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●「マネーの虎」社長、年商100億円が番組終了後借金100億円に。さらに10年経った今、年商100億から1000億を目指すところまで見事に復活!波乱の人生で掴んだ悟りとは?
・・・・・・・・・ 「マネーの虎」に出ていた南原竜樹社長が、9月26日の「しくじり先生」に出演。驚くべき転落と復活の歩みを披露しました。 南原社長は、「マネーの虎」出演の後、取引会社倒産の余波で借金100億円になって、ご自身の会社や資産が全てなくなってしまったそうなのです。普通はそこで復活することはあり得ません。しかし友人の会社を間借りして、人材派遣業を細々始めた結果、10年経った今、グループ会社5社で年商100億円に見事復活されたそうです。そしてさらに1000億を目指すまで番組でサラリと公言されました 南原竜樹社長の経歴や経営手法、しくじった内容はサイト本文をぜひご参照ください。 ここではそのポイントをご紹介します。 バブル期到来に便乗して外車販売で急成長を遂げた南原社長。イギリス大使館からも王室からもVIP待遇を受けていたそうです。 その自身から、態度は尊大となり社員は手駒のようにしか思っていなかったのです。2005年にMGローバーが破たんして、その余波をもろにくらい倒産の憂き目を見たときも、忠告する社員の意見を聞いていればリスクを回避できたと現在の南原社長は反省しています。 傲慢のツケは厳しく、南原社長は住んでいたマンションも売ってしまい、公園のベンチやバス停のベンチで寝むるというホームレスに一時期身をやつしていたそうなのです。 ただ南原社長の経営手腕は、傲慢だけでなく、的確さはあったようです。マネーの虎時代には、「冷徹な虎」と言われて相談者を『ノーマネーでフッニッシュです』と決めゼリフで追い返していましたが、経営のプロから見たら、その分析力や、的をついたアドバイスは的を得ており、相談に来た人の人生や、考え方などを本気で考えてだしている答えだったようなのです。 では南原社長の問題点はどこにあったのでしょうか。それは成功者が陥りがちな成功に酔うクライマーズ・ハイ状態となり、反省ができない状態に陥ってしまったことでした。 社員を酷使しして不眠不休で働き続ける自分をカッコイイと美化して、さらに仕事にのめり込んでいった結果、社員からのリスク情報すら、俺が失敗することはないと耳に入らなくなってしまったのです。 Facebookの友人の皆さんの多くは、成功や繁栄を目指して日夜奮闘されておられるとは思います。難しいのは成功したあとのことです。その成功パターンに酔ってしまって、そこからくる過信から多くの成功者は抜け出されず、転落の人生を歩むことが多くなります。実際『しくじり先生』の登場する有名人の多くは天狗となって失敗しています。 転落した南原社長は、初めて社員に無慈悲だった自分を反省します。そして再起を果たした現在、昔のご自身と大きく違ったことは自分のために働いてくれる社員に感謝することでした。そしてもちろん何よりも社員の意見を尊重し耳を傾けるように変わっていたのです。グループ会社の経営も以前なら一人で決済しなければ気が済まなかったのが、今では、それぞれの会社に部下を社長として派遣して、全面的に経営を任せているそうなのです。そうすることによって風通しのいい会社をつくり、常に現場の状況を直に把握出来るようになったことが昔の南原社長と大きな違いです。 またお顔もすっかり柔和に変わって、まるで生き菩薩のような出立ちとなりました。 一度はホームレスまで落ちぶれた南原社長。そのしくじりがあればこそ、以前の経営規模の復活に止まらず、さらに10倍の1000億円の挑戦が可能となったのでした。 そこで思うことは、成功を追い求めても、その成功ゆえに諸行無常でしくじりに転じることになってしまいます。 南原社長のように、今死んでも悔いは残らないという覚悟と無執着の心境で、刻々の今という時間に出会える人へ感謝の思いで接して行ければ、自ずと自然に安定した成功がつづけられるのではないでしょうか。 念力強化など、計らい心にあまり溺れると、一度は成功しても、持続はなかなか難しいものだと南原さんの放送を見て強く感じました。 一流の仕事術サイト 南原竜樹(マネーの虎)がしくじり先生に!借金100億から年商100億へⅤ字回復! http://40exchange.com/nannbaratatuki-5280 |
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