素人怪獣造形仕事 KEI-TASTE MODELING

大好きなゴジラやウルトラ怪獣、ガメラを自分流造形しているサラリーマンのブログ

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ブログ移転のお知らせ

今年いっぱいでヤフーブログのサービスが終了する為、2013年より続けて来ました当ブログ「素人怪獣造形仕事 KEI-TASTE MODELING」は、FC2ブログに引っ越し・移転致します。

開設当初から多くの方に応援を頂き、これまで支えられて参りました。
この場をお借り致しまして、厚く御礼を申し上げます。

本当に有難う御座いました!!
また新しいブログでも当ブログの皆様と繋がって行きたいと思いますので、是非ともお声をお掛け下さいませ!!

当ブログは過去記事も含めて、FC2ブログに移転出来ました。
そして早速最新作の製作記を更新してみました(笑)。

これらもこれまでと変わらず、製作やブログと活動を続けて行きたいと思いますので、改めて「KEI-TASTE MODELING」並びに「素人怪獣造形仕事」を宜しくお願い致します!!


新しいブログはこちら↓



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4月になってもまだ肌寒く、ここ高知でも桜の花が長持ちしている今日この頃です。

前回約一ヵ月振りの造形作業を再開し、尻尾の製作と接着接合が完了したKEI-TASTE MODELING最新作・「ファイナルゴジラ」こと「ゴジラ2004」・・・。
製作も残す所背ビレのみとなり、いよいよ完成間近になって来ました。
本業のホームセンターも春になるに連れてかなり忙しくなって来て疲労困憊の毎日ですが、何とか製作を進めています。

来月からの新元号も発表され、製作開始時に心配していた元号またぎに王手が掛かっています。
急ぐ理由なんて全く無いのに、妙に急かされてしまいますね(笑)。







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発泡スチロールがむき出しだった尻尾の接続部分に下地の石粉粘土を盛り付けました。

尻尾の接続後、発泡スチロール片で有る程度ボリューム調整しておく事で、下地の石粉粘土の段階で段差の無い均一な下地が出来上がって来ています。
接続部分は自重の負荷も掛かる為、丈夫に仕上げて行く必要が有ります。

こうした手間は本当に面倒ですが修正が効かない部分でも有りますので、後の仕上げに影響しない様にやはり疎かには出来ません。
見えない部分にもしっかりと手を加えて行きたい所です。







イメージ 2


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乾燥した尻尾接続部分の下地石粉粘土に表皮を造形し、本体と尻尾のモールドを繋げて行きました。

石粉粘土の生乾きを防止する為、作業毎にしっかりと乾燥させておきます。
尻尾関節の始まりや両足の付け根、股間下部分を違和感無く繋げていくのに苦戦しながらも、数日間掛けて造形と乾燥を繰り返して行きました。








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いよいよ背ビレの製作に着手します。

今回の「ゴジラ」は2004年公開の作品と有って資料は充実していますが、細部の様子が中々把握し難い印象です。

「ファイナルゴジラ」の場合一枚一枚の背ビレは先端が尖っており、小振りながらも存在感が有る様に感じますが如何でしょうか?
余り資料を揃え過ぎると・・・こりゃ迷うな〜(笑)。







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大きさの割り出しの為、一番大きな中央列の数枚を下描きに追加で描き込みました。

相変わらず酷い絵ですなこれは・・・(笑)。
大まかな形状とサイズの把握はこの位で、これを参考に石粉粘土を練って行きます。






イメージ 6

一番大きな背ビレから製作開始です。

100%石粉粘土で大まかな形状を指で造形・・・途中の画像です(笑)。

この時点では背ビレ一枚の突起の本数や大きさ、傾き等が目安的に造形されているだけの状態です。
この後まずは薄くする為に厚みを削ぎ落し、ヘラやスパチュラを使って滑らかなシルエットに整えます。各突起(画像の背ビレで8本)の先端を尖らせて乾燥し、形状を徐々に固定して行く感じです。







