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【これほど注目されたことがあるか?】
先日、民主党は先日、参院議員会長選挙をやって、
輿石会長が再選された。
注目された割にはすんなりまとまって、ニュースが
フェードアウトしたような感じだったが、今回は自民党。
谷川秀善参院幹事長と中曽根弘文元外相の二人が
立つという。
大阪人としては、やはり谷川氏を応援したいところだが、
中曽根氏も郵政問題でも一本筋を通したし、ベテラン
議員としては本来出てくるべき人だと思う。
しかし、村上元会長や青木元会長のように圧倒的な
実力者がいない現状で、谷川氏優勢の情報も、派閥人事に
反発する勢力からは中曽根氏支持の流れも出来つつある。
実際はどちらが勝つのかといえば、谷川氏なのかも知れないが、
中曽根氏も幹事長などに起用して、自民党が変わったっていう
ところを見せて欲しいものだ。
メディアによく出ている山本一太氏や、郵政では私とは反対の立場
でしたが政治家としては尊敬できる世耕弘成氏あたりをもっと前面
に押し出して、論戦を挑んで欲しいものです。
谷垣総裁の質問も迫力に欠けるところは、これは人間的なところ
なので仕方ありませんが、優等生じゃなくて「おっ?!」って思わせる
やんちゃな議員がいてもいいと思います。
ともかく、旧態依然としたやり方ではいけないと思うので、選挙になる
のは大歓迎だ。
そのあとは、一枚岩で走って欲しい。
自民党も衆議院で存在感を示せない今、参議院自民党の出番だと
強く感じてならない。
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【死刑反対論者には耐えがたい苦悩】
参院選で落選した千葉法相。
その後の任期満了前に国会対策的な発想なんだろうが、
簡単に死刑執行命令書にサインをした。
冤罪・再審請求の話は置いといて、なぜ100人以上の
死刑囚が残っているのかが疑問だ。
明確に争えない事件の死刑囚については、規定通りの
執行を行うべきだと思っています。
死刑囚一人のコストがどうだなんて安っぽい議論は
しませんが、死刑が確定した時点で、死刑囚は死の恐怖
に常に苦しめられます。
被害者にとっては、犯罪者に人権はないと言いたいはず
ではありますが、やはり速やかな執行が死刑囚に対する
人権擁護なのではないでしょうか?
いたずらに死刑そのものに批判がある事から、政治的な
都合でどんどんずらして行ってるのでしょうが、人の命を
こういうカタチで扱っていいのかどうかは些か疑問に思います。
ましてや、死刑廃止論者であり、活動家でもあった千葉法相。
自信の信念があってこそ、就任以来執行命令書にサインを
しなかったという点ではこれ自体も法相という軽量ポストなんて
揶揄する話とは別に、厳格に執行する義務があると思って
います、
今回、臨時国会の対策のためだと思いますが、反対論者の
千葉法相が政治家として最後に残したものはあまりにも軽薄で、
残念なものではないでしょうか?
