5月24日から29日の6日間、アンティポロ市のIPLC(インターナショナル・ピース・リーダース・カレッジ)にて 統一武道のナショナル・インストラクター・トレーニングが行われた。
子供達を送った理由、一つはBROWNベルトの子供達を昇格挑戦に臨ませる、もう一つはBROWNやBLACKベルトになった子供達をインストラクター補助として立てていく為の準備。このトレーニングも黒帯の更なる上への昇格やインストラクターのレベル統一に目標を置いている。
今年が今までとかなり違ったように見えるのは、茶帯・黒帯の参加者よりそれ以下が多かったのと小学生や中学生(統一武道の2世達)の首都圏近郊からの参加者が半数くらいを占めていた事だと思う。
ジョシュア君(上段右から2番目)、ブルーからブラウンを目指して。
澄莉ちゃん(真ん中の列・左端)、ブルー(ブラウン線2本)からブラウン。満君(後列・右)、ブラウン(黒線)から黒帯を。
紗貴ちゃん(前列・右)、ブルー(ブラウン線1本)からブラウン。ヒョーガン君(後列・真ん中)、ブラウンから黒帯を。
チョースンさん(上段左から2番目)、グリーンからブルーを。ジェム君(前列・右)、ブラウンから黒帯を。
プロモーションの花形。黒帯を目指す挑戦者達。
センタ−開設と同時に最初に立ち上げたのが2世を中心とした統一武道。彼らが中心となったのは身近で確実な存在であったから。ある意味では彼らはここでの統一武道の種だった。
このナショナル・トレーニングは足踏み状態だった子供達にも大きな一歩に。子供達にとっては合宿型訓練は始めて、そして送る側も親として初めて。一度、中日の朝に状況確認。年齢や組織(学校)をを超えての交流・待ち時間の歌や踊り、設備の関係でここではあまり出来なかった練習と朝5時の訓読会から始まって夜10時までの練習(講義を含めて)それでも子供達はとても生き生きしているという内容だった。(その様子が見れないのは残念)
そして最終日には昇格試験(実技)。ハイライトをムービーメーカーで作って見た。
ハイライトそれでも全体で30分にYOUTUBEにアップする為に4分割に。ビデオを通してでもこの6日間での子供達の成長ぶりが伺える。
このビデオの様子を見ながら、また黒帯の 重さというか 価値を確認。それは実技にプラスしての 21ファイト(1回2分の対戦を21回、それも休み無しの連続)。ベルトセレモニーの前にメッセージから「実技・内的面で合格した者が21ファイトに臨む」と言われています。昇級確定後のものでるが 黒帯になる為の最後の挑戦とも 黒帯を受ける決意表明。とも受け取れるそんな内容。それを超えた子供達の目には勝利感・達成感の涙、なんか理解できる。
本当に重いです黒帯。
参加した子供達はもう次(来年)のナショナル・トレーニングを楽しみにしている。このトレーニング子供達に与えた影響は多大。来年はもっと多くの子供達(仲間)が参加出来るように、そしてその為の練習を出来る設備を整えて欲しいと言うのが子供達の願い。巻かれた種は確実に成長してました。
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