イメージ 7

同様の手順で中央列の背ビレを造形し、乾燥させている状態です。

一つ手前の画像で練り始めた背ビレは一番大きな中央のものです。
だいぶそれらしくなって来ましたが、まだまだ粗い状態ですね。

更に表面の処理や形状を整える為に、温風を当てて充分に乾燥させます。






イメージ 8

乾燥後、更に手を加えて行きました。

まずは先端の荒れた筆に水を含ませ、各背びれの突起部分を強く擦り滑らかにしました。
背ビレ中央には「ゴジラ」背ビレ特有の凸凹が有り、石粉粘土を乗せては水を付けた筆で叩き延ばす様にして再現して行きます。歴代「ゴジラ」のほぼ全てに見られますが、「ファイナルゴジラ」はここも控えめ。
やや大人しく造形しておきました。







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出来上がった背ビレ5枚を本体に接着しました。

大きく天を仰ぐポージングの為位置取りに苦戦。実際のスーツよりもやや下方修正しての接着です。
背ビレ一枚一枚の大きさや形状の割り出しが非常にアナログな為、実際の取り付け時に各々が重ならない様にすると言った調整が必要不可欠となります(笑)。

取り付けは本体に穴を開け、軸にしている竹製の爪楊枝に発泡スチロール用接着剤を塗布してドライヤーで加熱した後、石粉粘土同士が密着する位置に瞬間接着剤のゼリー状を少量塗布して差し込んでいます。
差し込んだ段階で動かなくなり、その後内部の接着剤が効いて来ると言った具合を狙っています。








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イメージ 11

同じ工程を繰り返し行い、中央列の背ビレを更に後方まで製作して行きます。

ん〜、時間が掛かっって仕方有りませんね(笑)。

徐々に出来上がって行く「ファイナルゴジラ」の全容にワクワクしながらも、仕事から帰宅した後の作業は連日モチベーションの維持に苦労しています。

同じ粘土怪獣作家さんとも良くお話しするのですが、「ゴジラ」の造形では尻尾と背ビレがどうしても単調な作業の繰り返しになってしまい、造形難とは違うモチベーションが落ちる鬼門となりがちです。
有難い事に昨今は他の作家さんの作品や製作過程を拝見する機会に恵まれている為、創作意欲を頂きつつ自分を奮い立たせると言う事でこの局面を乗り切っています。







イメージ 12


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接着剤の硬化を待って、背ビレの付け根を補強&調整します。
この作業で背ビレが安定し、見た目にも安定感が増します。

サイズと形状を決定→背ビレを個々に造形して乾燥→更に調整してモールドを造形して乾燥→本体に位置取り・接着接合→根元の調整・・・と言うのが当方の大まかな背ビレ製作工程です。

全てにこの工程を行う訳では有りませんが、やはり中々の時間が掛かってます(笑)。






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中央列の主な背ビレが出来上がったので少し離れて眺め、バランスの確認を行いました。

判断するのが製作者の自分だけだと、時折不安になってしまいますね(笑)。
背ビレが付く事で一気に「ゴジラ」らしさが生まれて来ました。







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バランス確認後頭頂部からの背ビレを製作し、別パーツで製作した背ビレまでの流れを繋げて行きました。

小さな背ビレは大まかに形状を調整した石粉粘土をそのまま本体に盛り付けた後、更に細かく調整します。
ここは石粉粘土が柔らかく、仮の形状固定が出来ない難しさが有ります。資料とのズレも考慮し、空間にバランス良く配置して行きました。







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中央列の細かい背ビレを尻尾先端まで造形しました。

ここは頭頂部同様に小さな背ビレを製作。
徐々に背ビレとしての形状把握が出来なくなって、尻尾の先端付近では表皮と同化していくと言ったサイズのグラデーションは、製作していても楽しい部分です。

疲労感も有りますが、出来上がった時の達成感がそれを凌駕していますね・・・ランナーズハイみたいな(笑)。







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中央列の背ビレと同様に、左側の背ビレ製作も進めて行きました。

配置は中央列の背ビレの間にを心がけ、ボリューム感を損なわない様に製作します。
更に小さくなる背ビレのサイズに苦戦しながら毎日少しずつ石粉粘土を練っては乾燥の毎日ですね(笑)。







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再びバランスのチェックを行っている所です。

さて如何でしょうか?
すでに書きましたが背ビレが付く事でかなり「ゴジラ」になって来ました!!

次回は残る背ビレの製作を更に進めて、造形作業の完了まで行きたいと思います。平成最後で造形製作しているのに、元号またぎはどうなるんでしょうかね(笑)?

また宜しくお願いします!!




