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ロースクール修了生の日記☆新たなステップへ・・行けるのか?

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先週末に、上記タイトルの報告が出されたことを受け、各新聞に記事として掲載されました。
でも、そのタイトルが衝撃的で・・・






各紙の取り上げ方が結構違ったので、どんなものが出たのか・・と思っていたら、
今週になって、報告書がupされましたね。



内容を見ていただければわかるのですが、これまで色々と言われてきた
法科大学院の乱立化問題、教育の内容、質から、合格率にわたるまで、
結構多岐にわたって報告されています。


でも、報告の一つ一つを見て、提言された全てのことを実現できるか・・
と言えば、ムリではないか、と感じます。

例えば、法科大学院の定員問題と設置場所の問題。
現状では、首都圏・近畿圏にロースクールは多く設置され、
教員の多くもその地域に配置されていることから、
地方のロースクールの教員不足が問題となっていると言われています。

そして、この報告においては、
「(競争)倍率2倍を下回る場合は、定員を見直すべき」
「(新司法試験)合格者が極端に低い大学院は、そのあり方について抜本的な見直しが必要」

・・・といいつつも、

「地域における法曹養成機関としての機能・実績を分析・評価し、適切な規模に留意しながら、
全国的な適正配置にも配慮」

・・・ということを述べています。


確かに、定員が多い東大・京大が、すでに定員減を発表しています。
全体としての定員が減少すれば、もしかしたら、教育に必要な教員が
地方にも配置されるかもしれません。

しかし、私大の定員が多いとされる、早大・中大においては、
少なくとも来年度に定員減をするとの予定はしていない模様であり、
(→ 法科大学院定員東大・京大が2割減へ「質向上」狙う(朝日新聞)の2頁目参照)
足並みそろって定員減とはならない可能性が高いです。

そうなると、定員減に伴い、教員が地方へと流れる・・か、というと、急には難しいし、
定員減だからと言っても、最低限の教員の確保は必要と思います。
(→だから、中教審報告では、統合とか何とか言ってる、というのもわからないではない。)

また、全国的な適正配置と言っても、かたや「統合」と言っている訳ですから、
万一、統合の対象が、地方のロースクール同志だったら、一体どうするんだろう?
とも感じました。

もう一つ言えば、地方のロースクールって、現時点でも少人数の定員のところが多いのでは。。
(例:島根大、香川大、熊本大、鹿児島大、琉球大などは、1学年定員30名)
これ以上減らせ、と言われても、教員の人数から見れば、手厚い指導という謳い文句は言えるけど、
大学の経営上はどうなんだ?とも・・・。


まあ、法科大学院の入学定員を削減すれば、競争が生まれるから、
今よりも優秀な人材が集まる・・などと言っていますが、
ここでも、人数ありきなのか、と新司合格人数と同じことを思ってしまいました。



ちなみに、文科省のHPに掲載されている資料のうち、基礎資料2、の方には、
新司結果の分析とか、これから法科大学院へ入学しようと考えているみなさんには、
気になる、いや参考になる情報かと思いますので、
お時間ある方は、閲覧をオススメします。






時は4月半ば。。ですね。
試験まであと1か月を切りました。

今年の受験をどうするか・・まだ悩んでる最中ではありますが、
そんな折、受験票が到着。
はがきではなく、封書で到着したので、偽物かと思いました(苦笑)。


それでは、また。

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