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「慰安婦」賠償協議 韓国要請を日本拒否
産経新聞 2011年9月16日(金)7時56分配信
【ソウル=加藤達也】韓国外交通商省は15日、在韓日本大使館の総括公使を呼び、日本統治時代の慰安婦の賠償請求権を確認するための協議を日本政府に申し入れた。日本側は「法的に解決済みだ」として協議に応じない方針を示した。
協議には慰安婦問題の他、在韓被爆者に関する戦後補償問題が含まれる。補償要求まで踏み込まない見通しだが、聯合ニュースによると韓国が請求権問題の協議を求めるのは初めて。
日本側は1965年の日韓基本条約に伴う請求権協定で両国間の個人の賠償請求権は消滅したとの立場だが、韓国側は慰安婦問題は協定の対象ではないとする。韓国の憲法裁判所は8月、元慰安婦の賠償請求権について韓国政府が具体的な措置を取ってこなかったのを「違憲」と判断した。
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海外
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大震災の津波で巨大氷山…南極の棚氷割れ分離
読売新聞 2011年8月10日(水)10時32分配信
【ワシントン=山田哲朗】東日本大震災の津波で、1万3000キロ・メートル離れた南極の棚氷が割れ、巨大な氷山が生まれたことが米航空宇宙局(NASA)などの観測で分かった。
NASAの研究チームは地震発生直後から、巨大な津波が南極の棚氷にも影響する可能性があるとみて衛星画像を解析。地震発生から18時間で津波がニュージーランド南側の南極に到達した後、46年以上にわたり安定していた場所で棚氷が割れ、最大で長さ約10キロ・メートル、幅6キロ・メートルの氷山が分離して海に漂流し始めたことがわかった。
研究チームのダグラス・マッカイール・シカゴ大教授は「地震が、南極の氷山の分離という一見、無関係なことと関連していることを示す一例だ」としている。
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「脅威論を勝手に誇張」…中国、防衛白書を非難
読売新聞 2011年8月4日(木)10時35分配信
【北京=大木聖馬】中国国防省の耿雁生(こうがんせい)報道官は4日、日本の2011年版防衛白書が中国の海洋活動や軍備拡大に強い懸念を示したことについて、「中国は終始、平和発展の道を歩んでおり、国防強化は主権保護、領土保全のためだ」と反論し、「防衛白書は『中国脅威論』を勝手に誇張したもので断固反対する」と批判する談話を発表した。
中国外務省の馬朝旭報道局長も3日、談話を発表し、「中国の発展は日本を含む世界各国に重要なチャンスをもたらしており、いかなる国家の脅威にもなり得ない」と説明し、「日本は歴史を鑑(かがみ)とし、自身の防衛政策を真剣に反省することを望む」と日本をけん制した。
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<中国高速鉄道事故>強まる報道規制 当局批判トーンダウン |
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人民解放軍副総参謀長「日本は危険な方向に」 |