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早いもので怒涛の大阪遠征から2週間が経過しようとしています(笑)。

先日公式サイトで「第1回ゴジラ検定」の解答が発表されましたので、まずは持ち帰った自身の回答記入済の問題用紙で自己採点してみました。
出題は共に100問で初級編は概ね65%以上、中級編は概ね70%以上で合格との事でした。


まずは初級編・・・自己採点は97点でした!!

前回の記事でも書きましたが初級編とは言え、ゴジラファン歴30年以上の当方にとっても中々の難易度でした。

Q14・「シン・ゴジラ」に登場する「ゴジラ第4形態」の片手の指の本数は次のうちどれか?
①2本 ②3本 ③4本 ④5本 

正解は③。
当方も一発目の回答で③4本を選択したものの、自身が「シン・ゴジラ」公開時にポスターを見て造形した時の5本指を思い出して④5本に修正しましたが逆に不正解でしたね(笑)。
どうやら未発達の5本目は公式に指としてカウントされていない様です。
しかしこれは公式テキストに記載されていなかった様に思いますので、細かい部分の解釈違いが悔やまれます。

Q21・「シン・ゴジラ」において文部科学省研究振興局基礎研究振興課長・安田龍彦を演じた俳優は次のうち誰か?
①吉田ウーロン太 ②高橋一生 ③野間口徹 ④津田寛治
正解は②。
出ました当方の苦手な人物問題(笑)。それも肩書きが非常に長く、しかも多く混在する「シン・ゴジラ」よりの出題で、もうパニックに。
印象深くパンチの効いた①を選択してしまい不正解・・・。これは普通に考えれば簡単でしたかねえ(笑)。

Q82・「ゴジラVSキングギドラ」に登場する、愛らしい見た目だが、実は合体して「キングギドラ」に変貌する3匹の小動物の名前は、次のうちどれか?
①ドラット ②トラッド ③ドラッド ④トラット
正解は①。
これもファンなら認識は勿論しているで有ろう登場怪獣の固有名詞ですが、何だか微妙な濁点問題。
ここで当方は劇中でのチャック・ウィルソンのセリフを思い出してしまい・・・、
台本のセリフ 「君の連れて行ったドラット3匹は・・・」
当方の聞こえ 「ぎみのづれでいっだドラッド3びぎは・・・」
はいっ、不正解(笑)!!
そう言えばチャック・ウィルソン、ホールインワン賞では無くいつもニアピン賞でしたもんねえ(笑)。


そして中級編・・・自己採点は95点!!

更に難易度が上がった中級では、もうここらで上等なんじゃ無いでしょうか?

Q41・次のうち、「ゴジラ対ヘドラ」に登場する敵怪獣「ヘドラ」を演じたスーツアクターが、他の作品で演じたことのある怪獣はどれか?
①ゴジラ ②ジェットジャガー ③チタノザウルス ④エビラ
正解は①。
平成VSシリーズで「ゴジラ」を演じたスーツアクター、薩摩剣八郎のデビュー作を「地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン」と誤認した当方。ヤマカンで③を選んじゃいました(笑)。

Q56・「ゴジラ対メガロ」の音楽を担当した人物は、次のうち誰か?
①伊福部昭 ②佐藤勝 ③宮内國朗 ④眞鍋理一郎
正解は④。
Q57・「ゴジラ対メカゴジラ」の音楽を担当した人物は、次のうち誰か?
①佐藤勝 ②伊福部昭 ③すぎやまこういち ④小六禮次郎
正解は①。
このイヤらしい(←最上級の褒め言葉ですよ)連続出題に、「東宝チャンピオン祭り」に弱い当方は完全にグロッキー状態です(笑)。
何故か両方②を選択して連続ドボンでした。

・・・さて如何でしょうか?
「ゴジラ」が好きな方、また検定を受けていない方も、この難しい「第1回ゴジラ検定」の雰囲気が少しでも伝わりましたでしょうか?
試験はマークシート方式でしたのでとんでもないミスも懸念されますが、順調に行けば両方合格している様で、取り敢えず一安心しています。

怪獣造形を一ヵ月間中断しての猛勉強でしたが、これで晴れて製作に戻れますね(笑)!!







