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みなさま。こんにちは。
私は,アメリカ・スポーツの大ファンです。
特にアメリカンフットボールが好き。9月から1月にかけては,カレッジの試合がある土曜日,NFLの試合がある日曜日と,アメリカンフットボールのスケジュールを基準に一週間の曜日を考えてしまうほどです。
 
私は,NFLでは,San Francisco 49ersDIE​ HA​RD-​MAN​IAです。ただ,私は,日本在住。そこで,私は,〔GAME PAS〕や〔日テレG+・GAORA〕,を通じて,49ersの試合を,(可能な限り)全試合観戦するようにしています。
今季残り4試合。書き溜めていたものがあったため,一挙公開します。
 
今回は,第17週,アリゾナ・カーディナルスとの間で行われた試合の観戦記です。
 
20141229 625分試合開始
リーバイス・スタジアム,サンタクララ,カリフォルニア州 
・・・・・・・:1 2 3 4 : Total
ARI (11-):7 10 0 0 : 17
S F (-):7 6 7 0 : 20
 
この試合のnfl.japanハイライト動画 は,こちら
 
1.試合前のオッズは,7勝8敗のSF1.3511勝4敗のARI3.30SF圧倒的有利。ARIは既にプレーオフ進出確定していますし,先発QBは3番手のR.リンドレーを起用します。NFL入り以来TD無しパス228回というNFL記録の保持者です。これ以上余計なケガ人を出さずに主力を温存して,プレーオフに万全を期したいというところなのでしょうか。SFファンとしては,勝敗よりも,F.ゴアがあと36ヤードで自身8度目の年間1,000ヤード・ランを達成できるかに関心がありました。
 
2.第1Q。最初の攻撃シリーズはARIから。R.リンドレーがRBのM.グライスに一旦ボールをハンドオフした後再びボールを受け取って,M.フロイドへ20ヤードTDパス。07。そういえば,ARIは勝てばNFC最多の12勝。プレーオフ・シード順もぐっと優位に。いきなりトリック・プレーをして先制点を取りにいくARIは,勝つ気満々,とても手強く見えました。
一方のSF。F.ゴアのラン,F.ゴアへのパスで2ヤード後退した後,C.キャパニックは中央のA.ボールディンに76ヤードTDパスを決めて,91秒であっさり同点。77。嫌なムード,不安感を一掃してくれました。A.ボールディンは,これでパス・レシーブ年間1,000ヤード達成,SFに来て2年連続です。
 
3.第2Q。SFは,P.ドーソンが53ヤードと37ヤードの2本のFGで6点を追加します。713。私は,観戦しながら,P.ドーソン。先週は,60ヤードのサヨナラFGを,3週前は47ヤードFGを外したなぁと,今季の悪いシーンばかり回想していました。
一方のARI。FGを決めた後,R.リンドレーが堅実にパスをつないで,残り58秒,またもM.フロイドへTDパスを決めて逆転。前半は終了です。17-10
 
4.前半のSF。F.ゴアの多用が目立ちました。やはり,記録達成をサポートしたいのでしょう。しかし,8回22ヤードと冴えません。C.キャパの成績は悪くない(11成功/16回,170ヤード,QBレート124.5)のに得点を取れないいつものパターンです。一番目立ったのは,T.ホリディでした。初めは背番号19って誰だ,と思いました。試合の前々日にSFと契約したばかりでした。身長165cmは現在NFLで最も背の低い選手とのこと。これまで32試合に出場し,キック・リターンで511,372ヤード,2TD。パント・リターンで82769ヤード,2TDを記録しているリターナーのスペシャリスト。今日も前半,キック・リターンで383ヤードを記録しました。
一方のARI。私は,R.リンドレーを知りませんでした。前半,16 成功/25回,260ヤード,QBレート108.8は立派な数字です。2012ARIからドラ6位指名されるも2年で解雇,2014年はSDのプラクティス・スクアッド(練習生)として契約,先月再びARIと契約したばかりです。私は,その経歴はまるでSt.LのA.デービスみたいだと思いました。A.デービスは,2012St.Lとドラフト外で契約,翌年解雇されてMIAのプラクティス・スクアッドとして契約,同年再びSt.L契約しています。R.リンドレーにとってこのままNFL初勝利をあげることになるのでは,と嫌な予感がしました。
 
