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第四グループが合流し、公民館は大賑わいのようデス!(笑)
2011-06-16 16日目 活動16日目。 本日の現場は大槌町小槌。先日から引き続いて民家の泥かきです。
かいた泥を土嚢袋に入れて搬出するのですが、皆さんその量の多さに辟易としていました。 そして、本日は第4クール6名の受け入れもありました。活動期間は短いですが、 歴戦の兵ばかりなので、活躍に期待したいと思います。
しかし、常駐組3名と第3クール6名に更に6人加わって大所帯となり、 女性が3名いる状況なので、活動拠点の中はすごいことになっています。
これ以上増えたらどうなってしまうのか、想像したくありません。
2011-06-17 17日目
本日から第4グループが参加し合計15人で活動します。
拠点の公民館は昨晩から満タンです。 本日の従事内容は、遠野まごころネット事務局2名、陸前高田市で民家の瓦礫撤去13名 今回は消防士の方4名を含む若いメンバー構成です。 現場では若いメンバーということもあり民家の基礎に乗った大きな漁船を運びました。 今までで一番の大物! しかし大口メンバーの団結力をもってすれば楽勝でした。 さて、ここで現場の指揮系統をお知らせします。
■隊長(各現場に1名) ■班長(本日は6グループ・6名の班長でした) ※班長は経験2日目程度からなれます。 大槌町・釜石・陸前高田市で各1名の隊長がおり、現場ではさらに数班に分かれて作業します。 1班は10名〜30名と作業内容により異なります。 今後おみえになる予定の方はぜひ班長を目指してください。 ちなみに隊長・班長は、経験の長い全国から訪れたボランティアの方です。 |
防災防犯情報
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平和な暮らしを一瞬にして奪う自然災害、防ぐことは出来なくても、受ける被害を小さくすることは出来るはず!
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第三グループが到着し、新たな活動が始まりました。
2011-06-13 13日目 今日は、大槌町に活動しに行った4名を見送り、遠野まごころネットでお手伝いさせていただきました。
遠野まごころネットのスタッフとして活動している皆さんはすべてボランティア。 それも、全国津々浦々から集まった仕事も身分もまったく異なる様々な人々。
しかし、心にもつ気持ちは全員同じ。「一刻も早い被災地の復興」なんです。 その意識の高さ、一生懸命さには、ただただ驚かされました。 一人ひとりが、今被災地の皆さんのために何ができるか…。ただそれだけを考え行動しているのです。
そんな皆さんを目の当たりにし、自分の不甲斐なさ、非力さ、意識レベルの低さを痛感しました。 いかに自分が甘いか…。 でも、それに気づくことができたのも、遠野まごころネットで活躍している皆さん、 そこへ誘ってくれた方、一緒に活動している仲間、岩手県での活動を支えてくれている
本当に多くの皆さんのおかげなんだな。と。 今回の自分自身の行動にご協力いただいている多くの皆さん、本当にありがとうございます。 残された数日、多くの仲間とがんばります。 2011-06-14 14日目
本日第3クールの活動初日です。
今日の作業場所は陸前高田市米崎町館での瓦礫撤去でした。
この地域は、まだ手付かずの状態で残っている場所が多く、 現場の近くで警察が捜索をしているような地域です。
作業中近隣住民の方に話しかけられ、我々の作業している現場近くの瓦礫を指差し、
こんなことを言われました。
「ここはまだ警察も捜索していない。変なにおいもするので遺体が埋まっているかもしれない。 瓦礫を上げて見てくれ。」
何を言っていいのか分かりませんでした。先日、震災から3カ月を過ぎたところです。 でもまだそんな状態なんです。 特に怪我もなく作業を終えることができましたが、何とも言いようのない一日でした。 |
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まさか9日目の報告に、「その3」があるとは思いもよらず、
昨日は余計な「独り言」を、書き込んでしまいました(汗)
2011-06-09 9日目(その3) 本日は、無理を行って別行動をさせていただき、被災地の各市役所、