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ここからはようやく造形のブログ更新です(笑)。

前回はもう一ヵ月以上も前の事ですが、本体部分が完成していたKEI-TASTE MODELING最新作・「ファイナルゴジラ」こと「ゴジラ2004」です。

製作再開は尻尾の製作からとなります。
足の裏を調整し、尻尾無しで自立出来る状態にまで進めていました。







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尻尾製作の前に、本体尻尾付け根を電熱式発泡スチロールカッターで切断し、フラットに調整しておきました。

ここはいきなり本題に入らず製作スペースやデスク周りの整理をしたり、製作に向けての下準備をする事で、長らく中断していた製作へのモチベーションを徐々に上げて行きます。







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今回も尻尾の発泡スチロール芯には100円ショップで購入した工作用の発泡スチロール材を使用しました。

毎回書いていますがこちらは一般に入手し易く安価な発泡スチロール材としては非常に硬く、強度が必要な部分には最適なものです。
長く細い尻尾の「ファイナルゴジラ」用にと、普段は発泡スチロール芯にお金を掛けない当方も、今回は324円の大奮発です(笑)。







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まずは大まかに当てがって長さや向きを割り出し、切断しながら竹串で仮止めして行きました。

今回の「ファイナルゴジラ」は劇中のエリアGで復活し、天に向かって大きく咆哮するポージングの為、垂直に振り上げた尻尾としました。







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仮止めした尻尾の発泡スチロール芯を一旦本体から外し、接着・固定・補強を行いました。

接着剤が硬化するまでの間、尻尾の流れを描き込んでおきます。
急激に振り上げる尻尾の形状ながらもしなやかに、更に滑らかにを意識しておきます。







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まずは描き込んだマーカーのラインに沿って切り抜きを行いました。

歪な形状が一気にそれらしく見えて来ますね〜(笑)。
こう言った小さな事に製作の楽しみを感じられると言うのは良いですね。







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今度はもう一方にマーキングして更に切り込みを進めました。

この段階で発泡スチロール芯は狙い通り、かなりの細さになって来ました。
本体に再び当てがってバランスを調整しつつ、根元に長さが足りないと感じて少し尻尾の根元側を延長しています。

うん、良い感じになって来ました!!







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尻尾の先端には石粉粘土の盛り付け段階で負荷が掛かって発泡スチロール芯が割れてしまう為、竹製の爪楊枝を差し込んで接着しました。

極細の尻尾先端部分に更なる骨材を入れる事で、「ファイナルゴジラ」の細長い尻尾の製作が可能になって来ます。
逆に昭和の「ゴジラ」はこれを行わず、尻尾の先端は有る程度丸みを帯びた造形が力強さを感じたりしますよね。







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尻尾の発泡スチロール芯にいよいよ石粉粘土を盛り付けて行きます。

まずは下地の石粉粘土を盛り、形状を整えながら発泡スチロールが完全に隠れる様に覆って行きます。
画像は一枚のみですが粘土を盛った部分を持っての作業が出来ない為、乾燥時間を繰り返して下地の調整を進めて行きました。








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下地の石粉粘土が乾燥した尻尾に関節を描き込みました。

「ファイナルゴジラ」の尻尾関節は資料で見ると30節程に見えましたが、バランスを取りながら進めると1関節が大きくなり過ぎてしまう為、実際には31〜32節で製作を進めて行きたいと思います。

この描き込んだ尻尾関節を基準に、いよいよ尻尾の表皮モールドを造形して行きます!!







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一つの画像がその日の進行状況で、6日間程掛けて尻尾の造形が完成しました。

いや〜毎度の事ながら「ゴジラ」の尻尾製作は、根気の要る事要る事・・・(笑)。
特に初日から2日目は持ったままの作業に加えて、乾燥時も尻尾の先端を固定しての保持で非常に気を遣います。
・・・折れそうなんですよね、尻尾も心も(笑)。

乾燥には衣類乾燥機も併用し、就寝時は除湿機を稼働させています。
少ない作業時間に前日施工部がしっかりと乾燥している状態を狙います。








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完成乾燥した尻尾は簡単な中心出しを行い、本体に接着接合します。

丁度「ラムちゃん」が覗き込む様に見守ってくれていますね(笑)。








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接合部分にはいつもの様に補強を入れての接着となります。

補強骨材は10㎜の丸棒を15cmにカットし、両端を鉛筆の様に尖らせて有ります。中心出しを行った所に接着剤を塗布して差し込み、尻尾を本体に接続して行きます。







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尻尾を本体部分に接続しました。

この部分は発泡スチロール芯同士の接着ですので、この段階で更に形状の修正を重ねています。
画像の二枚目の様にくぼみに肉付けを行い、スムーズな流れを重視。下地の石粉粘土やモールドの石粉粘土が極端な厚盛りに為らない様に注意します。







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接続部分が見えない角度から・・・。

さてさて、如何でしょうか?
「第1回ゴジラ検定」による製作中断からの復帰戦でしたが、作業は順調に進んでいます。「ファイナルゴジラ」らしさが感じられる様になって来たと思います。

次回は尻尾接続部分の造形から、いよいよ造形製作の最終段階で有る背ビレの造形に着手したいと思っています。

また応援を宜しくお願いします!!




