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突然ではございますが、
「くぼじぃ」は、かねてより病気療養中でありましたが、2011年3月4日に永眠いたしました。
これまで、父のブログを応援していただき、本当にありがとうございました。
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こんにちは、ゲストさん
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突然ではございますが、
「くぼじぃ」は、かねてより病気療養中でありましたが、2011年3月4日に永眠いたしました。
これまで、父のブログを応援していただき、本当にありがとうございました。
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・お花
妻は、仕事と私の世話とのため、毎日多忙をきわめている。
久し振りに庭に下り立つ。
玄関のお花が美しいのに気付く。
その旨を、妻に話すと、
昨年度末から咲いている花だという。
庭の草花に無頓着というわけではなかったが、草花に心を寄せる余裕が無かったのだろう。
改めて、妻に申し訳なく思った次第である。
・あっ!危ない!
居間の蛍光灯が不調だ。
この際、新しい型の蛍光灯に取り換えることにした。
居間に脚立を持ち込み、天井まで腕を伸ばし、器具を嵌め込もうとした、その瞬間、バランスを失い、
脚立から落ちそうになった。
びっくりした。肝を冷やした。何と表現していいのか、言葉が出てこなかった。
妻を呼び、手伝ってもらい、やっと取り換えた。
今まで、剪定作業をしている最中にも、ひやっとしたことはある。
二階の窓拭きをして、水に濡れた瓦屋根から落ちそうになったこともある。
自分では、割と用心深い性質(たち)だと思っていたが、まだまだ用心深さが必要だ。
雪おろしや、降灰の除去作業などで、不幸にして災難に遭われる方々が多い。
加齢と共にバランス感覚を失ってゆくのは、残念なことだが、
しかし、それでも、危険で難儀な仕事をせざるを得ない高齢者も多いのだろうと、
わが身の反省から、そう思った。
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・アジアサッカー大会
夜中に、排尿のため、目覚める。
居間に下り、アジア大会の決勝戦の結果のみ見て、そのまま寝床に潜ろうと思っていたが、
丁度、延長に入ろうとする戦況だった。
体調も気になるが、優勝か否かの結果も気になる。
結局、寒い部屋の中、暖まらないストーブの前で、表彰式まで観ることになった。
クイズ
予選で次のような得点シーンがあった。
PKを得た、日本のチームは、本田がキッカーになる。
しかし、本田の蹴ったボールを、相手チームのゴールキーパーが弾く。
そのボールを、バック陣から走り込んだ、細貝がシュート。得点が認められた。
Q ところで、高校のサッカーに長く携わって、次のようなプレーに遭遇したことが、2〜3回ほどある。
キッカーの蹴ったボールが、相手プレヤーや味方のプレヤーに触れることなく、
(つまり、ゴールポスト、バーに当たり)キッカーの前に転がってくる。
この幸運にも跳ね返ってきボールをシュートする。
このゴールネットを揺るがしたボールが、得点の対象になるか、否か?
A 得点としては認められない。
キッカーが再度、ボールに触れた時点で、相手チームに間接フリーキックが与えられる。
ルールブックには以下のように記されている
(第13条)
略
ペナルティキックを行った競技者は、ボールが他の競技者に触れるかまたはプレーされた後でなければ、
ふたたびボールをプレーすることはできない。
略
審判はもとより、競技者もルールに熟知していなければならない。
サッカーのルールブックは極めて薄い。
約束事自体が、(サッカーは紳士のプレーと言われているように)他の競技に比べて少ない。
それだけに、オフサイドに関する知識など、プレーヤーももっと学習するべきである。
・来訪者
夕方、近くに住む親戚の娘さんが来訪。
「鬱」状態で、布団の中に潜り込み、悶々として過ごしている時間帯だった。
来訪を喜び、強引に家の中に招じ入れる。
この娘さんのお陰で、気分が晴れ、楽しい夕餉の団欒のひとときをもつことができた。
この娘さんは、読書家だ。
有吉佐和子の『恍惚の人』も話題の俎上にのぼる。
二階の書棚から、昭和47年刊の『恍惚の人』を持ち出し、このお嬢さんに貸してあげることになる。
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・寝室から居間へ移動
昨年、退院した後は、2階の寝室で過ごしていた。
また、激痛に襲われることも多かったので、食事も寝室まで運んでもらい、寝床の中で摂っていた。
最近、日中は、居間で過ごそうと、居間に布団を敷いている。
(長女からのアドバイスを取り入れ、妻が、居間に敷いてくれた)