5.第3Q。F.ゴアはこの日12回目のランで遂に1,000ヤードを達成しました。スタジアムはスタンディング・オベーションです。その後,C.キャパからA.ボールディンへパスTD,のはずが,新人CのM.マーチンの反則で取り消されてしまいました。彼は,最近,膝のケガで欠場していたので,この時に初めて出場していたことに気づきました。ミスの目立った今季。来季の成長を願うばかりです。しかし,C.キャパは,B.ミラーへTDパスを通して逆転に成功しました。1720
 
6.第4Q。今季の観戦記。私は,SFにとって得点が入らない後半と毎週書いてきました。嫌な予想が実現。結局,SFは今日も後半は第3Qの1TDだけでした。しかし,それでもSFが勝てたのは,ARIが後半無得点だったから。理由は,R.リンドレーが3つインターセプトを喫したからだと思います。第2QのM.ウィルホイト,第3QのC.カリバー,第4QのC.ダールによる3つのインターセプトは,すべてR.リンドレーの投げミスに見えました。これが第3QBとしての限界だったのでしょうか。
また,ARIは,同時刻に始まったSt.LSEAの試合,第4QにSEAが勝ち越したという試合経過を聞いて戦意を喪失していたのかも知れません。
 
7.試合終了間際,映像はプレーヤーよりもJ.ハーボーの表情ばかり映していました。そして,試合直後,SFは,HCのJ.ハーボーの退任を発表しました。たしかに今季の成績は芳しくありませんが,SFはその前3年間NFCチャンピオンシップゲームに出場しています。私は,D.エリクソン,M.ノーラン,M.シングルテリー3代の暗黒時代を思い起こすと憂鬱な気分になります。
RBのF.ゴアとWRのM.クラブツリーは今季で契約が切れます。2人ともチームに戻りたいと言っています。F.ゴアは来季開幕時には32歳ですが,彼に替る選手は育っていません。私は,彼と再契約して欲しいと思っています。
いずれしても,SFは,12月にしてもう来季に向けてスタートしています。
 
NFC西地区
Seattle      12勝 4敗
rizona     11勝 5敗
San Francisco   8勝 8敗
Saint Louis    6勝  10
みなさま。こんにちは。
私は,アメリカ・スポーツの大ファンです。
特にアメリカンフットボールが好き。9月から1月にかけては,カレッジの試合がある土曜日,NFLの試合がある日曜日と,アメリカンフットボールのスケジュールを基準に一週間の曜日を考えてしまうほどです。
 
私は,NFLでは,San Francisco 49ersDIE​ HA​RD-​MAN​IAです。ただ,私は,日本在住。そこで,私は,〔GAME PAS〕や〔日テレG+・GAORA〕,を通じて,49ersの試合を,(可能な限り)全試合観戦するようにしています。
今季残り4試合。書き溜めていたものがあったため,一挙公開します。
 
今回は,第16週,サンディエゴ・チャージャーズとの間で行われた試合の観戦記です。
 
201411281025分試合開始
リーバイス・スタジアム,サンタクララ,カリフォルニア州  
・・・・・・・・ :1 2 3 4 OT Total
S D (-6-0):0 7 14 14 3:38
S F (-8-0):7 21 7 0 0:35
 
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1.プレーオフの望みが絶たれたSFが,首の皮一枚残るSDを迎えての一戦。試合前のオッズは,SF1.85SD2.05SFやや有利。エキスパート予想はほぼ互角。とは言え,ここはSFのホーム。SDは攻撃の核のWRのK.アレンとRBのR.マシューズがアウト。SFは是非とも勝って,うっぷんを晴らして欲しいところでした。
 
2.第1Q。SFは最初の攻撃シリーズでいきなりF.ゴアの52ヤードのパワーランTD。70。このときブロックのために並走したのがQ.パットン。私は,彼についてはシーズン前にマイアミのホテルの性的暴行騒動の時に,C.キャパニックと一緒にいた2人のうちの1人ということぐらいしか印象がありません(もう一人はシーズン前にSEAから解雇)。私は,試合早々いきなり出場している彼の姿を見て,SFのWR陣。M.クラブツリー,S.ジョンソン,B.ロイドらが故障持ちだったことを再認識しました。
 
