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最近、泉南市は5月の市長選は何やら今までとは
違った様相を呈しています。
そう、今までは『現職が倒れる選挙』が続いて来て、
今回は向井市長が引退をされるという、泉南市に
とってはレアケースであるからに他なりません。
泉南市で引退し市長を終えるのは恐らくはじめてでしょうか。
上林、浅羽、稲留と現職落選で市長が交代し、平島が死去。
泉南市の市制がはじまって以来でしょう。
しかし、これまでの選挙は市を二分する熾烈な選挙を展開
して来たこの経過は、泉南市にとってはマイナス要因だったと
個人的にではあるが思っている。
もちろん、私もその一翼を担った訳だが、そのおかげで泉南市
には関空の連絡橋も泉佐野市に取られ、湾岸線も泉佐野止まり。
JRの電車区も泉南市内の2駅は和歌山電車区で、賢い踏切が
ついていない。
関空問題で大阪府と交わした約束も、結果反故にされて今に
至っている。
次期市長に必要なもの。
向井市長の安定した行政運営は継続しなきゃいけないが、
モノをハッキリと言えて、かつ自由な発想、新しい発想で経済界と
も協調関係を築け、職員をクリエイティブな使い方の出来る人だ。
夢の語れない市に未来はない。
泉南市の課題はいっぱいある。
関空の南ルート。
要らないと言われるが、国際ハブ空港としての役割を考えたとき、
25年もかかってまだ絵にもならないこの状況をどうにかする。
りんくうタウン。
サザンスタジアムの府からの無償化継続、もちろん、新泉南病院も
そうだ。
そして、現在原っぱのまま放置されている公園?!をどうにかする。
調整区域や近郊緑地。
これが泉南市の最大の発展阻害要因。
これも何とかしないといけない。
そして基幹産業の構築、老朽化したインフラの再構築。
挙げればきりがないが、そうした大きな課題に市長が取り組まなければ
物事は動かない。
実現のため職員を使うために、目の敵にするのではなくて、使える環境
をきちんと作る。
実感できる生活向上。
小山市議のほかに立候補の動きはいくつかあるが、そうしたパッションを
持ち合わせた人かどうかだと思っている。
正直、国政政党の枠組みで決めるのはナンセンス。
今こそ、市民一丸となって、議会とも協調しながらやらねば、泉南市は
遅れていくばかりだ。
5月から泉南市がどう変わっていくのか。
楽しみだ。
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2014年01月26日
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