」という意味。 そしてさらに、「E’ siciliano.(彼、シチリア人なの。)」と畳み掛けるように付け加えると、鬼に金棒!! なぜなら、まともなイタリア人なら、シチリア男がとても嫉妬深くて怖いということを知っているから。 前述のミラッツォ君、私が何気に「シチリア人の婚約者がいる。」と言ったら、「えぇっ!!き、今日僕たちが会ったっていうこと、ぜ〜ったいに言わないでくださいねっ。こ、殺されちゃいますからぁ〜〜〜!!」 フィレンツェに着く前に足が痛くなってたどり着かないでしょう(→くわしくは、こちら。)と言ったものの、「ダ、ダメですよ〜。僕、シチリア男がどんなに怖いかよ〜く知っているんですよ〜。だって、僕もシチリア人だから・・・。」 ともかく、 ニセの結婚指輪 と シチリア人の彼氏 でカサノヴァをかわし、素敵なイタリア旅行を楽しんでくださいね♪ 蛇足ですが、イタリアのカサノヴァは、中高年になるに従ってハッスル度が上がりますので、おじいちゃんだからといって甘く見てはいけませんよ〜。 フランスの名優アラン・ドロン、晩年期のカサノヴァを熱演!!
“イタリア男は死ぬまで男”なのね〜(^^ゞ |
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