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日本年金機構が発足式 厚労相「使命感と誇りを持って」 旧社会保険庁の年金業務を引き継ぐ組織として新設した日本年金機構が4日朝、都内の同機構本部で発足式を開いた。年金記録問題など相次ぐ不祥事で失墜した年金問題への信頼回復を目指し、非公務員型の特殊法人に衣替えする。長妻昭厚生労働相は発足式のあいさつで「信頼回復のチャンスをいただいての再出発だ。国民の老後を支えるのは自分たちだとの使命感と誇りを持って職務に励んでほしい」と強調した。 同機構の理事長には紀陸孝・元日本経団連専務理事、副理事長には薄井康紀・旧社保庁総務部長が就任。正規職員約1万800人のうち940人は民間から採用した。不祥事の温床となった旧社保庁の「役所文化」を一掃し、職員の意識改革や年金サービスの向上を狙う。 (nikkei net H22.1.4)
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