かうちの「かうちきち〜ん!」

「広く浅く」がモットーのコラムニスト「かうち」がお贈りします。

政治・行政・地域活動

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地方議員の息子という事もあり、幼い頃から政治に興味を
持って来ました。
青年会議所の活動や地域活動に勤しんでおります。
また、泉南市行財政問題を考える委員会や泉南市教育問題審議会
の委員などを務めました。
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【泉南市長選挙で感じた事】
泉南市長選挙にも市議補選にも共産党はどちらにも候補を
立てなかった。
『やる気がない』のか『元気がない』のか『人材がいない』
のか、正直よくわからない。
 
昨年の総選挙もそう。
全選挙区に候補を立てなかった。
大阪19区は立てたけどね。
 
泉南市と言えば、一種の「政党王国」だ。
一昨年の市議選でも、民主党は3名、公明党と共産党は各4名。
実に政党所属議員が定数の半数を超える。
公認ではない自民党所属議員も1名いる。
 
そういう土地柄で言えば、市長候補もしかり、市議補選にも
候補者を立てるべきだったと思う。
実際に共産党が強い土地柄にありながら候補者を擁立出来ない
となると深刻じゃないかなと感じる。
 
今回の参院選。
共産党は3つ目の議席を狙える位置にいつもいる。
でも、直前の大事なこの時期に、泉南市で擁立出来なかった
のは大きいのではと思う。
 
民主・公明は安泰としても、自民党も必死だ。
どこの選挙にも絡んで、政党としての存在感を示さないと共産党の
勝利はない。
 
復調傾向から退潮傾向に来てるのか?!
参院選で明らかになる。。。
【青年局役職集団辞職】
5月23日投開票の大阪市議福島区補選(欠員1)に絡み、
橋下徹知事が代表の「大阪維新の会」に参加した自民党籍を
持っている青年局の役職を持つ府議ら10人が集団で辞職願
を提出したそうだ。
 
府連青年局に所属する太田晶也氏が市議補選に立候補するため
の対応だそうだ。公認申請してるようだ。
府連としては当然、公認するだろうな。
 
もっとも「大阪維新の会」が地域政党であるがゆえ、扱いとしては
単なる「政治団体」であり自民党には党籍を置いておく事は可能だ。
このため、維新の会に参画している議員は、自民党にも青年局にも
残るそうだ。
 
大阪維新の会はすでに、広田和美氏を擁立を決定。
自民党府連としては、参院選だけではなく、今後の大阪府の政局というか
橋下知事との関係を睨んで、この反党行為にあたる広田氏支援について
は黙認するんだろうな。。。
 
でも、素人からすればローカルパーティーも政党と見られる。
「二重党籍」について、やっぱりどうするのかは決めないといけないんじゃ
ないかなって思うのは私だけだろうか?
 
大半が自民党籍だが、民主党籍を持った議員もいる。
ややこしいと思うのだが・・・。。。
【市長選はベテラン現職か若手市議という選択肢】
泉南市長選挙が25日、投開票され、現職の向井通彦氏が
新人の前市議 田畑 仁氏を破って当選した。
33歳の新人市議を相手に勝利し、5選となった。
 
今回の争点自体は、市民はハッキリと認識しなかった選挙。
どの政策をとっても、どちらにも一理ある内容ではあったが、
市民は現職という安定感を選んだ。
 
選択肢としては明快だったので、これは正直わかりやすかった。
田畑氏も若いながらも、しっかりと自分を持った政治家。
一騎打ちという構図は現職有利には思えたが、やはり脅威で
あった事は否めない。
 
それだけに盛り上がらない選挙をお互い展開した事は、
両陣営とも反省材料かも知れない。
 
田畑氏もまだまだ若い。
有為な人材として、また再起されればいい。
 
今後4年間は向井市政が継続される。
若い奴が追いかけてくるという緊張感を持ち続けて欲しいものだ。
 
とはいえ、前回の選挙とは違って、過半数を超える民意。
これも重く受け止めなければならない。
 
【市議補選は無効票が多く、選択肢としては・・・6票差のドラマ】
小山氏が議員辞職して、再立候補するという補欠選挙。
こちらもベテラン元職・小山氏と若手新人・古谷氏の対決となった。
 