ボランティアセンターを回らせていただきました。
Dサポートからお預かりした、ピカチュウの折り紙の送り先を検討するため、
保育園、幼稚園の園児の数や被害状況などを聞き取りしました。
どの市役所も大変忙しい中ではありましたが、丁寧に対応していただきました。
大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市を回りましたが、うち大槌町と陸前高田市はプレハブの仮庁舎、 釜石市は、一部役所機能を駅前ビルに移転していました。
唯一大船渡市だけ役所が高台にあったため無事でしたが、玄関先にテントを張り、
物資の配給をしていました。
ボランティアセンターでは子ども向けのイベントなどの情報提供をお願いし、 「ダッシュマン」で子どもたちに元気を与えに行ければと紹介したところ、
どのボランティアセンターでも興味を持っていただけたようです。
遠い土地であり、日程調整なども難しいと思いますが、実現できるよう頑張りたいと思います。
帰り道、陸前高田市を車で走行していました。丁度、小学校の下校時間です。 下校中の小学生の団体を見かけました。 団地の中を小学生がふざけあいながら笑って帰っていく普通の姿です。
しかし、そのずっと向こう、民家と民家の間から見えるのは、瓦礫の山と無数の重機。
日常と非日常が入り混じる異様な光景が陸前高田市の現実です。
それでも小学生たちは笑っていました。この状況でも屈託なく笑えるのは素晴らしいことなのでしょう。
しかし、被災前と同じように笑えているのでしょうか。今の笑顔の奥には何があるのでしょうか。
私には皆目見当がつきません。
やはり、子どもは笑っているのが一番です。 子ども達がいつでも笑っていられる世の中を作らなければいけないと感じました。
2011-06-10 10日目
第2クール、3日目の活動場所は陸前高田市です。
甚大な被害を受けた陸前高田市米崎町へは120名のボランティアが派遣され活動にあたりました。 昨日までとは違い、曇り空のおかげで作業のしやすい天候でしたが、
用水に溜まった泥やがれきを除去する作業が思った以上にキツく、
汗やら泥水で作業服もドロドロになりながらの活動となりました。
どの被災地へいってもその惨状を目の当たりにすると言葉を失います。 今日の活動場所だった陸前高田市米崎町も見渡す限り延々とがれきの山が続き、
今日1日のボランティア活動で撤去できたガレキの量と比較すると、気の遠くなるような光景です。
でも少しずつではありますが復興に向けて進んでいます。 明日は第2クール活動最終日、精一杯がんばりたいと思います!!
2011-06-11 11日目
活動11日目。
6月11日。あの震災から3カ月が経過しました。長いようで短い時間です。 着実に歩を進めてきた3カ月ですが、被災地に立つと、まだ復興への道のりは遠いと感じます。 それでも、少しずつでも歩みを止めるわけにはいきません。 ボランティア、特に地元の方たちは思うところがあったと思います。 震災の発生した14時46分。サイレンとともに黙とうを捧げました。
今日は、第2クールのボランティア最終日です。 メンバーの体調等を見て、今日は3つに班を分けて行動しました。 昨日までの作業で疲労の色の濃い方々には休養をとっていただき、体力の残っているものは、 現場と事務局に分かれて、それぞれ活動をしました。
現場組に関しては、今日は陸前高田市での、線路の瓦礫撤去作業。線路はレールがあるため、 重機が入れません。全て手作業での瓦礫撤去となります。
事務局組については、幸いなことに、ここ数日、遠野まごころネットの事務局での業務のお手伝いに当た らせていただいています。マスコミ対応や岩手県全体の連携復興に関する打ち合わせ、遠野まごころ
ネットの今後の活動計画など、普段なら体験できないような話の輪に直に入れていただいております。
正直、内容の半分も理解することはできていないと思いますが、復興支援における日本の最先端の場に
いるのだと感じています。昨日今日参加し始めた私たちにも「帰ったら絶対に役に立つ」と言って、団体の
中枢に関わるような会議に参加させていただける、遠野まごころネットの懐の深さには驚きを隠せません。
明日第2クールの皆さんを見送ります。大きなトラブルもなく無事に活動期間を終えることができたのは、 第2クールの皆さんの協力があってのことです。本当に感謝しています。
PS.
遠野まごころネット事務局でも、貴重な体験が出来そうデス!
