Blog版こころフォーラム

あなたのこころの悩みを倶に考える、こころフォーラム

全体表示

[ リスト ]

【人気絵本作家のぶみの成功の背景にあったこととは?】

 いま、世のママ達の間で「涙なしには読めない!号泣し過ぎて読み聞かせも出来ない!」と話題騒然となり、シリーズ累計54万部突破した大ベストセラー絵本「ママがおばけになっちゃった!」の作者である絵本作家・のぶみ。これまで170冊以上の絵本を出版し、エッセイやキャラクターデザインの分野でも高い評価を受ける大人気絵本作家だです。
家です。そんな絵本作家としては異例の、処女作で一躍ベストセラーとなった、その成功の背景には、尋常ではない努力があったのようなのです。

●絵本作家になったきっかけ
 まず、絵本作家になったきっかけは、好きな女性の気をひくために、絵本を描いていると嘘をついたことから。
 元々、絵を描くことが好きだったのぶみは、嘘を言った手前、本当に次の日に絵本を描いて彼女に見せたのです。その絵本を見た彼女は、のぶみの描いた即興といってもいい絵本を面白いといったそうです。のぶみは彼女を喜ばせる為だけに、毎日せっとせっと絵本を描き続けました。まさに凡事徹底ということですね。

 予断ですが、絵本で彼女の気をひくことに成功したのぶみは、交際を申し込むと、絵本で賞をとったら付き合うと答えてくれたのです。そしたらなんと、のぶみは絵本コンテストが掲載された公募ガイドを調べて、岐阜県可児市の手づくり絵本大賞に応募。彼女が絵担当した共作『バラのはな』が249作のうちの入賞を果たし、見事に彼女と付き合うため条件だほった賞を獲得してしまったのでした。そして受賞したその日に交際がはじまった彼女のようちゃんは、いまやのぶみの奥様となったのでした。

●のぶみが絵本作家としてデビューするまで
 ようちゃんとの交際が実現したのぶみに新たに夢が浮かんできたのです。それは絵本作家として食えるようになれないかということでした。その為に持ち前の行動力を爆発させて、なんと数か月で100冊以上の絵本を描いては、片っ端から出版社に持ち込んだそうなのです。しかし、結果は散々であり、プロデビューするきっかけはのぶみには訪れなかったのでした。

 普通ならこれで完全に諦めてしまうところですが、のぶみは決して諦めませんでした。ただ絵本作家としてデビューするだけの自分の力量不足をつくづく感じたのか、地元・品川区の大井図書館にある6000冊もの絵本を全て読破して、そこにないオリジナルの絵本を描く構想を練っていったのです。そしてその成果を元に絵本を描いては、片っ端から出版社に持ちこんでは、却下される日々を送っていたのです。
 そんなある日、出版社からアニメデザインのオーディションをすすめられます。NHK主催のキャラクターオーディションに参加すると、のぶみのキャラクターがNHKの老舗番組【おかあさんといっしょ】に採用されます。

 これが突破口となり、講談社の編集者と直接会えるチャンスをのぶみは掴んだのです。それでも最初のコンタクトはけんもほろろ。講談社に電話しても、文学賞があるからそちらに応募してくださいとの一点張りでした。のぶみは文学賞では自分がなぜ落ちたのか理由を教えてくれないと電話に応対してくれた編集部のスタッフに食いさがり、ぜひ直接会って、自分の作品を評価して欲しいと訴えたのです。

 その情熱が通じたのか、編集部とのアポを取り付けたのぶみは、自分のベストの作品を見て欲しい一心で、毎日絵本を書き続けたのです。気がつくと描いた絵本を積み上げたら部屋の天井にまで届くぐらいの膨大な量となっていました。その中から出生作と言える
絵本【ぼくとなべお】を、編集部にプレゼン。出版にこぎ着けて、処女作で何と2万部を売り上げることになったのです。毎月のように絵本が数多く出版されるなか、第一人者の葉祥明先生でも、なかなか1万部を超えることがない絵本の出版事情のなかで、いきなり2万部は、かなり凄いことでした。

●大切な誰かのために描くと絵本に愛が入るという事
 サイン会を開けば長蛇の列、21歳でデビューし23歳にして一括で家を建てたのぶみだったが、再び本が売れなくなります。妻を喜ばせる為に描いているのに‥・と落ち込み苦悩の7年。それを救ったのは、息子の妻を喜ばせる為に描いているのに‥・と落ち込み苦悩の7年。それを救ったのは、息子の“新幹線がお家に遊びにきてくれたらいいのになあ”の一言が面白いと思い、子供のために書いた絵本『しんかんくん うちにくる』が増刷されシリーズ累計20万部となりました。
 また、娘がポロリと語った一言の“あたし、パパとけっこんする!”も絵本にしました
。『あたし、パパとけっこんする!』も絵本にしました。のぶみはその経験から、大切な誰かのために描くと絵本に愛が入る事を教訓として学んだのでした。

 書きはじめて19年、絵本の原画、講演会などを重ね読者から、のぶんのもとへ200通以上の手紙が届くようになっていきました。その中で構想を掴んだ『ママがおぱけになっちゃった!』の作品は、お母さんって子供が生まれたらこの子が大きくなるまで死ねない。だから子供にママが死んだらこうなるんだって想像して欲しいと描いたもの。この作品で36万部突破し、今までにない作品として注目されて、続編が出版されいます。

 少年時代はいじめから自殺未遂となり、暴走族として33回も逮捕歴のあるどん底の人生から逆転してきたのぶみ。どんな逆境も、夢に向かって情熱を持てば、変えられることを絵本というフィクションではなく、彼の人生そのものが雄弁に物語っています。

【情熱大陸】子供の心を鷲づかみにする超人気絵本作家のアタマの中を徹底解剖!“笑って泣ける絵本の作り方”とは… 2016年11月13日放送
http://www.mbs.jp/jounetsu/2016/11_13.shtml

「こころの話」書庫の記事一覧


.
流山の小地蔵
流山の小地蔵
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

標準グループ

登録されていません

過去の記事一覧

検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事