日本を間接侵略から守ろう

乗っ取り戦争の恐ろしさを知ろう! 国籍法の厳格化を!帰化制度の廃止を!

全体表示

[ リスト ]

(抜粋)「モナコ宮殿の宮廷料理人」#07/07(完)

「さま」呼ばわりは、英語ではミスター、ミセス。

あり得ません。

「親しみやすい皇室」などというのは、完全な詭弁で、皇室の権威を貶める工作、プロパガンダ以外のなにものでもありません。

韓国の言う「日王」と同レベルのものです。

いまやマスゴミは皇后陛下まで、様呼ばわり。

いずれ天皇さまと言うんじゃないか?


【無料】オール殿下計画,ADK 〜なぜ皇太子殿下と呼ばず 皇太子様と呼ぶのか〜(その1)|竹・・・


「親しみやすい皇室」は悪魔の囁き(竹田恒泰『日本の礼儀作法〜宮家のおしえ〜』より)

 皇族に「殿下」を用いなくなったのは、テレビも同様である。皇族の敬称についてNHKに問い合わせると、必ず同じ答えが返ってくるので、その答えを紹介しよう。

「今日の皇室への敬語につきましては、昭和二十二年に、宮内庁と報道機関との間で、<これからは普通の言葉の範囲内で最上級の敬語を使う>ことで、基本的な了解が成立しています。また、昭和二十七年の国語審議会の『これからの敬語』という答申にも同様の考え方が盛り込まれ、これがマスコミの基本方針となって現在も続いています。ただ、戦後半世紀を過ぎ、日本人の敬語に対する考え方、皇室報道が大きく変化してきていることを踏まえ、NHKは皇室への敬語につきましてはできるだけ平易で簡潔であることを基本的な考え方として、親しみのある敬語を使用しています。使用にあたっては、敬称も含めて、耳から入るメディアの特性を考慮し、耳障りでない、違和感のない表現になるように心がけています。具体的には、ニュースなどでは、皇族の方々への敬称は、原則として、<さま>を使っています」

 この回答から、NHKが「殿下」や「薨去」の語を使用しない根拠は、国語審議会の答申であることが分かる。
 つまり「普通の言葉の範囲内で最上級の敬語を使う」ということは、皇室特有の特別な敬語は使用しないという意味であり、この原則を適用すれば皇族にしか用いない「殿下」や「薨去」は使用できない。また、「平易で簡潔」という条件を満たすためには「薨去」といった難解な言葉は排除されることになるし、「殿下」も「さま」に比べれば煩雑に違いない。そして、そのような敬語は「親しみのある敬語」だというのだ。
 NHKのこの回答は、皇室に正しい敬語を使わないための、実に説得力のある回答ではあるまいか。『これからの敬語』は、国語審議会が文部省(当時)に答申して採択されたものであるから、これに従うことは、文部省が決定した方針に従うことを意味する。
 ところが、他方で皇室典範という法律は第二十三条に「1 天皇、皇后、太皇太后及び皇太后の敬称は、陛下とする。2 前項の皇族以外の皇族の敬称は、殿下とする」と明記している。一省庁の方針が法律の趣旨を変更することはできず、本来なら法改正を経るべきものであって、法律の趣旨を逸脱した文部省の決定はいかがなものかと思う。
 それに、「殿下」を使うと親しみが持てず、「さま」を使うと親しみが持てるというのは本当だろうか。民間人でもレストランやホテルに行けば誰でも「さま」と呼ばれる。皇族を民間人と同じ敬称で呼ぶこと、すなわち皇族を民間人と同列に扱うことで醸し出される「親しみ」とは一体どのような親しみなのだろう。
 もし「さま」を用いて醸し出される「親しみが必要だというなら、皇族と民間人の差をなくしてしまうのが、最も親しみが持てるのではなかろうか。私はそのような「親しみ」は必要ないと考えている。「親しみやすい皇室」という甘い言葉に惑わされてはいけない。これは、皇族と民間人との差を取り除き、やがては皇室廃止をたくらむ悪魔の囁きであることに気付くべきである。天皇と皇族は、一般国民とは異なる存在であり、その差があって当然である。
 私が皇室について語る時は、天皇や皇族に特有の言葉を積極的に使用し、古式ゆかしい最上級の敬語を使おうとするが、それは国語審議会の答申とは正反対である。


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事