今日も読みたい本

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]

 
読書についていえば、「アメリカ 過去と現在の間」(岩波新書912)も参考になりました。
 改憲のための国民投票法案がとうとう国会で議決されてしまいましたが、自民の主張するところはアメリカに協調するため軍備増強と自由な運用を出来るようにすることにつきるように思えてなりません。
イージス艦など対ミサイル戦略に巨額な軍事費をつぎ込み、米国の軍需産業から買い物を続ける。そのために北朝鮮のミサイル脅威を言い立てる必要がある。拉致問題も政治的に利用する。
基地問題については一方的な対米従属を続けている。
一方靖国や教育基本法で愛国心を駆り立て、共謀罪法案で言論の自由を抑制する。日米安保条約を結んだ岸首相の血をひく安部首相のこのような原理主義的な態度はブッシュのアメリカに似ていると思います。そのブッシュに国賓待遇とされなかったことは予想外だったでしょうけれども。
今更ながらですがアメリカをもっと理解しないとこれから何が出てくるのかわからないと思いました。そのため今のアメリカ問題を歴史的に理解するための手引きとしてコンパクトにまとめられていると思いました。

「社会的共通資本」宇沢弘文 200年 岩波新書
序章 ゆたかな社会とは
第1章 社会的共通資本の考え方
第2章 農業と農村
第3章 都市を考える
第4章 学校教育を考える
第5章 社会的共通資本としての医療
第6章 社会的共通資本としての金融制度
第7章 地球環境

 農業と農村について;新古典派経済理論のもとに推し進められている自由主義貿易について、それは虚構であるという。IMF体制とGATT体制のもとに農業基本法が制定されて農業と農村を破壊してきたことが語られている。

 一国の経済厚生というが新古典派的個人は虚無的世界に点々と存在する泡のような非人間的な抽象的な経済人しか想定していない。生産要素の可塑性(マリアビリティ)を前提条件とする新古典派命題は現実には成り立たない。また生産要素の私有を前提とし、反対に農業を取り巻き支えるたくさんの要素を切り捨て、社会的共通資本は存在しないという立場を新古典派経済理論はとるが、それは間違いであること。
 それに対して農社、すなわちコモンズの提唱。
 灌漑溜池について、空海による満濃池の大改修と溜池灌漑の管理にかんするコモンズの制度が歴史的にも持続可能な農の営みという現代的な意味をもつと注目。スリランカ1−3世紀のシンハリ文明の灌漑技術が空海によって伝えられたこと。 

開く トラックバック(1)

今日のメモ

ブログをメモ代わりに使ってみます。このところ引用転載ばかりで、何のためのブログかわからない。ほとほと独創性がないと思うのですが、私が興味を持ったことを人にも伝えたくなるということで、これを見てくれた方にはお許しを頂きたい。

これはアマゾンでの本の紹介からです。

以下引用です。

社会起業家―社会責任ビジネスの新しい潮流 (岩波新書) 斎藤 槙 (著)
出版社/著者からの内容紹介
皆様、こんにちは!「社会起業家」の本に関心を持ってくださり感謝しています。
企業の社会責任(CSR)や社会責任投資(SRI)という言葉がメディアを賑わすようになって久しいですが、私もロサンゼルスに住みながら、日米を拠点にこのテーマでコンサルティングの仕事をしています。

その中で、悩みを抱えながらも活躍する企業担当者や、素敵な社会起業家たちとの出会いがたくさんあります。2000年に出した『企業評価の新しいモノサシ~社会責任の基準から』(生産性出版)では、ご紹介しきれなかったこれらの方々の魅力や想いをお伝えしたいと思い、今回は人に焦点を当てた本を書きました。
社会起業家から教わった生き方、働き方の10の極意を披露すると……
1.自分の好きなこと、楽しいことに夢中になろう。 2.いろいろな人と喜びや悩みを分かち合おう。
3.効率を優先させない。何が大切かを見極める。 4.かわいい子には旅をさせよ。かわいい子だけでなく、自分がかわいい大人も旅に出よう。きっと名案が浮かぶから。
5.おかげさまで、の気持ちを忘れずにいよう。 6.あきらめるから失敗する。成功するまで頑張ろう。 7.人と競争するのではなく「協奏」しよう。
8.人生に無駄はない。一見、マイナスなことでもそこから何かが見えてくる。 9.人がどう思うかではなく、自分がどう思うかを大切にしよう。 10.たまには自分を褒めよう。
皆様にも元気が伝わりますように。そして生き方、働き方のヒントになりますように。

以上引用。

なるほど役に立ちそうです。

開く トラックバック(1)

イメージ 1

国民投票法と米軍再編促進法が衆議院を通過した今日、この本を読みたい。

戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由

ジョエル アンドレアス (著), Joel Andreas (原著),
きくち ゆみ (翻訳), グローバルピースキャンペーン有志 (翻訳)

合同出版

国民投票法案については、ここ↓を訪問してみよう。
いったいどんな法案なのか、よくわかる。
http://www.kiyomi.gr.jp/blog/2007/04/13-1244.html
という訳で、国会で演説した辻元さんのブログから教えてもらいました。

国民投票法案の問題点は、次のようなことです。

1.最低投票率や絶対得票数の導入が無い。
2.公務員や教育者の運動規制がある。
3.テレビCMも問題。
4.当初「公報」のスペースなど、国会の議席配分によるとなっていた。
5.国民投票の運動期間は60日から180日。

これでは資金力のある政党が2ヶ月のうちに、集中的にテレビCMを行い、
自分の思うような憲法に変えることが想定されるのではないですか?

どのような、というと今の安部政権のめざすところを見ればわかるでしょう。

「集団的自衛権の見直しを唱え、教育に愛国心を持ち込み、さらには過去の歴史認識、特に従軍慰安婦や沖縄の集団自決などの事実の書き換えまでしようとしている」

その先には、若い者が戦場に送り込まれる時が来ませんか?
内戦状態にあるイラクで航空自衛隊は米軍兵力を運搬し、
海上では多国籍軍艦船への給油が続いています。
アメリカの戦争に組み込まれています。その流れが一層強まるでしょう。

信濃毎日の社説

イメージ 1

ピアノ伴奏についての最高裁判決に異議申し立て

やっぱり、グレーゾーンがあったっていいじゃないの。
そんなにガチガチとやらせなくたって。
国を愛する気持ちは、もっとおおらかに育てたいよ。

http://www.shinmai.co.jp/news/20070228/KT070227ETI090004000022.htm

この社説はいいと思うよ。

人気ブログランキング【ブログの殿堂】
http://www.dendou.jp/in/2177160901

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]


.

標準グループ

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

ブログバナー

gog*gob**
gog*gob**
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事