3.第2Qは,SF,C.キャパからB.エリントンへのパスTDで始まりました。140。B.エリントンは,キックオフ・パントのリターナーのスペシャリストのはず。新人ドラ4で自身初のC.キャパからのパスTD。嬉しさもさることながら,またもWR陣の層の薄さが気になりました。
しかし,そんな懸念もふっとぶように,今日のSFは得点を重ねました。SのA.ベセアのピック6(インターセプトしてそのままTD)で210。B.エリントンが今度は1ヤード・ランで287。ハーフタイムを迎えて21点差。
先週脳震とうで退場したF.ゴアの前半だけで14回,129ヤードの活躍が光ります。F.ゴアが100ヤード・ランを記録した試合は14連勝中。SDのライン・メンの平均経験試合はNFLワースト2位という記録も紹介されて,今日はさすがに勝った。試合前の心配も無用だったなぁと思いました。
 
4.第3Q。SDは第1Qからノーハドル・ショットガン攻撃を続けていました。P.リバースからTEのA.ゲイツへのパスTDで,2814。A.ゲイツはパス合計92ヤードでチーム最多の2TDをあげています。一方,SFのTEと言えば,V.デービス。SFは次の攻撃シリーズでC.キャパから彼への63ヤードTDを決めたかに見えましたが,イリーガル・フォーメーションで無効に。
ちなみに,V.デービスがパス・ターゲットとなったのはこの1回だけ。私は,TEが故障続きというSFチーム事情があるのに,ベテランV.デービスはもはやレシーバーとしては構想外なのかと思いました。
そして,次のプレーでC.キャパはサックされてファンブル。C.キャパがタックルを受けながらも最後までボールを投げることにこだわったことがファンブルの原因でしょう。ボールはSDにリカバーされてTD。2821
しかし,すぐさまC.キャパが名誉挽回。次の攻撃シリーズでNFL史上2位となるQBとしての90ヤードのスクランブル・ランを見せてTD。長いストライドを活かしたスピードに相手選手は全くついていけません。3521
 
5.第4Q。SDは,相変わらずノーハドル・ショットガン攻撃です。残り521でP.リバースからA.ゲイツへのTDパスが決まり3528。結果的にはSFが次の攻撃シリーズであっさり3&アウトで終わったことが痛かったです。
SDは2分を切ってから2度の4tsダウン・コンバージョンを成功させました(4th&8,4th10)。パス3本連続失敗後に成功させるのですから,神がかりです。P.リバースのパス成功はどれもインターセプト紙一重に見えました。私は最後までSF勝利を信じていました。しかし,残り32秒から,P.リバースはエンドゾーンのM.フロイドへパスTD。3535。信じられない光景でした。
試合は,その後,SFのP.ドーソン(キャリア・ハイは56ヤード)の60ヤードFG失敗によりOver Timeへ。
 
6.Over TimeSFからの攻撃です。自陣6ヤードでボールをレシーブしたQ.パットンは快走,自陣30ヤードまでリターンしました。さぁ,気持ちを切り替えて応援です。OTはサドンデス方式。確実にヤードを進めたいところです。
まず,C.キャパのサイドへのパスを受けたM.クラブツリーが6ヤード走って5ヤード前進。しかし,悲劇は突然に。自陣35ヤードからリバース・プレーで20ヤード走ったQ.パットンが信じられないファンブル。ボールを抱えずに片手でつかんだままで走るなんて。少しでも早く前へ走りたい気持ちもわかりますが。相手がボールにタックルにくることはわかりきっているのに。
SDは自陣38ヤードからの攻撃。ノーハドル・ショットガン攻撃を6回行うなどして,見事にSF22ヤードまで進んで,N.ノバクの40ヤードFGで試合は終わってしまいました。3538
 
7.試合後P.リバースのインタビュー。「これは,プレーオフ1stラウンド・ウィンだ。」チームは既にプレーオフ・モードに入っているというのでしょう。
試合内容は白熱したエキサイティングなものでした。SF攻撃陣は,またも後半失速したとはいえ,35点とラン355ヤードはシーズン最多でした。ラン355ヤードを稼ぎながら負けたのは,1940年にNFLがAFLと統合して以来初めて。敗因は,今季ここまでチームを支えた守備陣にケガが人続出して崩壊したこと。SFファンとしては,なんとも切なく空虚感ただよう試合後でした。
 
