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風の音だけが週末のConversation
一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

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みずみずしく清々しい文書の数々
忘れてた自分の学生時代がよみがえりました。
懐かしい思い出たち。
あの頃の風景が思い浮かぶ
鮮明に音まで聞こえるようだ
部活の終わって薄暗くなる空に
校舎から聞こえるブラスの音
感覚って不思議ですよね。
そんなリアルなで新感覚な作品。
素敵な感性を持ってるんだろうなぁ
短編なんですが
同じ学校の生徒それぞれがリンクしつつ
それぞれを主人公にした作品で
この登場する短編の主人公
全てに共感した不思議な体験を味わいました。
競技前の緊張だったり
夕日を眺めながら叫びたい言葉をつぶやいたり
大好きな輝ける時間を楽しみしてる時だったり
輝いてる周りの人がまぶしくて正視できない瞬間だったり
彼女と何か分からない違和感のある空間だったり
当時は意識しなかったものが今はよくわかる。
何でもないこの全ての思いが今に繋がる架け橋だったことを・・
書かれた時代は違うのに鮮烈な気持ちが心を過ぎりました。
こういうモノトリアムな時期って普遍なんだな・・。
著者が気になり調べると
第22回小説すばる新人賞を受賞し
これがデビュー作なんですね。
今後が楽しみだなぁ
これは素晴らしい秀作だ!

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