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大根を干したり、白菜を付けたり、 |
畑のことなど
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屋根張りが出来たので、細部のつけたしをした。 |
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小国フォルケから川崎吉巳くんが来てくれた。 |
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どこかに美しい村はないか 一日の仕事の終わりには一杯の黒麦酒 鍬を立てかけ 籠を置き 男も女も大きなジョッキをかたむける どこかに美しい街はないか 食べられる実をつけた街路樹が どこまでも続き すみれいろした夕暮れは 若者のやさしいさざめきで満ち満ちる どこかに美しい人と人との力はないか 同じ時代をともに生きる したしさとおかしさとそうして怒りが するどい力となって たちあらわれる 福寿草はそれほどきれいな花ではない。 名前ほどには華やかではない。 春に先駆けあたりを気にせず ずんぐりぽっちりと芽を出し つめたい春風に堅く守られた花を開いてみせる |