NFC西地区
rizona     11勝 4敗
Seattle      11勝 4敗
San Francisco   7勝 8敗
Saint Louis    6勝 9敗
みなさま。こんにちは。
私は,アメリカ・スポーツの大ファンです。
特にアメリカンフットボールが好き。9月から1月にかけては,カレッジの試合がある土曜日,NFLの試合がある日曜日と,アメリカンフットボールのスケジュールを基準に一週間の曜日を考えてしまうほどです。
 
私は,NFLでは,San Francisco 49ersDIE​ HA​RD-​MAN​IAです。ただ,私は,日本在住。そこで,私は,〔GAME PAS〕や〔日テレG+・GAORA〕,を通じて,49ersの試合を,(可能な限り)全試合観戦するようにしています。
今季残り4試合。書き溜めていたものがあったため,一挙公開します。
 
今回は,第15週,シアトル・シーホークスとの間で行われた試合の観戦記です。
 
20141128625分試合開始
センチュリーリンク・フィールド,シアトル,ワシントン州 
・・・・・・・・:1 2 3 4 : Total
S F (--):0 7 0 0:  7
SEA (10--):3 0 7 7 :17
 
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1.試合前のオッズ。SF4.25SEA1.23と,SFが圧倒的な不利予想。SEAは昨年のスーパーボウル王者で最近7試合6勝1敗と絶好調。2週間前SFで行われた試合ではSF19−3と一蹴。一方,SFは連敗中でプレーオフ進出は困難という状況。その試合内容も全く冴えなかったことから,SFファンの私から見ても,SEAが優位であることは明らかに思えました。
 
2.第1Q。SFの最初の攻撃シリーズ。V.デービスへのパス失敗があり,サックされて攻撃を終えました。V.デービスは取れたように見えましたが,またもタイミングが合わず,ただ走っただけ。手を伸ばすことすらしませんでした。
一方のSEA。2度目の攻撃シリーズで,SFの2度の反則(アンネセサリー・ラフネスで15×2ヤード)にも助けられて,FGで先制,0−3。
この試合,SFの守備陣はかなり攻撃的でした。私は,試合前から劣勢を覚悟していましたから,少々のラフさは必要悪,仕方ないと考えていました。
 
3.第2Q早々。SFは,自陣15ヤードから75ヤード攻め込み敵陣10ヤード,4th &1。この時,SFは,FGで同点ではなく,1stダウン狙いのギャンブルを選択しました。早く勝ち越したかったのでしょう。結果,F.ゴアが見事にエンドゾーンに走り込んでTD!7−3と逆転に成功しました。
一方のSEA。残り2分を切ってから得た攻撃。自陣14ヤードから57ヤード攻め込んでSF陣29ヤードまで進みます。R.ウィルソンは,SF守備陣のブリッツを見事にかわしながらテンポの良いパスをつなぎ,また,自らスクランブル・ランも決めます。2週前の対戦の再現でした。SEAのFG,TDも覚悟しましたが,SFのSのE.リードがインターセプト。信じられないプレーでした。もしかして勝てるかも,ちらりと淡い期待が脳裏をかすめた瞬間でした。
 
4.前半は,両チーム,ペナルティ連発の荒れた試合でした。SFは5回で56ヤード罰退,SEAは3回で20ヤード罰退。
また,けが人も続発しました。終了間際にC.キャパがB.ミラーへ投げた22ヤードパスに,F.ゴアが右肩から体当たりしてブロック。このプレー直後,F.ゴアはフィールド上に倒れ込み,暫く動けませんでした。ハーフタイムのインジャリー(けが人)・レポート。F.ゴアが脳震とう。その他に,ILBのC.ボーランドとTEのG.セレクが足首でした。これらのケガは後半に響きました。
.ゴアはエースRB。前半だけで11回ボール・キャリーを任されました。しかし,後半はフィールドに戻りませんでした。また,ILBのC.ボーランドはタックリング・マシーン。守備キャプテンのP.ウィルスが故障後に替って出場した8試合全てでチームのタックル数のリーダー。しかし,後半,ほとんどプレーできず,結局タックルを1つも記録できませんでした(それでも,タックル6はチーム・トップです)。最後に,G.セレク。SFにとってTEは弱いポジション。かつてはNFLでTEながらWRに負けないキャッチ数とTD数を誇ったV.デービスは往年の輝きは消え去り(この日もパス・ターゲットわずか2回で,共に不成功),第2TEのV.マクドナルドは背中の痛みで出場不可能。この上,第3TEまで故障してしまいました。
 