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大変ご無沙汰をしておりました。

このブログ更新が止まっておりました約一ヵ月間、怪獣造形もドラクエ11(笑)も身の回りの事を全て一切中断して勉強だけに専念し、3月10日に大阪で開催されました「第1回・ゴジラ検定」の試験を受けに行っておりました!!

その間、表示されております様にヤフーブログの終了も発表され、当ブログも年末までに他所のブログに引っ越しになる予定です。
何とか過去記事も見て貰える様にブログも継続して行きたいと思いますので、また宜しくお願い致します!!(※良い引っ越し先等の情報が有りましたら教えて下さいね)







イメージ 1

SNSで「第1回・ゴジラ検定」の存在を知ったのは開催発表直後で、正式に受験するか未定のまま昨年の10月中旬に公式テキストを購入しました。

開催日の3月10日周辺に本業で有るホームセンターの決算棚卸し業務が有り、日程調整が不可能な場合は仕事場での立場上断念するつもりでいました。
その為到着したテキストもパラパラと眺める程度で半放置状態でしたが、今年1月に棚卸しの日程との調整が取れ、晴れて受験を決意して申し込みを済ませました。


・・・ここでちょっとカミングアウトです。
実は当方、人様には中々理解し難い「過敏性腸症候群」と言う持病が有り、これまでの人生様々な場面で公私共に非常に苦しい思いをして来ました。
身体の問題も有りますが気持ちの問題も大きく(当方の主観です)、試験や会議・講習、車の運転や公共交通機関の利用等々、「トイレに行けない」と言う緊張感を感じると凄まじい腹痛とその後はここでも控えなければならない悲惨な状況に襲われてしまいます。
当方が発症したのは高校時代で当時はまだまだ最先端だったらしく、周囲は「苦手と言って逃げている」「怠慢では」と言う様な認知度でした。それがきっかけで高校も中退し、先にも書きました様にあらゆる場面で今日も苦労しています。
近年は症状も酷く、大好きな映画館での「ゴジラ」鑑賞時や家族と外食をした帰りの車中にまでお腹を擦る始末。職場でも有る一定の立場や役職は避けられず、これまで診断書を提出してまで免除して貰っていた会議や講習も避けきれなくなって来ました。
しかしそんな中参加した会社の研修で改めて仕事に見出す価値観や取り組む姿勢を見直す機会が有り、どんな状況に置かれても前を向く事の重要性を再認識しました。
極度のマイナス思考を極微弱のプラス思考に変えてみようと思った自分自身に一番驚きながらも、日々持病と向き合っている今日この頃です。
今回挑戦した「ゴジラ検定」もこれまで避けて来た様な、自分の体調が悪くなる様な事だったのですが、まずは最愛の「ゴジラ」からとの思いで・・・。
健康な方からすれば何て事は無いのですが、当方にとっては正に清水の舞台から飛び降りる気持ちでの受験決意だったのです。

前置きが凄まじく長くなってしまい申し訳有りません。
今回の「ゴジラ検定」に当たっては、長時間・多種の公共交通機関の利用、大規模に行われる途中退席禁止の試験、一人旅&初めての大都会大阪・・・。そんな背景が有ったのです。







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申し込み締め切りを迎えて試験まで約一ヵ月余りとなり本腰を入れて勉強する為に
怪獣造形を一旦中止。
そして製作部屋の一角に勉強スペースを作りました!!

本格的な勉強なんて学生以来、約20年振りですよ(笑)。
決して裕福では無い我が家の財政から大阪までの交通費と受験費用(結構なお値段)を捻出し、高速バスの手配から身体の心配までしてくれた家族を裏切らない様に出来る事は全力を尽くしたい所です。
しかし仕事を帰宅してからの学習は襲ってくる睡魔や疲労感との戦いでも有り、1日1作品で全29作品(一ヵ月間)の重点目標も中々厳しいもの。

テスト期間中の高校生と中学生の娘にも、「大人だってやる時はやるんだよ」と言う無言の姿勢も伝わって欲しいものですがどうでしょうか(笑)?