2階の寝室で、終日過ごすのとは異なり、TVを見ることにより、気分転換を図ることになる。
(尤も、見るべきTVの番組は、ほとんどない。
ぼんやり、TVを、眺めていることが多い)
なによりも、プラスになっているのは、妻との対話だ。
妻が、仕事に出掛けたり、仕事先から帰宅したりする際に、「行ってらっしゃい」「お帰り」と、
挨拶をするだけでも、私にとっては、精神的安定さを取り戻すのに役立つ。
斯様なことが効を奏したのだろうか、
最近は、寝床の中で過ごすことが少なくなった。
食事も、食卓に着き、妻と共に摂ることが多くなりつつある。
(夕食後も、居間で過ごすようになっている)
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・1月16日(日)の雪事情
1月13日(木) 横浜市内の病院にて治療を受ける。
14〜16日、東京在住の長女宅にて、療養。
16日(日)は、関東地方は晴天。
しかし、インターネットで鹿児島県内の交通事情を調べていた長女が、
紫尾峠がチェーン規制になっていると教えてくれる。
鹿児島空港→宮之城→東郷町→さつま川内市→当市へ
(東郷町→横座トンネル も、通行は無理だろう、と予想する)
と帰路を検討する。
鹿児島空港には、18時過ぎ着く。気温1度。震えあがる。滑走路には、雪が残っていた。
竹子(たかぜ)を経由して、自動車道路に向かう。
しかし、入口には、無情にも「降雪による通行止め」の掲示。
妻が仰天して、「どうしようか」と嘆く。
とりあえず、加治木を経由して、鹿児島市に向かうことにする。
妻は、3号線経由で、当市へ向かうことを主張。
体力のない私には、とても無理。しかも、この寒さには、耐えられそうにもない。
結局、鹿児島市の自宅に車を停めて、新幹線で帰途に就くことにする。
加治木の町を、19時過ぎに通過。
鹿児島市の自宅には、20時前に着く。
20時13分の新幹線で、当市に向かう。
21時前には、自宅に帰着。
(3号線経由だったら、深夜に帰り着いていただろう)
その鹿児島市の自宅に停めていた車を、今日、妻が取りに行く。
ご苦労さん。
・姪来訪
久し振りに、近くに住む賑やかな姪が来訪。
夕食を共に摂る。
私の鬱陶しい気分が晴れる。
(勿論、談笑中は、TVを消す)
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新春のお慶びを申し上げます。
○たくさんの賀状を戴きました。ありがとうございます。
(病床にありますでの)皆様のお顔を思い浮かべながら、一枚一枚読ませてもらいました。
○私のブログ(日記)が、1ケ月更新されていないということで、
私の身を案じる添え書きが多数ございました。
○元日は、当市では記録的な降雪がありました。
その雪の中を、長女が5歳になる女児を連れて帰省してきれました。
今年も長女が、私の賀状作成を手伝ってくれるといいます。
その好意に甘えて、賀状を発送しようと思います。
賀状の遅れましたこと、申し訳ありません。
○2日、福岡在の長男が家族を連れて帰鹿しました。
長女同様、私を励まそうという思いで、混雑する高速道路を利用して帰ってきたようです。
○今年も、家族や、(60歳を超した)妹たちとその家族、そして皆様に支えられての一年になるようです。
よろしく、お願いします。
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・浣腸
早朝、浣腸を試みる。
2009年2月、胆のう炎の手術前に浣腸を試みて以来のことである。
(但し、自分自身で試みるのは、初めて)
上手くゆくか否か心配であったが、使用上の注意書きに添って用いる。
宿便がかなり出る。
お陰で、朝食、昼食は、気持ちよく食することができる。
・悪寒?腹痛?
昼過ぎから悪寒とも腹痛とも判断しかねる症状。
寝床に臥す。
19時頃から床を離れ、21時からやっと夕食を摂り始める。
1時間ほどを要する。
もっと早くオキノーム散を服用しておればよかったのにと悔やむ。
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・悪寒
気分が良いので、最寄りのベスト電器、100円ショップ、薬局、TSUTAYAへ出掛ける。
しかし、昼過ぎ帰宅すると、ホッとした所為だろうか、悪寒に襲われる。
昼食を摂ることもできず、そのまま蒲団の中に潜り込む。
・腹痛
悪寒が治まったら、今度は、お腹の調子が変。
21時頃から、ゆるゆると夕食を摂る。
何とか、お腹の中におさめることができる。
・浣腸
先月の29日以来、排便がない。
心配性の私は、不安で致し方ない。
妻に相談して、浣腸の薬を買ってきてもらう。
まだ、切羽詰まった体調ではないので、様子を見ることにする。
普段使ったことがないので、いざとなれば躊躇してしまう。
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・洗濯物
予報では、当市は朝から雨。