5.第3Q。SEAは,M.リンチのパワフルなランが本領を発揮します。前半6回のランでわずか15ヤード(平均2.5)だったのが,後半は15回で76ヤード(平均5.0)も稼ぎました。C.ボーランドが不在だったことと無関係ではないと思います。あっさりとTDを決めて7−10と逆転に成功しました。
一方のSF。F.ゴアはいませんから,ラン攻撃ではC.ハイド一人が走ります。しかし,そのC.ハイドも第3Q終盤に右脚を痛めて退場してしまいました。C.ハイドは,ここまで6回走って55ヤード(平均9.2)を記録していました。
 
6.試合はSEAペースとは言え,まだ1FG差です。私は,それでもSFが少ないチャンスを活かして逆転勝利を挙げるという淡い期待を持っていました。SF守備陣は,敵地で一貫して気迫あふれるプレーを続けていたと思います。積極的にブリッツをかけてR.ウィルソンにプレッシャーをかけていきました。
しかし,第4Q早々,この試合を決定づけたプレーが出ました。SEAの攻撃。SF15ヤードで3rd &5。R.ウィルソンがプレッシャーの中で投げたパスは不成功。そこで,FGを決められても7−13と1ポゼッション差のはずでした。しかし,審判は,ここでN.ムーディーにラフィングザパサーという反則があったとして,SF陣7ヤードで1stダウンからの攻撃とジャッジしたのです。このN.ムーディーはC.ボーランドの替りに入ったILBの選手です。ちなみに,翌日にNFLオフィシャルはあのジャッジは誤りだったと公式発表しています。SEAは,このあとTDを決めました。7−17。そして,同時に,私のSFに勝利への淡い期待は静かに消えていきました。
とにかく怪我人が多いです。私は38番のRBって誰だ?ブリッツに行った54番って誰だ?と何度も自問自答していました。攻撃ライン陣も同様。C.キャパは6回サックされていますが,私は,終盤,C.キャパを責めるよりも,ふがいないライン陣に守られるC.キャパが可哀想に思えました。
 
7.これで,数字上も,SFのプレーオフ進出の可能性は0になりました。
あと2試合。今季無理に勝ちにいく必要もなくなりました。選手起用も来季を見据えたものになるでしょう。故障選手を無理に試合に出す必要はありません。補強すべき,試すべきポジションも多くあります。そもそも,J.ハーボーはHC職にとどまれるのかが,不明です。それにつけても,本当に寂しい限りです。
 
NFC西地区
rizona     11勝 3敗
Seattle      10勝 4敗
San Francisco   7勝 7敗
Saint Louis    6勝 8敗
みなさま。こんにちは。
私は,アメリカ・スポーツの大ファンです。
特にアメリカンフットボールが好き。9月から1月にかけては,カレッジの試合がある土曜日,NFLの試合がある日曜日と,アメリカンフットボールのスケジュールを基準に一週間の曜日を考えてしまうほどです。
 
私は,NFLでは,San Francisco 49ersDIE​ HA​RD-​MAN​IAです。ただ,私は,日本在住。そこで,私は,〔GAME PAS〕や〔日テレG+・GAORA〕,を通じて,49ersの試合を,(可能な限り)全試合観戦するようにしています。
今季残り4試合。書き溜めていたものがあったため,一挙公開します。
 
今回は,第13週,オークランド・レイダースとの間で行われた試合の観戦記です。
 
2014128625分試合開始
O.co・コロシアム,オークランド,カリフォルニア州 
・・・・・・・・:1 2 3 4 : Total
S F (--):7 3 3 0: 13
OAK (-11-):3 7 7 7: 24
 
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1.試合前のオッズ。SF1.22OAK4.50と,SFが圧倒的な有利予想。
SFはプレーオフ争いの渦中。これ以上1敗もできない緊張感の中で試合を続けています。対するOAKはNFLワーストの1勝(11敗),前週もSt.Lに0−52と惨敗しました。SFファンとしては,勝利を当然期待していました。
ただ,そのOAKは,前々週,ホームでKC相手に圧倒的な不利予想を覆して今季初勝利(2010)を挙げたことだけが,一抹の不安材料でした。
 
