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12月8日(月)16時10分、手術室に到着、自分で手術台に上がります(笑)
横向きに寝ると、脊髄の位置を確認して注射、
痛みは強くありませんが、ブス!っと刺された感じでした。
その後仰向けになり、しばらくして手で腰、腿、膝を順に触りながら、麻酔の効きを確認、
続いて氷嚢?を当てて、温覚の消失を確認しました。
最初は足の指が動かせなくなり、次第に膝も動かなくなり、
触覚・温覚も徐々になくなり、不思議な感じでした。
上半身には布が被せられ、陰毛が剃られ、手術開始!
たぶんこのタイミングで、尿管カテーテルが挿入されたはずなんですが、
まったく気が付きませんでした。
ジョリ・ジョリ・ジョリ〜って、切られた(汗)
本当に切った部分が痛みを感じたのか? お腹の肉が引っ張られて痛みを感じたのか?
大した痛みではなかったんですが、その後の展開を考えて、
「切られたのが分かった」と申告しました(笑)
点滴から麻酔を追加して、手術続行!
引っ張られるような感覚はあるものの、その後の展開はまったく分かりませんでした。
執刀医や看護士の会話はよく聞こえるんですが、他の患者さんの話?
睾丸周りの癒着なし、出血も少なく、あっという間に、手術終了!
切開から縫合まで、20分くらいかな? 病室に戻ったのが、17時10分でした。
全て順調に手術は済みましたが、甘く見ちゃいけません!
ここから家主の初体験、局所麻酔のイライラが始まりました(笑)
まだ麻酔は覚めてなくて、下半身はまったく動きませんでした。
自分の体なのに、そこにあることは分かるのに、膝も足の指も動きません。
イライライライライラ
イライライライライライライライライライラ イライライライライライライライライライライライライライライラ
3時間くらいだったかな?
次第に膝に触覚が戻り、膝が少しずつ動かせるようになり、足の指が動くようになり…
ただ動かないだけなのに、何であんなにストレスを感じてたのか?
眠れると良かったんですが、ウトウトすると呼吸数が減って、
血中酸素飽和度が90未満になると、警報がピコンピコン♪ ウギャ〜〜〜!
辛かったです!(汗) |
胃切除後症候群
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胃の全摘手術から7年経過の直前に、初めて腸閉塞を体験
その後も相変わらず悩まされるダンピング症候群
遅まきながら、真剣に対策を考えます。
ただの独り言の続きですから、気にしないでください。
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12月3日(水)から5日(金)までは、通常通り出勤しました。
たまたま12月議会で、新図書館の建設に関する一般質問があったので、
この打ち合わせをして、部下には手術の可能性があることを伝えました。
6日(土)は祝日出勤の代休をいただき、奥様と一緒に病院へ…
結果は予想通り「グレー」ということで、8日(月)15時に手術することになりました。
手術も立て込んでいたようデスが、無理やり入れていただいたようで 感謝♪
最初に町内の病院で受診してから一週間で手術、
この展開の速さは正直、驚きです。
担当医からは、前回のCT検査・MR検査の結果、
転移は確認されていない言われ、一安心♪
退院は?と聞くと、癒着等がなくて順調なら、
翌日退院出来ると言われ、さらに驚きました(笑)
受診後、手術に備えて血液検査・胸部レントゲン・心電図・呼吸機能検査を行い、
帰宅後、上司と部下に連絡しました。
翌日7日(日)は通常通り出勤しました。
8日(月)は10時前にタクシーで病院に向かい、入院手続きをして病室に…
手術の時間が15時から、16時に変更になりました。
昼食はナシ! 14時から点滴、浣腸、
16時過ぎ、今回は局所麻酔ということで、歩いて手術室に向かいました(笑)
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受診前に頭に入っていた情報をまとまると…
精巣腫瘍
1.頻度
精巣腫瘍は日本人男性10万人当たり1〜2人と頻度は極めて低く、
好発年齢は0〜10歳、20〜40歳、60歳以上の3峰性である。
通常はここで「確率は低い」と安心できるところですが、素人でも触診で違和感があったので、
受診する気になりました。 これは気の小さい家主の運の良さ?