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参考書にと言う名目で、以前より欲しかった「ゴジラ」関連書籍もちゃっかり購入(笑)。古本で2点とも驚きの安さでお小遣いで買えましたが、送料の方が高かったのは何とも・・・。

公式テキストの情報量が余りにも少なく購入しましたが公式では無い情報も多数掲載されている為、ここは参考程度の資料にしました。
両方ともいわゆる改訂版で、「GODZILLA2014」や「シン・ゴジラ」と言った近年の作品まで解説されているのは嬉しいですね。







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当方の「ゴジラ」愛の結晶、「ゴジラ検定」用ノートです(笑)。
公式テキストを中心に各書籍で補填し、作品毎に書いて暗記×暗記の昭和戦法です!!

勉強スペースと同時に筆記用具やノートを購入しましたが、これも学生以来の本格的な購入でした。
100円ショップでこんなものまで有るのかと言う充実した文房具に驚きましたが、シャーペン等は学生当時新発売だったドクターグリップを久し振りに購入。書き味に当時を思い出しながら勉強しました。







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いよいよ決戦の3月10日を迎え、当方の申し込み会場で有る大阪に向かいました。

午前2時に起床し、数日前から悲鳴を上げていたお腹を整えながらゆっくり支度。午前4時半発の高速バスに乗る為完全装備し、1時間掛けて高知市内へ向かいました。
高速バスにはトイレも付いており、各休憩場所のSAにも寄りながら約5時間半掛けて大阪は梅田、阪急三番街に降り立ちました。

初めての大阪・・・。
なっ、なんちゅう人の多さや・・・どないしよ(←もうエセ関西弁です(笑))!!

降りた所から会場までは地下鉄を乗り換えて徒歩と言う、初めての一人旅には宇宙を彷徨う様な道程です。
それもそのはず。当方の地元は1時間に1本の単線鉄道、しかも電車では無くて汽車が走る超が付くローカルなんです。ですから高速バスを降りた所から最初に乗る地下鉄のホームまで、更に言えば複雑に絡み合う路線の料金計算から切符の購入まで、何から何まで???です。
勿論鳴りましたよ自動改札が(笑)。

今はアプリ一つで何処にでも行ける時代・・・。
アナログ手法に拘る造形作家はこんな所でも時代に取り残されているのかと、もう半泣きになりながら待てばすぐに次が来ちゃう恐ろしい地下鉄に乗り込みました(笑)。
途中同じ会場に向かっているで有ろう同士(もう同士(笑))と一緒に何とか会場に到着しました。

当方の席は矢印の所です。
この会場には320人の受験者が入っていましたが、別階も有ったのでしょうか?
当方が見た情報によりますともう一つの会場で有る東京は600人程だった様ですが、少なくとも1000人規模の試験と言う事に・・・。

この時点でお腹の調子が最悪でしたが、受験番号だけは何か縁起良さそうな00100番目でした(笑)。







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受験した「ゴジラ検定」の問題用紙です。

今回は第1回と言う事で初級と中級の試験が行われ、当方は両方併願で臨みました。
各級全100問の4択マークシート方式で、試験時間はそれぞれ1時間。
初級は基本的情報を理解した「ゴジラファンレベル」で65%以上で合格、中級は幅広いジャンルに精通した「ゴジラマニアレベル」で70%以上が合格ラインとの事。
参加されていた方の多数が併願だった様で、小学校低学年からご年配の女性まで老若男女幅広い世代に愛されている「ゴジラ」の存在を痛感しました。

試験の難易度は当方主観ですが、かなり高い様に感じました。
初級でも「んっ?」となる問題やかなりの引っ掛け問題、テキストだけでは到底カバーしきれない出題の傾向が有りました。
自己採点はしてみましたが、果たして合格しているのかいないのか・・・。
発表は5月中旬予定ですから、その頃に当ブログ内で発表が無ければ黙認して下さいね(笑)。