2.SFの今季の不調の原因は,攻撃力の弱さに尽きます。前年までのタレントはほとんどそのまま残っていますし,主力WR・RB陣には現在ケガで欠場する選手はいません。しかし,得点があげられない。攻撃の戦略の見直し・転換が緊急の課題に思えました。
第1Q。攻撃はSFから。最初のプレーでC.キャパがいきなり31ヤードのパスを投げて,インターセプトされてしまいます。試合最初のプレーがSFのディープ・パスなんて記憶がありません。結果こそ最悪でしたが,攻撃パターンを変えようとする姿勢が見えたことに,私は,一筋の光明を見た思いでした。
一方,攻撃権を得たOAK。最初の攻撃シリーズで,57ヤードFGを決めます。S.ジャミコウスキーは38歳ベテラン。57ヤードは今季最長ですが,自己最長記録は63ヤード。OAKは,こんな武器を持っていて,なぜ前週シャット・アウト負けをしたのだろうと不思議に思いました。
対するSFは,TDを返してすぐさま逆転します。ここでは,なんと,エースWRのA.ボールディンがC.キャパからボールをハンドオフされて4ヤードのラン。これは,彼にとって今季初のラン・プレー。そして,とどめのTDパスは,FBのB.ミラーへ。SFの攻撃はとても新鮮で期待を大いに持たせるものに見えました。
 
3.第2Q。OAKは最初の攻撃シリーズで,D.カーはショットガン・パスをつないでLTのD.ベンへTDパス。10−7と再逆転に成功します。こちらも奇策です。OAKの攻撃はとてもテンポが良く,SFにとってこの試合が決して容易でないことを思い知らされました。
対するSF。一旦は54ヤードFG成功がホールディング罰退により消えてしまいましたが,前半最後の攻撃シリーズでFGを成功させて1010の同点に追いつきました。このシリーズで,C.キャパは17ヤード,16ヤードと自ら走る攻撃が目につきました。そうそう!SFの攻撃が不調なのは,C.キャパの機動力を活かしきっていないことにもあります。ここになって,ようやく見せてくれたリード・オプションです。
前半総括すれば,ほぼ互角。攻撃時間は,SF1613OAK1347。獲得ヤードは,SF147ヤード,OAK160ヤード。SFは,OAKのペナルティ(6回61ヤード)という敵失に助けられた感はありましたが,今までとは違う新鮮な攻撃パターンに,ハーフタイムでは,私は,SFの勝利を信じていました。
 
4.第3Q。SFは,OAKの攻撃を3&Outで押さえた後,最初の攻撃シリーズで20ヤードFGをあげて,1310。後半,良い出だしです。
しかし,この日のOAKの勝利への執念はSFに負けていませんでした。すぐさま,D.カーは9プレーで80ヤード・ドライブを成功させてTD。1713と再逆転に成功します。ホームのレイダース・ファンの熱い応援もあったのでしょう。スタジアムの客席では,様々なプラカードの中に,LA移転騒動の渦中とあってか,「STAY HERE」という文字も散見されました。
 
5.第4Q。D.カーは典型的なポケット・パサーです。上背はある(191cm)のですが,細身でまだまだプロの体にはなっていないようにも見えます。しかし,ショットガンから,パスを確実に決めていきます。この日,彼はNFL入りして以来ベストのパフォーマンスを見せました。第4Q早々に,3本目のTDパスを決めて,2413
かつて兄デービッドがドラフト全体トップ指名でNFL入りしましたが,物にならずに引退しました。SFにも1年在籍しています。私は,当初,今季新人QBとしては4番目に指名された弟デレクにはあまり期待していませんでした。しかし,D.カーは,ここまで新人全QBの間では,最多のパスヤードとTD数をあげて活躍しています。今日の試合を見ると,それもうなずけました。レイダース・ファンにとっては,2007年ドラフト全体1位指名(3年で解雇)だったQBのJ.ラッセルの悪夢を忘れさせてくれるでしょう。
 