人口2万人の住人が罹る確率は、100年に1人くらいかな?(汗)
2.症状
通常は一側の精巣内に結節を触知したり、無痛性の精巣腫大で発見される。
下腹部や肛門、あるいは陰嚢の鈍い痛みや重たい感じを伴うこともある。
「無痛性」というところが、怖い病気です。
3.診断
健康な人の精巣の大きさは、一般には4〜5cmであり、硬度は耳たぶ程度といわれ、
精巣腫瘍が発生すると徐々に肥大化し場合によってはこぶし大になる。
また硬化し「石」あるいは「柿の種」のような硬さになる。
進行の早いがんで精巣の腫れやしこりに気づいた場合、すぐに泌尿器科にかかることが必要である。
熟練した医師ならば触診と超音波検査・血液検査によって容易に精巣腫瘍の診断を行うことができる。
針による生検は転移の危険性があるため、 疑われる場合、ただちに精巣を摘出し確定診断を行う。
ポイントは2つ、1つは「進行の早い」という事項では、これはかなり凹んでいます。
もう1つは、「生検は転移の危険性」という事項です。
通常は生検により良性・悪性の診断をして、悪性の場合のみ手術となるはずですが、
この部位の腫瘍は厄介で、嫡出後に検査をするようです。
今回も火曜日の受診の際、「疑わしい場合は、取りましょう」と言われていました。
4.治療
高位精巣摘除術により精巣腫瘍が疑われる精巣を摘出し、病理検査をへて判定する。
高位精巣摘除術とは、陰嚢ではなく鼠径部において開腹し、精巣を摘出する手術である。
精巣摘出後の治療方針は病期及び組織型により異なる。
50歳以上の高齢では悪性リンパ腫の精巣内浸潤であることが多く、
組織診断がついた後は、全身性の悪性リンパ腫の治療を行う。
精巣腫瘍はたとえ、肺や脳などに多発転移をきたしている場合でも、
適切な抗がん剤治療により根治が期待できる。
がん細胞は発生細胞の性格を受け継ぐものであり、精母細胞は熱に弱い細胞であるため、
そこから発生したがん細胞が転移した場合、体内の熱によって弱体化しているため、
抗がん剤が効きやすいためではないかという仮説が提唱されている。
正直、「取りましょう」と言われたときも、袋を切って取り出すイメージだったんですが、
ちゃんとお腹を切るって書いてありました。 受診のときは覚えてなかった。
受診の段階では「手術」と言われても動揺しない程度には、覚悟は出来ていました。
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困ったものです(汗)
なんで自分ばっかり… というか、呆れてしまいます。
11月下旬に何気なく風呂場で触った右の玉が小さく感じて、 こんなんだったけ?
続いて左の玉を触ったら、 あれ? 大きい、硬い、変な形?
3年ほど前に左の玉が腫れて、医者に行ったことがあったけど
今回は触っても痛くも痒くもなかったので、普通ならこのまま放置だったんですが、
何だか気になって、Web検索すると 出てくる出てくる… 怖い話ばっかり!
左右の大きさが違う、硬い、ゴツゴツした形は、要注意!
気にしててもストレスが溜まるので、泌尿器科を探すと、
通勤途中の新しく出来た病院を発見! 12月1日(月)に受診しました。
最初は「痛みもないのに来たの?」って感じでしたが…
触診・エコー検査ののち、「専門ではないので…」ということで、
大きな病院の紹介状をいただきました。
たまたま連休だったので、翌日2日(火)に大きな病院へ…
ここは腸閉塞や蓄膿の手術でお世話になった病院でした。
触診の結果、「普通じゃない」ということで、4日に精密検査、6日に再診と告げられ、
待合室で待っていると、看護士さんが来て「今日は時間がありますか?」
4日の検査結果を、6日までには難しいので、その日のうちに検査することになりました。
検尿、血液検査、エコー検査、CT検査、MR検査、
この日の病院は、1日掛りになりました(続く)
PS.
