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日本橋三越本店で昨日まで開催された、中村征夫写真展『命めぐる海』に行ってきました。
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/nakamuraikuo/
世界中の海に潜り、神秘的な海中の風景や生き物たちが見せる果てしないドラマを見つめ続けてきた水中写真家・中村征夫さん。
水中生物の写真に留まらず、人間と海をめぐる社会的なテーマにも取り組み、「水中の報道写真家」としても高い評価を得ています。今回の写真展では、中村征夫のライフワークである「東京湾」シリーズをはじめ、直径34メートルの世界一小さなリゾート「ジープ島」、そして世界一美しい海と言われる「紅海」など、海の中で繰り広げられる生命の循環という視点で捉えた最新作品を中心に、ハイビジョン映像を交え、母なる海の世界を堪能してきました。
椰子の木に覆われた1周2分の小島「ジープ島」。真っ青な海、白い珊瑚礁に守られた海の美しさには目を見張りました。
つかの間のリゾート気分に浸れましたね。まさにこの世の楽園ってこういうところでしょう。りのビーチリ。 海の「青」は、小地蔵にとっても心の栄養になります。見ているだけで気持ちがす〜っと静かになっていきました。
それと写真だけでなく、ハイビジョンで撮影された動く美しい水中映像にも、とても癒されましたね
それと何とも珍妙なさかなクンたちの顔(^^ゞオヤジそっくりな奴もデンといましたよ。
ジープ島や紅海に比べて東京湾の汚いこと。73年当時はまだ工業汚水で海水が褐色ににごり、潜っている中村さんの露出部分も刺激でただれたそうです。
そんな東京湾でも、したたかに海の生き物は息づき、環境再生に向けて種族を増やしているようでなりよりと思いました。
マイミクの皆さんも、ぜひネットで中村さんの写真をご覧になって、いのちの母たる海への思いを深められてください。
☆写真家中村征夫公式ページ
http://www.squall.co.jp/profile/index.html
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