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なんジャ 2009/04/15

けんこう


なし ^^;

むだづかい


アイス・チャイ飲みました。

うれし・たのし


刑事ジョンブックとグランドキャニオンを見ました。

刑事ジョンブックは、お勧めです!

てんき


はれ、でも、強風

Nohohon

なんジャ 2009/04/14

けんこう


なし ^^;

むだづかい


なし

うれし・たのし


山崎豊子さんの「二つの祖国」が中巻まで読み進みました。

久しぶりに「Walk To Remember」をみました。

てんき


?(笑)でも、晴れ間が多かった気が

Nohohon

なんジャ 2009/04/13

けんこう


なし ^^;

むだづかい


なし ^^;

したこと


税金の差額を郵送してきました。

直ぐにやれば良いんですけどね、期限ギリギリに出してきました(笑)

でも、ちょっとの間ポストをあけていなかったら、いっぱい請求書がきてました(涙)

てんき


曇りがちだった気が。

Nohohon

Cold Mountain

2006年12月21日にAOLのBlogに投稿した記事です。

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この前、キング・スーパーの安売りで買った「Cold Mountain」を見た。
この映画は、数年前、アカデミー賞で話題になった作品。

アメリカの南北戦争によって引き裂かれた恋人を軸に、その当時の人間模様を描きつつ、反戦も描いている作品だと思う。
戦争時の恋愛と共にに反戦を描くと言うのは、イタリアの「ひまわり」と似たテーマかもしれない。

主人公のアイーダは、出兵したインマンが戻ってくることを信じ、Cold Mountainで彼を待ち続ける。しかし、戦争により父が残した資産が紙切れ同然となり、生活に困るようになる。生活力の無い彼女は、みるみる衰弱していく。そこへ、ルビーが現れ、共同生活が始まる。お嬢様育ちのアイーダと田舎育ちのルビーはお互いに無いものを分かち合いながら、自活生活が始まる。育ちの違いから、二人の間にいさかいが起こるが、だんだんと調和していく。

一方、インマンは戦争で負った怪我が回復し、愛するアイーダのいるCold Mountainに歩いて向かう。その旅は、殺し合いをしたという十字架を背負っての旅のようでもある。旅の途中、だまされ北軍に捕まったり、瀕死の状態を老婆に助けらたり、戦争未亡人との悲しいふれあいがあったりする。インマンが出会う男達は常に争いへと向かうのに、女性との出会いは何か救済というか安らかなものへと向かう。

アイーダとルビーも、男達の争いによる不幸を経験する。友達のサリーが匿っていた脱走兵の息子が発見され、夫共に惨殺されるのを発見する。しかし、そんな彼女たちにも、脱走兵で今は流しのルビーの父が帰ってくる。ルビーと父との溝は中々埋まらないが、彼女達のふれあいの中で穏やかな日々が続くようになる。

脱走兵であるルビーの父は、ホームガードに発見され、銃で撃たれ大怪我を負う。彼女達は、彼を救出し、山小屋に運ぶ。そこで、アイーダはインマンと再開し、お互いの愛を確かめ、結婚することを誓う。しかし、ホームガードの追及は厳しく、ルビーの父がまた発見されてしまい、銃撃線となる。しかし、この戦いは、映画前半で描かれた争いとは違う意味をもっているような気がする。前半の争いは、南北戦争からくるもの、つまり、主義、利権の違いからくる争いに対して、最後の戦いは家族、恋人を守るためのものだからだ。不幸なことに、この争いで、インマンは死んでしまう。

しかし、ラストシーンでは、ルビーの夫、子供、父、友人のサリー、そして、アイーダが一夜だけの交わりで身篭ったの女の子の団欒で幕を閉じる。

この映画を観て感じる事は、破壊からの再生である。破壊は戦争であり、男達の世界感かもしれない、そして、再生は、調和であり、リプロダクションだと思う。生命を生み出すことのできる女性の世界感と言っても良いかもしれない。
インマンは、破壊という十字架を背負い、旅を続ける。旅の中で、安らぎに触れ、癒されていく。そして、最愛のアイーダに再開し、彼の中に調和が生まれる。その結果(リプロダクション)が、娘へと受け継がれていくような気がしてならない。

