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父 逝去 享年88歳 父は、孫やひ孫、地域の皆様、親戚、家族、大勢の方々に見守られながら旅立っていきました。 2年半前に脳梗塞で倒れ言葉も出ず身体も麻痺し ずっと寝たきりの状態でした。 そして、11月8日 何も語ることなく逝ってしまいました‥ どんなことを私たち家族に伝えたかったのかわからないけれど 私は私なりに伝えておきたかったことは父が元気なうちに伝えることができたと思う。 何よりも父に私の結婚式を見届けてもらうことができて本当に良かった。 「優しい息子ができて嬉しい!」と 喜んでいた父の笑顔が思い浮かぶ。 本当に良かった‥ 人は死んでどこへ逝くのでしょう。 父は今頃どこで何をしているのでしょうか。 故人は仏になるために四九日までは生と死、霊と仏の間であの世に旅立つ修行をしているといわれていますが‥ 今頃1人で頑張って修行しているのかな? 最近頭の中で夏川りみの「花」という歌がくるくると流れている。歌詞の中に 「いつの日か いつの日か 花をさかそうよ」 とあるけれど。 父は一所懸命働いて私たちを育ててくれた。「しんどい」とも「辛い」とも一言も愚痴をこぼさず身体が動かなくなるまで一所懸命働いて家族のために頑張ってくれた。 それだけで十分。 最高の父親だと思う。 人は社会の中で誰よりも高い地位や名誉を得てこそ人格的価値があると思われているが。 父は、自分のことよりも子供を優先し自分の身を犠牲にして一所懸命育ててくれた。それだけで父は素晴らしい人間だと思う。立派な父だった。心の底から尊敬し、感謝している。 世の中は何かに取り憑かれたように、人は社会の中で誰よりも高い地位や名誉を得なければならないと、何者かに成り何かを成し得ようと誰かと戦い何かと闘い必死になってもがいているが‥ 父を見て思った。「人は、愛する子供や家族を守るために身を粉にし命をかけ 一所懸命になっている姿こそが 誰よりも何よりも尊く立派である」と。 父の姿は私たち子供や母の心に深く刻まれ共に生きていく。 父は私たちの心に花を咲かせ 又それを次の世代へ そしてまた次の世代へと 父の「花」は受け継がれていくのでしょうね。 父ちゃん、花‥ 咲かせたね。 ありがとう。 またね。 |

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