ストーブの前で洗濯物を乾かしていたが、時間が経つにつれて晴れ間がのぞく。
庭に干す。昼過ぎから、雨。
乾いていないバスタオルなどを、ストーブ前にて乾かす。
・剪定
昼前、穏やかな日射しがのぞく。
以前から気になっていた、生垣の剪定を試みる。
不調であった剪定用のバリカンを使っていたが、作業終了間に故障。
とうとう作動しなくなった。仕方がないので、鋏を用いる。
病身の身には、この剪定バサミも結構重たい。
なんとか、剪定は済む。
少しは、見栄えが良くなったと思う。
妻は、「体に障るような余計なことはしないでちょうだい」と機嫌を悪くしていたが、
体を動かさないと、筋力は落ちる一方。それが怖い。
但し、過度に体を動かすと、確実に腹痛が生じる。その兼ね合いも難しい。
・体調
痛みを緩和する薬(オキノーム散)は、今日は、珍しく3錠で済むと思っていたが、就寝前に1錠追加。
結局、4錠服用。
終日、痛みから解放されて、ラッキーだった。
食事は、昼食までは、予定通り摂る(もっとも、猫の餌ほどの量?でしかない)。
夕食は、お腹が張り、とても無理そうに思われたが、それでもスープを飲み、
1時間半ほどの時間を要して、
だらだら食するうちに、卓上に出されたもの(猫の餌より、少し多め?)は平らげる。
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・今日の出来事
三度の食事
朝食は、2時間ほどかけて、昼食は、(外出を控えていたので)1時間ほど要して、
夕食はまた2時間ほどかけて、計画したものを食することができる。
腹痛が生じなかった所為で、こういうことは珍しい。
自分でも、何かしら自信が生じてきた
鹿児島中央駅にて
オンコロジーセンターの診察を受けるために、鹿児島市へ向かう。
(妻は、社用にて、午前中、鹿児島市へ出掛けていた。)
中央駅の構内にて、酔漢(酔っ払い)、浮浪者(差別用語だろうか)ともつかぬ50代後半の男性が、
警官3名に引きずられて、交番詰め所に向かうところだった。
(こういう場合、酔客[すいかく]とは言わない)
男性は、足腰が立たぬぐらいの泥酔、大声を張り上げて抵抗している。
遠巻きにしながら、眺めている人々も多い。
こういうのを「衆人環視」という。
「こらっ、おとなしくしろ」
「何!ボケッ!おとなしくしているやろ、ば〜か」(こういう抵抗の言辞は、何故かしら関西弁ですね)
私の幼児時代、正月には、酔漢は珍しくものではなかったが、久し振りに斯様な光景を見た)
オンコロジーセンター(14:45〜15:05)
病院で、妻と落ち合う(妻も同席)。
私の場合、PET検査を受けたのが、7月28日。
それ以来、日数が経過しているので、改めてPET検査を受けることにする。
12月21日以降しか、検査の予備日が空いていないという。
治療も、来年早々に試みるらしいということで、12月21日、PET検査を実施することにして、予約を入れる。
「(患部が難しい位置にあり)治療に期待はできないけれども、できるだけ治療を試みてみましょう」
この腹痛が除去されるだけでも幸いかな。
中央駅までの点景
小春日和なので、散策を兼ねて、妻に歩くことを催促する。
山下小学校のそばに、昔懐かしい「厚生市場」を見る。
勿論、改築されて久しい。
加治木町では、大岩巌、西郷従道、山本権之兵衛のモニュメントを見る。
新聞で報じられていたが、本物の像を見るのは初めて。
(触ってみると、意外に軽い素材で制作されているようだ)。
久々の妻との散策なので、ついつい浮かれて、饒舌になる。
多弁なる小春日和の吾を羞づ (kubo_g)
紀伊国屋にて
今日は、立ち読みに耐える体力をまだまだ蔵している。
発車時間間際まで、あちこち書架を移動して、あれこれ欲しい本を手にする。
最近、刊行されたばかりの(岩波書店)『日本語 語感の辞典』を購入。
日本語にこだわる私の欲しかった本だ。
中公新書『一日一詩』も購入。
10数年掲載されてきた「折々のうた」を毎日詠んできた。
大岡信の数多の著書も読んできた。
職業柄、他の句集、歌集、詩集もたくさん購読してきた。
教科書で扱い、問題集でも解いてきた。
それでも、初めて見る秀句、傑作の多くを発見できた。
自分の無能ぶりを改めて思い知らされる。
蝶に会ひ人に会ひ又蝶に会ふ (深見けん二) 4月9日の句
(ピアノを軽やかに奏でるかのような一句。−略−)
山の端[は]にたどりつきたる冬日かな (野田翠) 12月9日の句
(−略−この句、朝早く東から昇った小さな冬の太陽が夕方、西の山にたどりついた。
ここまで来られとは思っていなかったのに。人生の山場を乗り越えた人の句だろう。)
子どもコーナーでのこと。
幼児がたくさんの美しい絵本を床にばらまいて遊び、
傍らでは、若い母親がケ−タイに夢中になっている。
絵本をば魂[たま]と同じく投げ棄てて
彼[か]の子の母はケータイに没頭せり (kubo_g)
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