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以前に気休め程度ではありますがオイル漏れをそれなりに軽減させた我が愛車。
しかし、根本的な解決に至っていないのは皆さんご承知の通り。走行中に少量ではあるがポタリポタリと漏れているのが実情だ。
左シリンダーは一滴もオイルが漏れずに綺麗なのだが……。
うへぇ……想像はしていたものの漏れ出たオイルでギトギト、さらにホコリや砂が付着して汚ぇなぁ。しかも漏れたオイルは排ガスで熱せられて高温になったマフラーへ垂れ落ちるので、信号待ち等で停車中はオイルの焦げる濃厚かつ独特な匂いが鼻をついた。
うん、やっぱりこれはやるしかないよね。
あ、それと事前にキックをしてシリンダー内にあるピストンを上死点の位置へ動かしておくのを忘れないように。
ちなみに使うレンチのサイズは上の2つが13mm、下の4つが16mmです。
エンジン基部のナットはシリンダーとのクリアランスが小さいので、口の部分の肉厚が薄いレンチを使用しないと引っかかってナットにはまりません。
上の画像は左:100円ショップで購入した普段使いの13mmコンビレンチ、右:肉厚が薄いKTCの13mmコンビレンチ。
ピストンは大した損傷もなく、綺麗なものです。
全体的に汚れていたので、パーツクリーナーやシリコンオフで汚れを落とした後、冷却フィン部に黒色の耐熱塗料スプレーを吹いて見栄えをよくしてやる。しかしシリンダー内部はクロスハッチが消えかかっていた。
うーん、ホーニングをしてやりたいが……また次の機会とするか。
古いガスケットを剥がした後は、接合面を丹念に清掃をして新品のガスケットを載せた。もちろんスリーボンド製の液体ガスケット1216Bを併用である。
シリンダーの装着作業中の画像は残念ながらありません。なにせシリンダーは重いし液体ガスケットを塗ったらさっさとナットで固定しないと乾燥してしまう(1216Bは塗布後約20分前後で硬化が始まる)ので撮る暇もなく、時間との戦いだったものでして…。
そして右シリンダーを装着後は一晩置いてガスケットを馴染ませる。
そして何度か試運転をして増し締め後、具合を確認してから20kmほど試験走行をしたのですが…… 走行後に右シリンダーをチェックしてみると「やはり」オイルが滲んでいました。ただし以前よりはだいぶ少ない量ですが。
しかも滲んでいた場所はガスケットを交換したシリンダー基部からではなく、基部から数えて1〜3番目くらいの冷却フィン下側の周辺? と思われます(素手で触るとオイルで軽く湿っていた)。肉眼では見えない微細なクラックでもあるのだろうか?
うーん、こうなったら思い切って新品のシリンダーを購入してまるごと交換をした方がいいのかねぇ……?
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え〜、明後日は自分が4年ぶりに参加する【クラシックカーミーティング in ふらの】の開催日なのですが、テレビやネットなどで25日の天気予報・気象情報などを調べると、そこには目を覆いたくなるような未来予測が存在した。
一体全体なんなんだ、まるでこの「週末だけ」を狙い撃つような天気は。しかもこの雨は当日の夕方くらいまで降り続くらしい……。
昨年と一緒じゃねぇか。
さてどうしよう、さすがに雨だと今年も参加は辞退するしかないかなぁ。
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6月25日 9:20追記
Yahoo 雨雲ズームレーダーより
札幌から知床にかけて大きく長い雨雲が横断しています。笑っちゃうくらいにひどい天気だ。これほどの悪天候だと、実際に現地へ向かった人は相当大変だと思うぞ(イベントそのものは雨天決行なので)。
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6月25日(日)に富良野市清水山にあるふらのワイン特設会場で開催されるクラシックカーミーティング in ふらのに参加します。前回の参加は思い起こせば2013年……実に4年ぶりとなります。まるでオリンピックですな。
週間天気予報を見る限りでは全道の天気もずっと安定しているみたいで、昨年みたいな大荒れとなる心配はほぼ無さそうです。
5月の樹海ロード日高のイベントには不意のトラブルで参加を断念し、先日のつどーむでのイベントは終日雨と寒さに祟られただけに、今度こそは開会から閉会まできちんと参加をしたいと考えています。
それでは皆様、次の日曜は富良野の空の下でお会いしましょう。
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このブログの熱心な読者の皆様は既にご存知かも知れないが、我が愛車には長年患っている重篤な病がある。それは右シリンダーからのオイル漏れだ。
