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国民年金基金、加入64歳まで 政府検討 自営業者やフリーターが加入する国民年金に給付を上乗せできる国民年金基金について、舛添厚生労働相は9日の衆院予算委員会で、現在は60歳未満となっている加入資格を見直し、60〜64歳で国民年金に任意加入している人も基金に入れるよう検討することを表明した。20歳男性で月額9000円となっている掛け金の最低額も6000円程度までの引き下げを検討する。 利用しやすい仕組みにして基金の加入者を増やし、国民年金の受給者が受け取る年金水準をかさ上げするのが狙いだ。 斉藤鉄夫議員(公明)の「生活保護レベルよりも受給額が低い低年金、無年金の高齢者が多くいる問題に、何らかの手を打たないといけない」との指摘に答えた。 国民年金基金制度は、報酬比例の上乗せ部分がある会社員の厚生年金、公務員の共済年金に比べて、40年加入の満額でも月額6万6000円と給付水準の低い国民年金の給付を補うため、91年度に発足した。 国民年金に加入する本人が、国民年金保険料の他に支払う月額9000円(20歳男性で遺族一時金付きの場合)〜6万8000円の掛け金を集めて基金として運用し、原則65歳から給付する。民間の年金に比べて、(1)掛け金が全額社会保険料控除の対象となる(2)受け取る年金も公的年金控除の対象となる(3)終身受け取りが基本、などの利点がある。 しかし、06年度の基金加入者数は69万3000人と、国民年金加入者の3.3%にとどまる。 今回、保険料納付期間が満60歳時点で40年に足りず、給付を増やすために国民年金に任意加入している60〜64歳の約25万人に対し、基金への加入を認めることで、比較的高齢の人でも基金を利用して受給額を上乗せできるようにする。 (asahi.com H19.10.9)
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昔 内職で 生活した人達。老人年金 老人医療 大切な問題ですね。
2011/7/4(月) 午後 0:30 [ 村石太大臣 ]