6.後半のSFは,今季のいつもSFに逆戻りでした。追加点を取れない間に,相手チームに得点をあげられます。そして,時間がなくなると,攻撃はショットガンを偏重して手詰まり状態になります。結局,後半の得点は3点だけ。
ちなみに,前半に私が喜んだ幾つかのプレー。A.ボールディンのランは勿論,B.ミラーへのパスも,そしてC.キャパのランも。後半には,これらは,全く使われませんでした。なんて単調で退屈でイライラする攻撃なのかと思いました。
また,攻撃ラインは,この試合もまた5つのサックを許しています。来季のドラフトは高齢化の進むDEの上位指名が予想されていますが,攻撃ラインの充実の方がより重要かも知れません。なお,SF守備陣のサックは1つにとどまり,A.スミスはサックを記録できませんでした。
残り242。C.キャパのこの日2つめのパス・インターセプトで,試合は実質上終了しました。ターゲットは,V.デービス。相変わらず,C.キャパとV.デービスの呼吸は合いません。これはC.キャパのミスに見えました。
 
7.この日の敗戦で,SFのプレーオフ進出はほぼ不可能となりました。J.ハーボーHC就任以来,初めてのことです。ファンとしては,残念なこと極まりないです。ちなみに,1試合平均得点が20点を切った(19.3点)のも初めてのことだそうです。
残りの試合。何を楽しみに観戦すれば良いのか。同地区内対戦カードも控えています。もちろん応援はします。ただ,漠然とした喪失感が心の中一杯に広がった試合でした。
 
NFC西地区
rizona     10勝 3敗
Seattle      9勝 4敗
San Francisco   7勝 6敗
Saint Louis    6勝 7敗
みなさま。こんにちは。
私は,アメリカ・スポーツの大ファンです。
特にアメリカンフットボールが好き。9月から1月にかけては,カレッジの試合がある土曜日,NFLの試合がある日曜日と,アメリカンフットボールのスケジュールを基準に一週間の曜日を考えてしまうほどです。
 
私は,NFLでは,San Francisco 49ersDIE​ HA​RD-​MAN​IAです。ただ,私は,日本在住。そこで,私は,〔GAME PASS〕や〔日テレG+・GAORA〕,を通じて,49ersの試合を,(可能な限り)全試合観戦するようにしています。
 
今回は,第13週,シアトル・シーホークスとの間で行われた試合の観戦記です。
 
201411281025分試合開始
@リーバイス・スタジアム,サンタクララ,カリフォルニア州 
・・・・・・・・:1 2 3 4 : Total
SEA (--):7 6 3 3 : 19
S F (--):0 0 3 0:  3
 
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1.試合前のオッズ。SF1.80SEA2.05と拮抗。SFSEA。今季はここまで共に7勝4敗でNFC西地区2位です。そして,残り5試合のうちの2試合は,両チーム同士(今週ホーム,次々週アウェイ)の対戦です。
SFは,ホームではSEA相手に5連勝中。また,ハーボーHCの下では,NFC西地区チーム相手に8勝1敗1分と好成績を残しています。
ただ,SEAは前年のスーパーボウル王者。そこで,2連勝に越したことはありませんが,最低でも今週のホームでの試合は勝っておきたいと思いました。
 
2.前半。SFの得点は0。全くの手詰まり状態に抑えられました。何しろ,1回もボールを相手陣内へ運べなかったですから,シャット・アウトも仕方ありません。
まず,QB。C.キャパニックのQBレートは26.8。C.キャパニックは,ブリッツをかけるSEAの激しいパス・ラッシュから逃げきれません。苦しまぎれにパスを投げるのですが,精度が低くなかなか通りません。
目立ったのは,最多(前半5本)のパス・ターゲットが(普段はスロットWRの)B.ロイドだったこと。これは,エースWRのA.ボールディンが常に厳しいカバーを受けていたこととM.クラブツリーが最初のパス・キャッチで肋骨を痛めたことにもよるのでしょうが,明らかに意図した作戦だと思います。しかし,期待に応えることなく,結局,B.ロイドへのパス成功は無し(0本)!
第1QにSEAが先制TDをあげたシリーズは,B.ロイドに投げたパスをCBのR.シャーマンがインターセプトして得たことによるものでしたが,B.ロイドはボールから完全に目を離していました。タイミングが合っていないのでしょう。
なお,前半終了間際から,S.ジョンソンに投げるようになりました。また,この試合唯一エンドゾーンに投げたパス(第3Q)のターゲットは,FBのB.ミラーでした(失敗)。
 