もしかすると、男性とは病める現代社会のシンボルであり、女性とは自然のシンボルかもしれないとも感じる。

Nohohon

North Country

これは、2006年8月29日に、AOLのBlogに転載したものです。

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昨日、Blookbuserに行ったら、4本20ドルコーナーに良い映画が沢山あったので、まとめて買ってきた。North Cuontryはその中の1本。公開時に見ようと思って見れなかったので、楽しみにしていた作品でもある。
この映画は、セクシャルハラスメントのクラスアクション(集団訴訟)第1号になったケースの実話を基にしている。
ストーリーは簡単明瞭。セクハラに耐えていたシングルマザーが、一人で訴訟を起こし、その熱意が、同僚の女性をも動かし、最後には勝訴するという話。このケース以後、多くの会社で、セクハラに関する規定が作られるようになったと言われている。
皮肉なことは、最高裁の決定で、女性も過酷な鉄鉱夫としての雇用機会を与えられなければならないという決定が、鉄鉱の街をこの裁判に巻き込んでいく。

ジョシーは二人の子を持つシングルマザーで、家族を養うために重労働の鉄鉱夫となる。そこには、何人かの女性鉄鉱夫がいるが、男性からのセクハラに耐えながらも、生活のために働いている。
たまりかねたジョシーは、最初に優しい言葉をかけてくれた会社幹部に直訴する。しかし、退職するか、態度を改めるように忠告される。それ以後、ジョシーへの風当たりはひどくなる一方となり、ジョシーは訴訟に踏み切る。
会社側は、ジョシーがふしだらな女である事を示すために、高校の先生からレイプ事件を彼女からの誘惑にすりり替えようと証人を立て、虚偽の証言をさせる。ジョシーにとって、家族にさえ隠していた秘密がまったく逆の意味として公にされるという苦しみも味あう。しかし、弁護士の活躍により証言が嘘であることが明らかになり、共に働いていた女性の心を動かし、集団訴訟へ発展していく。

この映画を見て、女性への差別を描いた作品と取るのが自然だと思う。しかし、アメリカに内在する構造的な問題を描いているのではないかとも感じる。つまり、「正義」=「力」という構造である。勝った者が正義だということ。そのために多くの無用な競争があり、衝突が存在するのでは無いかと思う。
力を持った側が立場の弱い側を抑圧するという構造は、アメリカの歴史に多くあるように思う(世界にも多く存在する)。黒人、アジア系への差別は、その代表ともいえる。 この鉄鉱所においても、力をもった側(男性)が、セクハラという形で、弱い立場(女性)を抑圧もしくは支配しようとしたのではないかと思う。力を持つと言うことは、自尊心を満足さる事でもある。言い換えれば、力を持つ側の自己満足、自己顕示欲のために、弱い立場が虐げられるという構造ともいえるかもしれない。
逆に、、肉体労働者である鉄鉱夫達も、自尊心を満足させる何かが必要だったともいえるとも思う。別に、肉体労働を蔑すんでいるわけではないが、肉体労働していた経験からすると、そいうい感情は解らない訳ではない。

同じ鉄鉱所で働くジョシーの父は、組合の総会でこう述べる。「自分はレンジャーとして一生この鉄鉱所で働いてきた。たった今まで、それを恥じたことは無い。しかし、自分の娘に対して、聞くに堪えない言葉や、落書きを見る事には耐えられない。そんなことをして何かが変わったのか? この部屋に俺の友人はもういないかもしれない。でも、俺はこの娘は恥じたりはしない」
胸が詰まる言葉だった。この言葉には、力からくる正義ではなく、人間の尊厳や信念からくる正義を感じた。自分の信じるものから来る言葉は強いし、人を引き付けると感じる。

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先日、久しぶりに見て、感想が変化しているのに気づいた。
初めて見た当時は、アメリカに対してネガティブな気持ちがつよかったように思う。
以下は、先日見たときの感想です。

この映画は、人の尊厳(あるいはプライド)とは、その人の置かれた環境によって違いでてきて、その環境の変化が争いをつくってしまったことを描いているように思います。アメリカの最高裁の判決で、雇用の男女平等というのが決められ、男の職場だった鉱山のレンジャーの仕事にも女性が進出することができました。
他意はありませんが、やはり肉体労働は、ホワイトカラーの仕事についているひとよりは、自分のプライドを持ちづらいはずです。しかし、レンジャー達は、その環境の中で、自分の尊厳を保とうとしていたはずです。それは、やはり強さ、逞しさという事に根ざしてしまったのかもしれません。そのため、女性が進出してきたとき、その強さをもって、自分のプライドをみたすべく、格差を作り、それが争いへと発展したように思います。
この映画は、セクシャル・ハラスメント第1号のクラスアクション訴訟を元にした映画です。もちろん、セクシャル・ハラスメントは罰せられるべきでしょう。しかし、この争いによって起こった不幸を通して、何が争いを作っていくのかを考え、それを事実として受けいれないと、争いが絶えないという歴史を繰り返すだけのように思います。

Nohohon

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