うっかりトーちゃんのま〜ったり日記

とりとめもない趣味の日記。アニメや漫画を見て考える(妄想する)のが大好きです。

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中二病でも恋がしたい!11話の感想ですよ。

いや〜、良かったですね…!!
イメージ 1


聖母
モリサマーな!!





学園祭以来、右目の眼帯とカラーコンタクトを外した六花。
中二病を卒業するため、自分を変えようとしている彼女に対し、
凸守は邪王真眼を取り戻してもらうため、必死に気を引こうとします。
そんな凸守に六花は結社の解散を告げます。好きな事をするようにと…

当然、凸守は納得いきません。
「不可視境界線を見つけるんじゃなかったのか?」
と六花に詰め寄りますが、森夏に廊下まで連れて行かれます。
それでも六花の下へ行こうとする凸守を抱きしめたのが、上記の森夏です。

こんな僕をわかってほしい
言いたいけど言えなくって
なんで誰もわかってくんないのと
思うのは贅沢なのかな?なのかなぁ?


中二病患者である凸守早苗の心を占めているのは、この二つでした。
邪王真眼とモリサマー
自分が信じる並行世界を理解してくれて、共感してくれた存在。
その内、森夏が中二病を卒業した事により、モリサマーは(ネットから)消えてしまい、
凸守にとって自分の世界を保つ為にすがれるのは六花(邪王真眼)だけでした。

同じ世界にいてくれると思っていた存在。
周りとは違う考え方をして孤独になりがちな中二病患者にとって
それが、どれだけ心強く、嬉しいものなのか…

そりゃあ、凸守は必死になりますよ。
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爆ぜろリアル!
といったら
弾けろシナプス!
と応えてくれる存在が
いなくなっちゃうんだもの。





そして、そんな凸守を抱きしめて抑えたのが森夏だってのがね。
きっと、森夏は凸守の気持ちが分かるんでしょうね。
モリサマーにはもう戻らないのかもしれないけれど、凸守のことを包んであげてもらいたいものです。

自分を変えるということ
もうさ、11話は見ていて辛かったですよ。
自分を変えようと頑張る六花を見ていてるとさ…。
イメージ 3


ニーソックスから
普通の白ソックスを履く。

言葉遣いも変える。

「早苗ちゃん」に
「くみん先輩」と呼ぶ…





普通に流れていく日常に 無理して馴染ませた
沈んじまった個性たちを 噛んで飲んで吐いて笑う


中二病を卒業して、普通の女の子として振舞うよう四苦八苦する六花。
僕が一番驚いたのは、クラスメイトに「お友達になってください」とお願いするシーン。

この一言を言うために、どれだけの勇気とパワーが必要なのかを思うと…
学園祭が終わって3週間、つまり11月頃だと推測できます。
もうとっくに、クラス内のグループやヒエラルキーが確立されている時期です。
そんな中で孤立していた子が仲良しグループに入るなんて、簡単に出来ることじゃありません。

自分を変えるのってさ、物凄いパワーが要るんですよね。
今までの自分を否定して新しい自分を作るんだもの。
無理だってしなきゃあ、出来ることじゃありません。

個人的な話になりますが、僕も「自分」を変えた経験があります。
高3の時、クラスの「明るい」グループに憧れて、「大人しい」自分のキャラを変えました。
髪型も気をつけてさ、お笑い番組を撮って何回も見て、みんなの話についていけるようにしたっけな。
自分じゃ面白いことなんて言えないから、あえて周りの「おもちゃ」になるような事もしました。
もちろん、自分で選んでやった事なので後悔なんか全くしていないのですが、
「自分」を変えようとする六花の気持ちが、少しは分かるような気がするんですよね。
周りから見て無理して、無茶だってしないと、自分は変えられない。僕はそう思います。
個人的な話、終わり。

で、11話を見て辛い気持ちになるのって、「六花が望んだワケじゃない」って点なんですよね。
高校デビューを果たした勇太や森夏(僕もそう)は自分が嫌で、変わりたいと思ったから自分を変えたんです。

「中二病は恥ずかしい」「明るい人間になりたい」
そんな理由があるから無理だって出来るし、頑張れるんです。
でも、六花はどうでしょう?