きちんと職務執行としての死刑執行については、もっときちんと
政治的な事情や都合に左右されないものでなければならないと
強く感じます。
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【暴走する市長】
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が議会の同意を得ずに
またもや専決処分で副市長に選任した。
それも裏金問題を暴露した元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎氏。
同意人事は国会でも政府を揺さぶる大きな道具となったもの。
普通に考えれば専決処分なんてありえない。
この選任方法については、地方自治法改正に繋がるかも知れない
大きな問題だ。
仙波氏は就任式で、庁舎内の職員人件費の張り紙をはがして昨年7月 に懲戒免職処分となった元係長を「副市長付係長及び行政改革担当係長」
として3日から復職させるそうだ。
これ自体はまさに「飯のタネ」という生活の根幹をダシに使った拷問じゃないか。
市長にたてついた係長を今度は矢面に出すというのはやりすぎだ。 市長の「改革したい」という気持ちはわかるが、それと専決処分乱発は別問題。
暴走していると言われている橋下知事でも、そこはちゃんと世論形成をしての
話であって、阿久根市とは違う。
この異常事態というか、違った意味で有名になった阿久根市の市民は
それをどのような思いで見ているのでしょうか・・・。
注視していきたいと思います。
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いつも思うのは
「なぜ市民にちゃんと情報が入らない」
ということ。
市民が政治に興味を示さないのは、政治家が
無関心にさせてるからだ。
細かい説明がどうとか、そういうのではない。
様々な施策を行なう概要なんてのは結構わかる
のだが、それを決定・実行するまでのプロセスが
わからないからこそ、政治家の判断に「???」が
つくのだと思っている。
最近、市民向けの議会報や会派や議員の議会報告が
よく出ているが、それについての細やかなコメントがない。
少しでもプロセスを含めた政策実行について、市民が
より広く知る手段を考えないと、投票率は絶対に上がらない。
市民派と呼ばれる政治家の議会報告には、実はそれが
ある人がいる。
単に行政を批判するのではなくて、自分の思いをきちんと
表現出来るからだ。
これに共感する人は、その議会報告の文体がおかしくても、
誤字脱字が多くても、やはり一票を投じるだろう。
選挙に強い政治家は、組織力か、地縁血縁か、もしくは
そうしたマメに訴えかけを出来る人。
その手法が、ビラまきだったり、人とたくさん会って直接
だったりいろいろあるが、組織は冷徹だし、地縁血縁は
衰退していってる事を考えると、不安定ではあるがこれに
尽きると信じている。
これからの政治家のスタイルは「使い捨て」。
国会議員も風が吹けば飛んでしまうこのご時世。
議員定数削減や市町村合併などで政治家そのものの
実数が減る事で門戸はせまくなる。
育つ前に落選して、そのままフェードアウトする議員も多い。
数が減れば質が上がるかも知れないが、なれる見込みが
なければ質の高い人は政治家を志望しないかも知れない。
政策に明るい政治家も必要だが、生活感ある政治家も必要。
その辺のバランスをどう取るか。
難しいご時世になって来ました。
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【公立勢が次々と】
毎年、夏の大会の予選に注目してます。
今年は何と言っても「兄弟校対決」があったこと。
近大附属vs近大泉州
上宮vs上宮太子
大阪では実力校と呼ばれる学校同士。
近大附属は甲子園では「2回戦の壁」に苦しんだが、
91年春は1年生から4番を張っていた主砲・犬伏を擁して
優勝している。
近大泉州は最近、近大グループに入ったばかりで、
かつては泉州高校として一世を風靡した学校。
一方、上宮は近大附属と同時期にセンバツで活躍し、
優勝もしている古豪。
太子に監督移籍など、上宮グループ内では野球部の
主力を太子に置いている印象があるんですよね。。。
結局、近大附属と上宮太子がそれぞれ兄弟校対決を
制してって感じです。
甲子園でもかつてはあったよなあ。。。
近大附属vs近大附属福山とか、智弁vs智弁和歌山とかね。
今年も静岡県大会決勝では常葉学園橘vs常葉学園菊川の
対決が話題になった。
まあ、私立が競っているという点では議論のあるところですが、
今年の大阪大会は公立勢が8強に4校!
それも実力校を破ってだ。
桜塚・交野・桜宮・箕面東・・・本当に甲子園出てもおかしくない
私立を破っての8強進出。
アッパレです!
準々決勝組合せ(7/29)
履正社−交野(舞洲10:00) 近大附−桜塚(舞洲12:10) 箕面東−金光大阪(南港10:00) 桜宮−大体大浪商(南港12:10) 公立勢がバラバラに強豪私立に挑みます。
優勝候補が次々と姿を消し、乱戦模様。
公立勢にとっては下剋上の夏!!
結果が楽しみですね!
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