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それでは測定に入ります。
測定順序ですが、ツインリード、シングルリード、レデューサーなし
の順で行いました。
なぜこうゆう順にしたかというと、十分に減圧されている状態で測定したかったからです。
最初にレデューサーなしで測定し、レデューサーに付け変えすぐに測定した場合、
もしかして十分に減圧されてない常態にあり、はっきりとした効果を得られないかもしれない
と考えたからです。(もしかして付けてすぐ効果がでる仕組みならすいません、あんまり原理を理解してないもんで・・・。)
3時間ほどツインリードを装着し走行してからの走行ですので、確実に減圧されている状態での測定です。
それではまずツインリードから。今回は動画を撮ってみました。
前回パワーチェックを行った時は7500回転まで測定したのですが、今回手違いでツインリードのみ7000回転までしか測定できませんでした。
続いてシングルリード。こちらは7500回転まで回しました。
最後にレデューサーなし。こちらも7500回転まで回しました。
測定結果をまとめると
ツインリード MAXパワー:44,12(7000回転まで) MAXトルク:4,80
シングルリード MAXパワー:44,54(7500回転まで) MAXトルク:4.88
レデューサー無 MAXパワー:44.65(7500回転まで) MAXトルク:4.84
3つを比較すると、MAXパワー、MAXトルク共に大きな変化がありません(汗)
以外にもMAXパワーは,無しが一番高いです。
しかし僅かな差なので、測定誤差の範囲かもしれません。
ツインリードは7000回転までなのでMAXパワーは少し低いですが、たとえ7500回転まで回していたとしても大差はなかったと思います。
MAXトルクは若干シングルリードが高いようにも思えますが、これも難しいところです。
う〜ん、レデューサーは微妙なのか??と落ち込みかけたのもつかの間、レデューサーのすごさは次のグラフに表れていました。
青ライン:ツインリード
赤ライン:シングルリード
緑ライン:無
これは3つのグラフを重ね合わせ、横軸は時間で表しています。
要するにアクセルを全開にした瞬間から7500回転でアクセルOFFするまでの時間を表しています。
重ねてみるとレデューサー有の方が確実にパワーが出ているじゃないですか!!
ツイン・シングルとレデューサー無しの差は明らかです!!
ツインとシングルの差は僅かですがツインのほうが上に見えます。
B@minDriveさんはツインの方がいいとおっしゃってましたが、この僅かな差を体感されたと思われます。
この差がわかるBさんすごいですね(汗)
私なりの結論ですが、
レデューサーを装着するとMAXパワーに変化はないが、確実に速くなる!!
そして耐久性さえクリアすればシングルリードでも十分効果はあるが理想はツインリード。
しかし、MAXパワーが上がらなかったのは少しショックです・・・。
これからはシングルリード0.05ミリ仕様をしばらく付けて走り、耐久性を見て行きたいと思います。
こうなってくるとツインタイプとクワッドタイプではどういう差がでるか気になるな〜・・・。
最後にこれは私のSRでのデータであり、全てのSRに同じような効果があると断言できるものではございません。
逆に、もっと効果があるかもしれません。
測定の順序や条件でデーターは色々変わるかもしれませんしね。
レデューサーの購入を検討されてる方の、少しでも参考になれば幸いです。
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