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9月4日12時45分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080904-00000065-jij-soci
『福島県立大野病院で2004年、帝王切開手術を受けた女性=当時(29)=が大量出血して死亡した事故で、業務上過失致死などの罪に問われた加藤克彦医師(40)の無罪が確定、4日付で復職したことを受け、県病院局は同日、加藤医師の減給処分を取り消す方針を固めた。近く開かれる県病院局懲戒審査会で正式決定する。復職後の処遇については本人と話し合って決めるという。
県の事故調査委員会が05年3月、加藤医師の医療ミスを認める報告書をまとめたことを受け、県は同年6月、加藤医師を減給1カ月の懲戒処分としていた。』
加藤医師が医療ミスを認める報告書をまとめたのかと思っちゃったよ。
周りがまとめたのね。
その事故調査委員会って一体…。
自分は、医師の仕事に差支えがないように、第三者機関が事故の調査したら良いんじゃないかと思っていたけど全然ダメなんですね…。
でも、医師同士ならば庇う可能性もあるし、第三者だと、医療に詳しくないだろうし…。
難しいですね…。
にしても、どうして医師の心情は余すところなく汲めるのに、遺族の無念の思いはひとつも汲んでやれないんだろう?
自分が医師側に立つ可能性より、むしろ、遺族になる可能性のほうが大概の人にとって高いと思うのになァ…。
そりゃあ赤ん坊を産むことは命がけだという理屈は分かっていても、実際に、無事に返ってこないと思っている人ってどれくらいいるんでしょうか?
ぶっちゃけ、自分は身の回りでそういう人はいないです。
赤ん坊がダメに、という話はありますけどね…。
そういう経験もないから、自分もすごく取り乱すと思う。
そこで冷静に「出産は命がけだからね」って納得できる人、本当にそんなに多いんだろうか?
不思議な気はするけどまさか「いうだけ」ではないだろうから、今後の産婦人科での死亡事故に関しては、「納得できる」っていう人のほうが断然多いはず。
医師不足にも歯止めがかかっていくのかもしれませんね。
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