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洗面室のリフォームが全て完成し約1週間。
色々考え、また仕事関係先にも協力して頂き
ほぼ思い通りの形になり
使いやすさと、仕上がりに満足しています。
何か月前から考え準備してきた
こだわり部分をご紹介!
思いつきもありますけど・・・。
1. 収納箱
収納箱の材料はアルダー材の集成材 板厚20mmを使用しました。
収納箱の背板を市松模様にしてみました。
メラミン化粧版で出来ており
0.97mm厚。2.7mmのMDF材に貼り背板約3.7mmとしました。
これは三面鏡用のBOXですが棚板は5mmの強化ガラス。
棚ダボはL型になっている為、ズレ落ちません。
2.ゴミ箱
背板に使用した端材をワンポイントに
側面・蓋・底板にも使用。ちょっとくどかった気もしますが、余っているとついつい。
3.三面鏡
奥行100mmのBOXに扉を付け、5mm強化鏡を貼り付けます。
内側は接着剤を塗布し、周りにはシリコーンを塗布。シリコーンを塗布することにより、
ガラスの腐食を防止できます。鏡にも防食処理はしてありますが、ここまでやれば
半永久的に大丈夫でしょう!
通常鏡の取り付けには上下に「鏡おさえ」なる金物を使い更に安全性を確保するのですが、接着剤を完璧に塗布したので金物を取り付けず、スッキリフラットに仕上がりました。
本来なら箱より10mm程扉を長く製作すれば手が引っ掛かり開ける事が可能
ですが、あえて、箱側にキリカキを入れ手が入るように作りました。
箱からの出っ張りもなくフラットです。
4. 床
普通のクッションフロアでは面白く無かったので、いろいろ検討した結果・・・
よく、スポーツジムや旅館の更衣室に使用されているタイルフロアー
籐のようになっておりべたつかず爽快です。
5. タオル掛け
本来ならピッチ450mm(本体全長500mmぐらい)のタオル掛けを取り付けるのですが、三面鏡の右扉が干渉してしまい、
これは拘りで無く、苦肉の策でこのような2本掛けにしました。
6. バスタオル掛け
写真のステイは12mm厚のステンレス板をレーザーで抜き2本製作。
取引先の加工会社に協力して頂きました。
φ13mmのステンレスパイプ1800mmをやはり協力会社にて曲げてもらい
計画通りのバスタオル掛けが完成しました。
7. カウンター
BOXと同じ材料をW180mmと100mmにカットし片側だけ背板に使用した市松模様を
嵌め込みます。ここも協力工場にお願いし、厚み3.7mmの市松模様の板をはめ込むため、NCで厚み分削り落としフラットに仕上がりました。
8. システムハンガー 1
カウンターの下側に取り付けました。何かと便利なバーになると思います。
(市販品)
9. システムハンガー 2
洗面のカウンターの上に色々置きたくなかったので、写真のようなフックハンガーを取り付けました。(市販品)
10. 洗面扉
これは絶対に譲れない案件で、面倒であるが、コンセントをBOX内につくりました。
いつも、ドライヤーのコード・カーラー?アイロン?のコードがくしゃくしゃになっていたので考えた結果こんな形になりました。
10. 壁
セラール・・・メラミン不燃化粧版。強度に優れ、衛生的。
漆喰・・・天然材料を使用し、塗布厚5mm以上でコテ仕上げを行っている。
11. ついでに
20年で何回開け閉めしたのだろう!?アルミレールが削れだし、アルミ粉で敷居が
汚れだしていた。ここも絶対に変えたい所でもあった。
幸いにもローラーは同形状の物が生産されており変更できたが、アルミレールを探すのに一苦労。商売柄事無きをえました。
現在生活感バリバリ!
こんな感じでです。
9月末より行った
トイレリフォーム
お風呂リフォーム
そして、12月中旬で終了した
洗面室リフォーム。
なかなか楽しめました。
あと3年後にはLDKを計画しています。
これから年老いていく相方と共に優しい居住空間を
考え実現したいです。
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アイデア、技術、どれも素晴らしいですね!
籐みたいなフロアや、ドライヤー等のコードなど、今すぐにでも真似したいです。
2017/12/29(金) 午前 9:19 [ kobby_kan ]
> kobby_kanさん
色々考えるのは楽しいです!!
今からキッチン・リビングの情報収集です
2017/12/29(金) 午後 8:49