イメージ 4



凸守が持ってきた
魔導石を見て目を輝かせる六花。

六花は邪王真眼の世界が、
やっぱり好きなんですよね。




感情的な太陽は
熱をあげすぎてどうにかなりそう


十花を気持ちよくフランスに送り出すため、
お母さんに心配をかけないため、
そして勇太に言われたから…。

六花は感情的な太陽(中二病)を
心の中に押さえつけて自分を変えようとしています。

INSIDE IDENTITY(内なる自意識)
を無視して、無理に無理を重ねているような六花の姿が
見ていて辛い気持ちにさせられるのではないだろうか。
そんな事を感じた11話でした。


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\?\᡼\? 3

















蛇足
11話を見て、「この回はINSIDE IDENTITYをテーマにしよう!」
と思ったまでは良いものの…
全然まとまんねーw
イメージ 5





そんなの…
わかってるデスよーー!!





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閉じる コメント(6)

この回は見ていて辛かったです。
あそこまで強引な強制はいけないです!高校生と言えばまだ子供です。そんな高校生にあんな無理をさせるなんて周りの大人は何をしてんだか!
十花はもっと理解のある大人だと思ってたんですけどねぇ…
母親はあんまりよい人ではなさそうだな!
ただ展開が早すぎてついてけねぇです。夏休みの翌週文化祭で今度は終わってるし…

2012/12/14(金) 午前 9:01 [ nice boat ] 返信する

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nice boatさん
展開本当に早いですよねー。2クールで、じっくりとやってくれても良かったのかなーなんて思っています。あれだけキャラが良いんですもの。

>あそこまで強引な強制はいけないです!
そこがすごく難しい所なのかなーと。六花に「不可視境界線を見つけよう!」って言わせた方がずっと楽なんですよね。勇太にとっても、六花にとっても、このアニメを作っている大人たちにとっても。(笑)
でも、それが結局現実問題の解決になるのかというと…
六花の頑張りを見ていると、僕もすごく辛くなったんですよね。

>周りの大人は何をしてんだか!
十花の見送りに来ていないお母さんって…と思いました。

2012/12/14(金) 午後 7:19 と〜しき 返信する

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今回はとても凸守がかわいそうでした。前回もちょっと‥
シリアスな展開からさらにシリアスにしてくるなんて予想外でした。
みんな葛藤しているみたいですね。でも凸守が‥
六花も大変だけど、あの呼び方をされた凸守はほんとに辛かったのではと、思います。あ、凸守のことばかりだ‥

2012/12/16(日) 午後 2:23 [ kidsadventure ] 返信する

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初めまして。

六花無理してますよね。
凸守が可哀想くぎる、、、
次回はみんな笑顔になるといいな。 削除

2012/12/17(月) 午後 7:17 [ てへぺろしゅがー ] 返信する

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kidsadventureさん
凸守の立場を考えると、やっぱり辛い物がありますよね。
モリサマーと六花を同時に失ってしまうんですもの。
「早苗ちゃん」って呼ばれた時の凸守の表情を見ちゃうとね…

勇太の葛藤、六花の葛藤、どうなるんだろう…!
最終回は凄く綺麗に終わるとはスタッフさんの言葉なので、
どう終わらせてくれるのかすごく楽しみです。

2012/12/17(月) 午後 8:03 と〜しき 返信する

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てへぺろしゅがーさん
コメントどうもありがとうございます!
六花は無理をしていると思いますね。
でも、そうでもしないと「自分」は変えられない…。
ここからどうまとめていくのか…笑顔の最後にしてもらいたいですね。

2012/12/17(月) 午後 8:05 と〜しき 返信する

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