日韓交流新時代

『タブー』を覆い隠さず、真の日韓交流を考える提言BLOG.

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

〜暗黒の韓国政治史〜


>>『日韓交流新時代』:抜粋

『2.韓国政界の財界へのゆすり・たかり』

『北半分に金一族による共産主義の名を借りた絶対独裁王朝が君臨する半島の南半分韓国では、李承晩政権が13年に及ぶ長期独裁体制として対峙したが、政敵抹殺のため手段も選ばぬそのあまりの専横ぶりが学生を中心とした4・19革命にまで発展し、亡命を余儀なくされた。


 << 中略 >>

軍事クーデターで政権掌握に成功した反響主義の後継者、朴政権は大統領最長就任3期を規定した憲法すら改正し反共国是を追い風に5期にもわたる長期政権を推し進めていたが、部下であった金載圭kcia部長に射殺されその激動の人生に終止符を打った。 


 << 中略 >>

長期独裁政権の末路が亡命、殉死という過酷な結末がもたらした教訓は、それ以降の歴代の権力者達に限られた権力君臨期間内にいかに短期にして最大効率を追求するかという高速集金マシーン路線への変更を思いつかせたようである。官冶金融を最大活用し、高度資本主義国家へ変貌・躍進し始めた韓国の歴代権力者たちの不正資金隠匿競争は恒例化の一途を辿り始め、一族郎党をも巻き込んだ私財隠匿総力戦はもはや常識の範疇を超えた規模の拡大を促していた。

(全斗ファン元大統領2000億ウォン、濾泰愚元大統領5000億ウォン、金泳三元大統領940億ウォン疑惑。)

全元大統領時には李順子元大統領夫人の叔父、李圭光氏の妻の妹に当たる女性金融ブローカー・張玲子とその夫で元KCIA次長・李哲旗による6400億ウォンにのぼる巨額手形詐欺事件が世間を驚かせ、あまりの巨額に背後の政治権力を取りざたされたが真相は究明されず終わった。

さらに大統領の実弟・全敬ファンによる”セマウル(新しい村)運動”疑惑が発覚するや、貧しい農民救済事業すらあろうことか全一族に食い物にあれていた実態を全国に露呈した。

金泳三元大統領のケースに至っては前述の”安風秘密資金”のみならず、父親の権勢に乗じて事あるごとに国政にも口をはさみ父親の雅号が”巨山”であることから”小山”と別称された次男の 金賢哲による韓宝鉄鋼への巨額不正融資疑惑、65億5千万ウォンの収賄・脱税容疑による逮捕・受刑は有名である。息子の不祥事は父親である金泳三元大統領の足元にも火をつけたが、韓宝疑惑融資事件の真相はまたもや闇に葬られたままである。


 << 中略 >>

国家の範たるべきリーダーたちがこういった体たらくにあれば、当然その余波は国全体に波及する。権力者とそれに群がる一団が国家権力の中枢に居座り、権力をかさに傍若無人振りを如何なく発揮すれば、その悪臭、汚水がその下部組織なみならず、一般社会にも侵蝕し始めるのは自明の理である。
朴政権時代の詩人 金芝河の有名な”五賊”告発(財閥、国家議員、高級公務員、将軍、長官・次官)への痛烈な批判、あるいは全政権時代の金玲子事件の背後調査迷宮入りは”皆泥棒です”という日本語ギャグすら流行させ時の権力者とその追随者への社会批判報道は相次いだが、腐敗土壌根絶の不発と真相迷宮入りはそうした手合いたちをますます勇気付け、むしろ更なる追随者の増殖、より巧妙・狡猾な手法開拓へ駆り立てたかもしれない。


 << 中略 >>

今日まで要領よくのし上がってきた成功体験例を身近でふんだんに見聞してきた時世代の中から、この社会がそうであるなら、何ゆえに汗水たらして真正直にあくせく働く必要があろうか、自分たちも要領よく面白おかしくこの世を乗り切る術は無いかと考える者を輩出させてきたとしても別段驚くに当たらない。


 << 中略 >>

韓国的儒教の弊害・呪縛を忠実に継承し、正体のない権威・権力志向、異様な虚飾と自愛の下、すべての責任を外部に押し付けせせら笑う彼らの醜悪な発想、生き様をなぞれば、その忌まわしい温床、病根がどれほど深刻に新世代にも蔓延しているかある種の戦慄と共に理解していただけるはずである。 であるなら正しく憂慮すべき事態であろう。』


(以上 拙筆『日韓交流新時代』 第一部『革命の新韓国』より抜粋)

開く トラックバック(1)

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事