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魔王の思い魔王は待ち構えていた。
「ついに来たか・・・」
扉が開かれる。
勇者「魔王!お前を倒しに来た!」
魔王「ふん!返り討ちにしてくれるわ!」
〜激闘の末〜
王様「おお勇者よ!死んでしまうとはふがいない!」
勇者「くっそ〜もう一度挑戦だ!まずは皆生き返らせて・・・」
〜魔王は待ち構えていた。
勇者「魔王!お前を倒す!」
魔王「ふん!返り討ちにしてくれるわ!」
〜激闘の末〜
王様「おお勇者よ!死んでしまうとはふがいない!」
勇者「あ〜もう!今度こそは倒すぞ!!みんな死んでる場合じゃないぞ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
勇者「魔王!今度こそお前を倒す!」
魔王「・・・・・・・・」
勇者「どうした!怖気づいたか!?」
魔王「いや・・・、ゴホン。ふん!返り討ちにしてくれるわ!」
〜激闘の末〜
勇者たちは全滅してしまった。
不思議な光が勇者たちを包み、そして消えていく。
魔王「・・・・・・なあわが家来よ」
家来A「どうされました魔王様。」
魔王「あいつら消えていったよね。多分どっかで復活するかしてまた来るんだろうなあ」
家来A「システムはよくわかりませんが、すでに27回来てますしそうなんでしょうね。」
魔王「・・・・・・ズルくねえ?」
家来A「・・・・・・ズルいっす。」
魔王「だよなあ!何度倒してもゴールねえし、多分俺が死んでも復活とかねえんだ ぜ」
家来「まあ「おお魔王よふがいない!」とか聞きたくないですし。」
魔王「どうしたらいいんだろ。」
家来A「負けてみるってのは・・・」
魔王「ああなるほどね、俺が負けて適当に捨て台詞はいて死んで勇者たちめでたし めでたしで。」
家来A「そうすればこのループからも回避できます!」
〜〜〜
魔王「家来B!」
家来B「はっ魔王様。お呼びでしょうか。」
魔王「家来Aが謎の発火現象で死んだ。代わりにアイディアを求める。」
家来B「いっそ勇者側になるというのは・・・」
魔王は炎を吐く構えをとる。
家来B「チョイ待ち!そもそも何の為に世界征服するんですか!
征服の後何が残るんだろう。私たちに何が残るんだろう!」
魔王「それを言うかねえ!」
家来B「人間の作る食べ物っておいしいじゃんすか。」
魔王「・・・俺達食うのって気味の悪い植物とか、紫とか黒っぽいのばっかだしね。
なんというかアクが強い。悪なだけ」家来B「人間にはかわいい子もいっぱいい るし」
魔王「俺の会心のギャグを言い切らせろ!」
家来B「魔族なら”痛恨”というべきです。」
魔王「かわいい子もたしかに。魔族にかわいい子とかないしな。」
家来B「素直に人間に謝って共に仲良く暮らし、一緒においしい食べ物食べてかわ いい子とも楽しく喋ったり・・・」
魔王「・・・でも今まで散々戦ってきて今更なあ。仲良くしましょうは言えんぜ。」
家来B「いきなりそれは無理でもちょっとずつ歩み寄っていくっていうのは。」
魔王「例えば?」
〜〜〜〜〜
勇者「魔王!今日こそお前の命日だ!」
魔王「ちょっと相談がある。」
勇者「ん?」
魔王「俺の仲間になれ。そうしたら世界の半分をやる―」
勇者「なめてんのか!」 ズバッ
魔王「あー無理もー無理」 ゴオッ
激闘は続く。そしてでんせつになるだろう―
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これで終了です〜。
長丁場(笑)お付き合いありがとうございました。
色々画像的に見づらい所やストーリー的に分かりづらい部分があったと思います。
反省点だ
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