試験が終わり再び凄まじい人に埋もれながら、路線バスと地下鉄2本、高速バスを乗り継ぎ、深夜2時頃高知市内まで必死に帰還しました。
最早車で家に帰る気力が尽き3時間程車中で仮眠した後、実に32時間振りに警戒して取れなかったまともな食事を取りました。早朝にすき家で朝の定食を一人噛み締めながら、色んな思いが込み上げて来てもう泣きそうでしたね。
それは中年の男が何やら思い詰めた表情で朝飯を食う、正に地獄絵図だったに違い有りません(笑)。







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会場では少数物販が有り、頑張った自分へのご褒美として幾つか購入して来ました。

「第一回ゴジラ検定」限定のポスター、ピンズ、クリアファイルです。
これはもう今回だけだろうと記念購入です。
こちらは会場でも早々に売り切れになっていた様で、来場時に購入して良かったです。








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「ゴジラストア限定」のソフビも購入して来ました。
こちらは「ゴジラ2016 第4形態クライマックスvar」です。

「シン・ゴジラ」の熱線放射を再現した見事なソフビで、クリア成型を生かした塗装が良いです!!








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こちらは「日比谷ゴジラスクエア ゴジラ像」版。

前途のソフビとは全く違うコンセプトながらも、普段中々手に取る機会が無いので購入しました。
落ち着いた佇まいが魅力ですね。








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さて約一ヵ月間留守にしておりました当ブログですが、如何でしたでしょうか?

自身も大きな挑戦を終え一段落している所ですし、ちょっぴり自信にもなった今回の「ゴジラ検定」大阪遠征・・・。
さあ、これからは再び「ファイナルゴジラ」の造形製作を再開したいと思います!!

更新しない間もコンスタントにご訪問して下さった方々、本当に有難う御座います!!
また頑張って行きますので、温かい見守りをどうか宜しくお願い致します。




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早いもので2月になってしまい、密に更新したいと言っていた製作ブログを慌てて開いています。前回記事から2週間位・・・まあこんなもんでしょう(笑)!!

当方は年齢も中年真っ盛りで、徹夜して&全力でみたいな事がどうも出来なくなって来ています。更に今年に入って仕事から帰宅して取り組んでいる事が有りまして、製作との正に二刀流・・・いやっ、仕事も入れて三刀流は流石に厳しいなあと言う状況です(これに加えてドラクエも有るよ(笑))。

しかしながら製作はもう日課ですので毎日少しづつ進んでいます。
この時期は怪獣造形をたしなむ者として皆さんが盛り上がっているワンフェスが非常に気になりますが、ん〜今回もやっぱり行けなかったですね・・・(笑)。

さて前回は両足の下地と胸部までの表皮を仕上げ、上半身が出来上がっていました。今回は一気に下半身を進めて行きたいと思います。







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胸部から下腹部の表皮を造形して行きました。

歴代「ゴジラ」はそのどれもが特徴的な表皮造形で、登場作品毎に大きく変化が見られます。今回製作している「ファイナルゴジラ」も胸部にやや四角い表皮が見られたりと例外では有りません。
下腹部に入るとまたパターンが変わり、ざらざらとしたお腹表皮から両足の付け根は股間に向かう流れの表皮に変化していたりします。

こう言った違いを各作品毎に見付けるのが俗に言う「ゴジラマニア」で有り、「ゴジラ」造形の最大の魅力でも有ります。
また同時に歴代「ゴジラ」にコレクション性が出て来るのも頷けますよね。

表皮のパターンが変わる境界は良く石粉粘土を馴染ませ、違和感が無い様に注意して進めて行きます。







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いよいよ製作も両足に差し掛かって来ました!!

取り敢えず右足の膝まで石粉粘土で表皮を造形しました。
ここは太股の筋肉の盛り上がりと真ん丸な(笑)膝小僧に注意して、一つ一つ表皮を盛り付けます。

中々進まないこう言った地道な作業・・・。

忍耐とモチベーションが異常な程必要なのですが、達成感はそれらを遥かに凌駕する素晴らしいものが有ります。







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発泡スチロール芯がそのままの状態だった両足先を更に製作する為、一旦電熱式の発泡スチロールカッターで切り離しました。

とにかく上手く接地して欲しい事と身長が狙い通りになる様にと、発泡スチロールのままの仮状態だった両足先。
表皮も太股から膝まで進んで来ましたのでここで更に手を加えて行きます。







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切り離した発泡スチロールに下地の石粉粘土を盛り付けて行きます。