最初に受診した病院で、「いつごろから大きくなったか?」って聞かれて困りました。
3年前の炎症を起こしたときも、確か左が大きかった。
でも、こんなに硬くはなかった。
自分の体の一部ですが、そんなに気にして触るようなこともないし…(汗)
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総合健診結果報告表
身長 170.0−3.1cm 体重 54.2kg(前回57.0kg) 標準体重 61.3kg BMI 19.5(前回20.6) 基準値18.5〜24.9未満 腹囲径 68.6cm(前回72.5cm) 85未満
肥満度 -11.6(前回-6.6) %肺活量 99.4(前回103.9)
血圧 95/63 (前回98/69)
脂質HDLコレステロール 48(前回50) 基準値40〜119 *低値:脂質代謝異常、動脈硬化 脂質LDLコレステロール 65(前回73) 基準値60〜119 *低値:脂質代謝異常、動脈硬化 脂質トリグリセライド 53(前回63) 基準値30〜149以下
脂質総コレステロール 128(前回135) 脂質系判定 A(前回A) 血液型 A型Rh+ 白血球 87H(前回101H) 基準値32〜85 赤血球 491(前回472) 基準値(男)400〜539 血色素値 15.8(前回14.4) 基準値(男)13.1〜16.6 *低値:貧血、出血 ヘマトクリット 45.9(前回42.2) 基準値(男)38.5〜48.9 *低値:貧血 MCV 93.5(前回89.4) 基準値83〜101 *低値:鉄欠乏性貧血 高値:悪性貧血
MCH 32.2(前回30.5) 基準値27.5〜32.5
MCHC 34.4(前回34.1) 基準値32.5〜36.5
血小板数 34.1(前回36.7H) 基準値13.0〜34.9 *高値:血液疾患 血液系判定 B(前回D2) 免疫学的便潜血反応 マイナス(前回マイナス) 消化器系判定 A(前回A) 空腹時血糖 86(前回84) 基準値100未満 *低値:低血糖症 *高値:糖尿病 グリコヘモグロビンAlc 5.7H(前回5.9H) 基準値5.5以下 *高値:糖尿病 血清尿酸 4.7(前回4.5) 基準値(男)7.0以下 代謝系判定 B(前回B) 総蛋白 6.5(前回6.9) 基準値6.5〜8.0 アルブミン 4.2(前回4.4) 基準値4.0以上 総ビリルビン 0.8(前回0.8) 基準値2.0以下 GOT 25(前回22) 基準値30以下 GPT 18(前回13) 基準値30以下 コリンエステラーゼ 330(前回368) 基準値214〜466 ALP 290(前回292) 基準値380以下 γ−GTP 15(前回15) 基準値50以下 LDH 222(前回243) 基準値250以下 肝臓系判定 A(前回A) 尿検査 ウロビリノーゲン (N)(前回(N)) *肝疾患
BUN 9.4(前回13.0) 基準値25.0以下
クレアチニン 0.93(前回0.96) 基準値1.00以下 *高値:腎臓機能の低下、腎不全、肝硬変
eGFR 66.2(前回64.2) 基準値60.0以上 *低値:慢性腎臓病
腎臓・泌尿器系判定 A(前回B)
最初にウエストを測ったときに「トレーニングされてますか?」と聞かれ???
ウエストが70cmを切ったのは久しぶりですね〜(笑)
食べるとすぐにお腹が張ってたので、食事の量が減ってたかも… 白血球はギリ・アウト、血小板数はセーフになりました。 貧血に関する数値は、順調に改善されていますが… なぜ?
最近レバーもあまり食べてないんですが…
LDHの数値も改善されています。
まだ要観察の範囲ですが、手のしびれもありません。
前回気になっていた腎臓系の数値も改善されています。
最後の診察で「ご家族に糖尿の方は?」と聞かれ??? 貧血ばかり気にしてたんですが、グリコヘモグロビンAlcはいつも高かったようデス!
運動不足が原因なんだろうけど、歩くだけってのは…(笑)
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