ぜひ「行政に対する不満」なども、たくさん拾ってきて欲しいと思います。
それにしても、「ダッシュマン」の営業をしてくるとは… 総帥も行くのかな?(笑)
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第二グループが到着し、新たな活動が始まりました。
2011-06-08 8日目 遠野に来てすでに8日間が過ぎました。
ボランティアも第2クールに入り、今日が最初の活動日です。
初日ということもあり、皆さん驚きの連続だったようですが、
ボランティア活動にはやりがいと達成感を抱いていただけたようです。
今日は大槌町での作業でしたが、他にも見ていただきたい現場はたくさんあります。
12日までの間に少しでも多くの現場を見て、色々な物を持って帰っていただきたいと思います。
ウィル大口のお二方は、今日の作業終了後、すぐさま大口町に向けて出発されました。
このタフさがどこから来るのか想像もつきませんが、
この報告を書いている現在は高速道路を走行中だと思われます。無事帰宅されることを願っています。
ボランティアに無理があってはいけないと言うのが、遠野市でボランティアに携わる者の共通認識です。
それでも力が入ってしまうものですが、やはり継続するためには余裕は必要だと考えます。
心身ともに疲労し、集中力が途切れてしまう状態で作業に従事するのは大変危険な現場です。
今後ボランティアに来ていただける方には、行き帰りの行程も含めて、
精神的にも肉体的にも余裕を持てるように自己管理をしていただきたいと思います。
2011-06-09 9日目(その1)
第2クール2日目は釜石市にて細かなガレキの撤去作業を行いました。
大型重機ですでにガレキの撤去を終えた場所で、 小さな瓦やガラスの破片などを手で拾っていくという地道な作業でありましたが、
日々、日差しの強さが増し真夏日のような暑さと、乾燥しているため嵐のように粉塵が舞い
目も開けていられない、大変過酷な状況での活動となりました。
防塵メガネ、マスクを装備し、活動中は休憩・水分を小まめに取るようにし、
そしてなにより、同じ志を持つ仲間同士で「大丈夫か」「がんばろう!」と声を掛け合い、気遣い、
励まし合いながら進めた結果、今日の目標としていた作業を無事終えることができました。
一人では絶対できない、でも仲間とだから成し遂げることができる!絆の大切さ実感しました。
2011-06-09 9日目(その2) 本日は初めてまごころネット事務局へお手伝いに入りました。
正直驚きの連続でした。 3月13日に緊急支援活動が始まり3月28日にまごころネットとしての活動が始まりました。 その後三ヶ月弱が経とうとしています。 まごころネットには正規の職員は誰一人いません。全員がボランティア。 NPO法人格は今月末に取得予定ですが現在は任意団体です。 主要スタッフの名簿は先週できたばかり。 組織作りやマネジメントは始まったばかり。 それにも関わらず毎日300人を超えるボランティアを被災地に派遣し、 他にない復興支援を展開しています。
事務局に集まっているメンバーはスキルも志も並外れています。 全員ボランティアですので入れ替わりもありますが、主要メンバーはほとんど帰る日は未定。 正直自分の不甲斐なさが恥ずかしくなりました。 組織、計画を立てるのは大事です。 しかしそれ以上に大事なものがあることが分かりました。 やろうと思えば何でも出来る。 ということです。 残りの期間修行させていただきます。 PS. ウィル大口のメンバーのタフさには、呆れるばかりデス!(笑)
新たなメンバーが到着しました。
このメンバーも貴重な体験を、たくさん持ち帰ってくれることと思います。
ただ、水を差すわけではありませんが、行政の職員も「ボラさんは凄い!」だけでいいのか…
災害が起きたとき、行政職員はボラさんとは違った立場になります。
まちづくりの活動でも生じる葛藤が、今回の災害復旧活動の中にもあるはずです。
地元の行政職員と交流する機会も欲しいデスね! 独り言ですが…(笑)
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岩手県遠野市の「大口絆つなぐネット」からのリポートです。
2011-06-07 7日目 今日は2組の受け入れがありました。
1組目はウィル大口の短期ボランティア2名。昨日の3時に大口を出発し、今朝6時に到着されました。 そのまま今日のボランティアに参加されましたが、夜通し運転してきての作業は相当辛そうでした。 被災地の状況はお二人にとって色んな意味で想像を超えていたようです。
やはり、テレビや新聞などで見る被災地の状況より現実の光景の方がひどい状況であり、
言葉を失っている姿が印象的でした。数日前の私たちと同じ思いをされていると感じました。
「百聞は一見にしかず」とよく言われますが、これ程その言葉の重みが分かる瞬間は他にない
のではないでしょうか。テレビや新聞では事実の一部分が切り取られて伝えられます。
しかし、その向こうには、その何十倍何百倍というひどい現実、過酷な状況が繰り広げられています。
今日の総隊長のあいさつにこんな一言がありました。
「今日初めてボランティアに参加する人、被災地の状況を見てこんなものかと思うかもしれない。
しかし、この数ヶ月間、何千何万というボランティアの人が片づけをして、
今の状況なのだと言うことを忘れないでほしい。」
この言葉を聞いて見る幾度目かの被災地の光景は、これまでと少し違って見えました。 2組目は第2クールの5名。午後2時40分に新花巻駅に到着されました。 こちらは、今日はボランティアには参加できませんでしたので、 荷物の整理と不足品の買い出しで今日一日を終えられました。
明日からボランティアに参加していただきますので、心構えだけはしっかりお伝えしようと思います。
最後に、我々「大口絆つなぐネット」の現場でのポジショニングを報告します。 「黄色いビブスのダンプ隊」とごく一部から言われております。 遠野まごころネットからも重宝されており、
明日は、大槌町の桜木町で手つかずになっている民家への出動を依頼されました。
まだ、手つかずの物件があることに少なからず驚きましたが、精一杯やらせていただきたいと思います。
ダンプが大活躍です。 PS.
ウィル大口は、健康文化センター5階のトレーニング・センターを運営・管理している団体デス!
体力には自信があると言っても、徹夜で走ってそのまま作業とは…
このトレセンは、体力UPに効果がありそうデス!(笑)
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