まるで揚げる前の芋天(←馴染みが有るのは高知県民だけでしょうか?)の様ですね(笑)。

この時に本体との接着面のみ発泡スチロールを剥き出しにしておき、接着剤が丈夫に効く様に配慮しておきます。
こうした工夫も自作の醍醐味だったり・・・。







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指の位置に骨材として爪楊枝を差し込み、それを芯として指を造形して行きます。

ここで差し込んだ爪楊枝は強度確保の補強芯と言うより、石粉粘土が乾燥するまでの垂れ下がり防止の保持の意味合いが強く、接着剤を塗布せずにそのまま差し込みました。
その上から石粉粘土を盛り形状を整えましたが、この段階ではまだまだ大まかな状態がお分かり頂けると思います。
足指は親指のみがやや離れた2000年代の「ゴジラ」に良く見られる形状です。

この状態で充分に乾燥させておきます。
この部分は盛り付けた石粉粘土の量が多く、取り敢えず触れる位の強度を急いで出したかった為、足元で使用している小型のファンヒーターの温風に当てて第一段階の乾燥を促進しました。
この際両足先のパーツを100円ショップで購入したステンレスの小型バットに乗せて温風に当てると、バット自体も温かくなって乾燥が大きく促進されました。
その後は除湿機を用い、数日間充分に乾燥させておきます。

※伝熱板の様な考え方ですが、あくまで個人の見解です。
乾燥促進には火災が付き物ですので必ず安全確保を充分に行って下さい。







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乾燥した両足を本体に接着接合しました。

さて如何でしょうか?
両足先を別パーツ化した事で角度が調整出来るのは嬉しいですね。大きく天に向かって咆哮していますので、両足先もやや踏ん張る様に角度を外向きに調整しています。

角度が決定して発泡スチロール用接着剤を塗布して接着。
いつもの様に足裏から本体に向かって爪楊枝を差し込み、回転止めと補強を狙っています。

更に接合部分に石粉粘土を盛り、下地調整と強度確保をしておきます。







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ボリューム過多になってしまった部分を調整しました。

当方の製作方法は盛りのみ造形で基本研磨研削を行いません。
しかし足し算ばかりの製作方法ではボリューム過多になってしまう事も良く有りますので、芯の段階でこれを調整して行きます。

問題になったのはふくらはぎや足首の周辺で、スリムな「ファイナルゴジラ」のイメージをかき消す程のボリュームに・・・。
下地の石粉粘土が乾燥硬化していますが、カッターで発泡スチロール芯ごと削ぎ落して行きました。

再び露出した発泡スチロール芯を覆う様に下地の石粉粘土を盛って行きますが、今度は厚みを考慮して強度を確保して行きます。






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修正後の足に表皮を造形して行きます。

足首やふくらはぎの外側がスリムになったのがお分かり頂けるでしょうか?
最終的なボリュームは表皮造形でも調整出来ますので、取り敢えずはこの位にして充分な乾燥をさせておきました。

青いマーカーで大まかな表皮の流れを描き込み、表皮造形の目安にします。
・・・しかし、ホンマに大まかですね(笑)。







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青いマーカーを目印に、膝から下の表皮と足先の造形を行いました。

ややひねった様な足の表皮と、鋭い爪が飛び出した様な足の甲を再現し、右足が完成しました。

足の底部分にも石粉粘土を盛り付けた為、左足に発泡スチロール片を挟んで右足を浮かせた状態でしっかりと乾燥させて行きます。
この浮かせた状態に除湿機の温風を当てた強制乾燥(在宅時)と、何もしない自然乾燥(仕事出社時)を数日間繰り返しました。







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右足の乾燥作業中、同じ工程を左足にも施して両足の完成です。

アマチュアのサラリーマン怪獣造形家に時間の無駄は許されません(笑)。
ここも右足同様に太股の筋肉の盛り上がりや膝のくびれ、膝下の流れる様な表皮造形から足の甲の造形と、作業工程を細かく挙げるとキリが有りません。

作業開始からゆっくり製作を進めて来て約二ヵ月程・・・。幾分ペースも遅れがちかな〜と思っていましたが、今回の作業で本体部分も尻尾を残すのみとなりました。
ブログ更新こそ少ないのですが作業は毎日の日課ですから、記事にすると本当にぐんと進んだ様にも感じられますよね。

だいぶ「ファイナルゴジラ」っぽくなって来ましたでしょうか(笑)?

また次回も進めて行きますので宜しくお願い致します!!





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