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はじめまして。
そして、前ブログをご存知の方、ご無沙汰しておりました。
イタリア・シチリア州出身の男性と結婚し、いといろとあった後、シチリアのしがない町というか村に住んでいる日本人ジャコミーナです。
日々、ディープなシチリアの田舎体験をしている私が感じていることを、毒舌シチリア・エッセーとして書いて行こうと思います。
シチリアに憧れている方にはちょっとショックな記述もあるかもしれません。それもまたシチリアの一部というか、現実ということで、さらりと流していただけると幸いです。
それでは、主な登場人物のご紹介
ブログ作者・ジャコミーナ
都内某大学にてイタリア近現代史を専攻。
某県職員として農業・福祉畑を経験した後、スローフードの国イタリアへ語学留学。
2回目の長期留学でイタリア菓子店にてインターンシップ。(ブログ名のジャコミーナは、オーナーが私に付けたイタリア名)
ひょんなことからシチリア州出身のジュゼッペと結婚し、シチリア州シラクーサ県在住。
ジュゼッペ
私の夫。職業はムラトーレ(左官屋)。
ガテン系の職業についているにも拘らず、繊細でナイーブ。
そして、イタリア男の例にもれず、重度のマンモーネ(マザコン)。
ユウキ(侑紀)
平成20年(2008年)10月24日に誕生。
顔も性格もジュゼッペ似か?!
変人シチリア田舎人ではなく、大和魂を持ったサムライになって欲しいと願うジャコミーナ。
ロゼッタ
義理のお母さん。亡くなったご主人と大恋愛の末、15歳で駆け落ち結婚。5人の子供を育て上げ、孫8人・ひ孫2人・甥姪は数知れずという、シチリアの肝っ玉母さん。
数年前に心臓のバイパス手術をしてからは身体の自由が前ほど利かなくなったものの、一族のご意見番として健在。
ヴィットリオ
義理のお父さん。2005年3月に肺がんのため死去。
非常に優秀なムラトーレであり、また、気さくで太っ腹な人柄から、村中の人々に“ヴィットリオ伯父さん(Zio Vittorio)”と慕われていた。
アルフレード
お義母さんの一番下の弟。ゲイであることは一族皆が知っていて、認めている。
とてもおしゃれで、いつもブランド物を小粋に身につけている。
何らかの病気に罹っているらしく、長期療養休暇を取っていたことも。
マリア・グラツィア
一家の長女。
16歳で駆け落ち結婚したため、40台半ばにして既に2人の孫(小学生)がいる。
実家の近くで仕立屋をしており、腕が良いため最近はミラノやヴェネツィアからも仕事が来る。
サルヴォ(サルヴァトーレ)
一家の次男。ムラトーレ。
妻ロレダーナ、3人の子供たちとともに同じ村に住んでいる。
オルネッラ
一家の次女。頭脳明晰で芸術センス抜群。
夫コラッドとともにラベンナに住んでいた経験があるからか、無法地帯のシチリアにあって秩序と良識のある行動ができる稀有な存在、と思われていたのが、最近はちょっと怪しい・・・。
子供(セバスティアーノとサムエーレ)は、金髪&青い目。
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