12年前に入手して以来、この厄介なオイル漏れにはほとほと手を焼かされ続けてきた。走行中にエンジン右側付近からポタリポタリと漏れているのは確認していたが、如何せん走りながらエンジンを注視する訳にもいかないので、詳しい漏出位置まではずっと把握できずにいた。
長江サイドカーは右船なのでエンジン右側の作業はしづらい。だけどここは覚悟を決めて船を一旦外して徹底的にチェックをするしかないのか、と思ったその時にふとひらめいた。
手の届く位置にオイル漏れと関係しそうな場所があるではないか、
それはタペットである。問題の右シリンダー付け根の上部にある、ネジ止めされた小さな銀色のカバーがある部分だ。
タペットの上にある細長いのはブローバイガスをエアクリへと通すチューブ。さらにその上にある黒色の円筒形のものは点火コイルである。
検証のために撮影したアイドリング動画。
実験としてタペットカバーを外した状態で初めて動かしたのだが、これで新たに得られた知見がある。「露出したタペットから飛び散るオイルの量がスゴい」のだ。
20〜30秒ほど放置するだけで、オイルの小さな粒が冷却フィンや燃料タンクなどへ四方八方に飛び散ってギトギトヌラヌラに。タペットカバーを付けないとこんなにもオイルで周辺が汚れるのか……うーん、なるほどねぇ。よしっ、それでは「アレ」を使うことにするか。
これでタペットカバーとシリンダーの接合面をガッチリと封をしてオイルの漏れを止めよう、という作戦だ。
逆にアスベスト製ガスケットはプラスチックみたいに固くてコシがある。
タペットカバー、ガスケット、シリンダー基部のそれぞれをパーツクリーナーで念入りに脱脂をした後、指先に適量をとった1216Bを満遍なく塗り込んでカバーをネジで固定した。
……で後日、数Kmほど試験走行をしたのですが、結果は想定通りオイル漏れがほぼ無くなりました(※)。
とりあえず、これで右足の靴がオイルでべっとりと汚れることはもうないだろう。事は単純であったが、この結論に至るまでが長かった…。
※ 未だに右シリンダーの付け根付近から1〜2滴漏れているみたいだが、以前と比べると遥かにマシである。
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先週のことになりますが、6月3日・4日に札幌のつどーむで開催されたサマーバイクフェアと北海道オールドカーチャリティミーティング(これは4日のみ)について簡単に書いてみたいと思います。
サマーバイクフェアの初日。天気はどんよりとした暗い曇り空。札幌は10日ほど前から天気が安定しない。
昼過ぎに自宅から自転車でふらりと出向いた
お客さんの数も土曜日の昼間にしては少なく感じる。
2WDのギアアップやパトロールとは本車のフレーム形状が違います。フロントフォークもゴツいアールズではなく、一般的なテレスコピックです。燃料はもちろんFI。
少しだけ跨がらせてもらいましたが、年を追うごとに精度が向上しているようにも感じました。ただし山野社長曰く「新車でも細かいトラブルは多いよ」とのこと。 近くのテントに展示してあったアプリリア RS4 50。「イタリア生まれの走る癇癪玉」と言われていたRS50の後継だ。
250ccバイクと言われても信じてしまうくらいに大柄な車体です。 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
6月4日
今日はバイクフェアの隣でオールドカーチャリティミーティングが開催されるのだが、昨日と同じく、朝から重たそうな灰色の雲が空一面に低く広がっている。天気予報を調べても今日の昼間の天気は降水確率が高すぎて全く期待できない。
今年初のイベント参加(※)なのだが、ため息をつきながら思案する。どうしようか……。
※ 本当は5月14日に道の駅樹海ロード日高で開催されたオールドカーミーティングが今年初の参加となるはずであったが、エンジンのオイル漏れが酷くて直前で辞退しました。
既に地面はしっとりと濡れています。
このような天気でもギャラリーはそこそこ来ていたのですが、やはり雨と寒さで足早に見て帰る方が多かったです。
接客中の山野社長も「冷蔵庫の中みたいに寒いな」とボヤいていた。
スノーモービルもより車高が高くなるので雪上での運転は難しそう。
14:30 PM
悪天候のせいで少々盛り上がりに欠ける感じでありましたがイベントは終了。広場から次々と車が退出していきます。
本日の個人的ベストショットは、タウンエーストラックの荷台に積載して会場を後にするシュタイヤープフ ハフリンガー。ハフリンガーがどれほどコンパクトな車体か、とてもよくわかります。
次に参加するイベントは6月25日の富良野(クラシックカーミーティングinふらの)を予定しています。今度こそ天気に恵まれるといいなぁ。
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