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11月11日5時31分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081111-00000012-jij-pol
『日本の過去の侵略行為を正当化する論文を発表して更迭された田母神俊雄前航空幕僚長への参考人質疑が11日午前、参院外交防衛委員会で行われた。(中略)
この問題で防衛省は、田母神氏を懲戒免職にせず定年退職とした。野党は、文民統制確保の観点から同省の対応を問題視しており、同氏と政府側の双方に、懲戒処分が見送られた経緯の説明を求める。』
懲戒免職云々は、そうそうに幕引きを図りたかったんでしょうね。
故に、もめる時間を省き、定年で決着したんじゃないのかな?
『懸賞論文には田母神氏のほか、現職の空自隊員94人が応募。防衛省は、航空幕僚監部教育課が全国の部隊に応募要項を紹介していたことなどを明らかにしている。同氏自身の関与を含め、空自がどこまで組織的にかかわっていたのかも焦点となる。』
こちらについては、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081110-00000069-yom-soci
によって、「6空団司令が幹部隊員に執筆指示』した、となっていますので、組織的であったと
いえるのでしょうね。
中山氏にも思ったけど、それなりの立場にある人は、発言するにしても、残される人のことを考えるべきだと思う。
立場ある人は、思ったことが言えないのか、といわれれば、それはある程度そうだと思う。
それが嫌ならば、最初に身軽になって発言するべきだ、と。
今回のことでも、元「航空幕僚長」の論文であったならば、組織や、政府にまで迷惑をかけることはなかったと思う。
と、いうと、これ、迷惑と思っていない人もいるかもしれないけど、迷惑以外の何者でもないと思う。
これが事実であるとしても、絶対に、スルーできない話だ、ということは誰の目にも明らかですから…。
野党が云々、と自民支持者や彼の論文支持者は仰いますが、自衛隊という組織にも、内閣にも、
与党が付け入る隙を与えたのは、他でもない、このお方なんですから。
本当に組織や内閣を思う気持ちがあるのであれば、先に肩書きを外すのが筋だったんじゃないのかな?
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