3.全く対照的だったのが,R.ウィルソン。QBレートは128.0です。ブリッツで迫ってくるSFの数人の攻撃陣を面白いようにかわして,マークの外れた選手(TEやRBなど)にパスを正確に決める能力には,脱帽しました。2Qには2本のFGをあげましたが,その過程で,R.ウィルソンがスナップを受けてからパスを投げるまで7.21秒,5.21秒も逃げ回ったプレーがありました。
 
4.なお,SFの攻撃ラインでまずいプレーが目についたのは両タックル。まず,RTのJ.マーチン。MIAでいじめ騒動の渦中に巻き込まれてFA入団。しかし,相変わらずのパス・プロテクションの弱さを見ると,いつまでも同情ばかりをしていられません。また,LTのJ.ステイリー。いつもは頼りになるベテランですが,今日は,気負いすぎたのか,反則が目立ちました。
 
5.前半終了して0−13。試合内容は一方的ですが,それでも2TDをあげれば逆転できます。気分を一新して後半に臨みたいところでしたが。
第3Q。SEAは最初の攻撃シリーズで8分もかけてFGを追加しました。0−16。このあたりから,段々と私の体の力が脱けていきました。
一方,SFの最初の攻撃シリーズ。SEAの3つのペナルティのおかげで,この試合初めてボールを相手陣内に持ち込みましたが,(TDはあげられずに,)FGを返したにとどまりました。3−16
 
6.SFの守備陣は,SEAの多彩なオプション攻撃に振り回されました。SEAの攻撃陣は,後半になり,M.リンチがパワフルなランを多用するようになります。そして,SF守備陣が前がかりになったところで,R.ウィルソンが正確なパスをマークの外れたサイドラインぎりぎりにいるレシーバーに通します。
SEAは早くも勝利を確信したのでしょう(なめられたものです)。M.リンチは100ヤード超ランを達成して,第4Q316SEAの2回目のタイム・アウトと共にサイドラインに退き,その後はフィールドに戻ることはありませんでした。ちなみに,SFのF.ゴアは今日も冴えず1028ヤード・ランにとどまりました。F.ゴアの時代は過ぎたのか、と思わざるをえません。
 
7.試合を通じて,SFの攻撃陣が全く機能しません。SFの今季第4Qの合計得点は33とNFL最少。C.キャパニックは限られた時間の中で得点差を埋めるべく,ミドル・レンジのパスを投げるようになりましたが,なかなか通りません。5ヤード超のパスは15回投げて,成功わずか4回にとどまりました。
SFが相手陣内にボールを持ち込めたのは2回だけ。1回目は,3QにSEA19ヤード・ラインへ。FGにつながりました。しかし,2回目は,4QにSEA46ヤード・ラインへ運ぶも,R.シャーマンにインターセプトされてしまいました。これでは,勝てません。
なお,R.シャーマンは試合を通じて活躍。マッチアップした相手選手と5回競り合ってパス成功0に抑え,2つのインターセプトを勝ち取っています。
 
8.SFSEAは,昨年はNFCのタイトル・チャンピオンシップ試合を戦った両チームです(1723)。SFSEAは因縁の関係にあり,R.シャーマンはSFに挑発的な発言を繰り返しています。
しかし,今日は,SFに勝つチャンスは全くありませんでした。ファンのクラウド・ノイズは今季最高というサイドライン・リポートがあっただけに残念です。
また,SFの攻撃が破壊力に欠けることは,シーズンを通しての課題です。戦略の抜本的な見直しが必要な段階にあると思います。
 
これで今季はもう勝負はほぼついてしまったような気もしないでもありません(苦笑)。
ただ,SFのプレーオフ進出の可能性は0になった訳ではありません。残りの対戦相手の今季の勝率を見た場合,SEAはNFLで2番目にタフなスケジュールが待っているそうです。まず,次週,SEAPHIに負けてSFが8勝で追いつき,次々週,SFがアウェイでSEAに勝って追い抜く,そんな夢のようなシナリオを妄想するしかないなぁ,と自嘲ぎみでいます。
 
NFC西地区
rizona      9勝 2敗
Seattle      8勝 4敗
San Francisco   7勝 5敗
Saint Louis    4勝 7敗

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