しかし、こちらは「ベテランvs若手」ではなくて、
「非自民vs自民」「革新vs保守」の二つの構図となってしまった。
 
非自民の小山氏と自民の古谷氏。
革新の小山氏と保守の古谷氏。
市民の選択肢はこのどちらを取るかだった。
 
小山氏自身も言っていたと思うが、当選は厳しいと誰もが感じてた。
でも、結果的には古谷氏勝利の予想を覆した。
 
しかし、市長選と比較しても通常の選挙で考えても圧倒的に無効票が
多かった事に着目したいと思う。
どちらもダメだと感じた人も多くいたってことだ。
 
ただ、可哀想だったのは開票の途中経過で古谷氏の圧勝っぽい
雰囲気だったことだ。
古谷陣営ではすでに万歳までしていたらしい。
勝利宣言をしたという。
 
ただ、これはマスコミの誤報とかではなくて、途中経過の発表で早合点
したことが原因だ。
結果として逆転を許す結果を誰が予想しただろうか。
 
これからの議会の動きが難しくなるんだろうな。。。
注視していきたい。
【25日投開票】
泉南市長選挙と市議補選が告示された。
 
泉南市長選挙には、
 
田畑 仁 氏=無所属・新(民主支援) 33歳・前泉南市議①
向井通彦 氏=無所属・現④(自民・公明推薦) 68歳・技術士
 
の二人が立候補を届け出た。
民主党が支援する田畑氏と自民党・公明党が推薦する向井氏の
一騎打ちとなった。
4名も市議を抱える共産党は不戦敗。
 
一方、小山前市議の議員辞職に伴う市議補選は、
 
古谷公俊 氏=無所属・新(自民推薦) 40歳・元会社員
小山広明 氏=無所属・元⑥ 68歳・前泉南市議
 
の一騎打ちだ。
 
自身の議員辞職を受けての市議補選に、立候補するという
不可解な行動は私の思考力をはるかに超える。。。
もっとも、田畑氏が議員辞職せずに市長選出馬=失職という
選択に抗議したものであるが、やっぱり不可解。。。
古谷氏は前回市議選で落選し、再挑戦。
 
この二つの戦いの行方はどうなるのか?
 
個人評をしてみると、、、
新人・田畑氏は前回市議選で歴代2位の得票でトップ当選で
初陣を飾った。
永くトップを維持して来たタイトルホルダー、堀口市議を超える
支持を得た。岡田浦漁協の職員であられた。
 
一方、向井氏は大阪市役所からヘッドハンティングで泉南市役所
に移籍して来られ、事業部長や助役を経て、当時の平島市長の
死去を受けての市長選で初当選。現在4期目。
技術士の資格を持つ、技術者だ。
 
初々しい新風に期待するか、これといった失敗なく来た現職か、
市民の判断はどう出るのか?
 

気になる『新鮮さ』

【年寄りも使え】
私はまだ30代。
40の声も聞こえるが、政治の世界にあっては、
自民党の小泉進次郎議員の活躍が目を見張る。
 
当選1回の議員が軽んじられる民主党とは違い、
5人だったかな?くらいしか新人がいない自民党は
野党として戦わせながら育っていく感じがする。
 
裏を返せば、中堅に人材はいないのか?って
思ったりもするのだが。。。
 
最近、政治の世界では「若さ」とか「新鮮さ」とか
いう言葉が飛び交っている。
 
若いというのはすごくいい事。否定もしない。
でも、それだけまだ社会経験に乏しいとも言える。
中年世代あたりから政治家に転身した人の重みと
比較すれば未熟さを感じる。
 
政治が混沌としているこの時代、どうも重厚かつ
筋の通った政治家に滅多にあえない。
政治家に権威を求めてはいけないが、重厚さに
欠けるとどうも軽く見てしまう。
 
今の相撲界とオーバーラップしてしまう。。。
圧倒的な横綱がいて、でも大関に重厚さがなくて、
幕内にもパフォーマーはいてもこれといった人材が
いない。
 
平沼新党である「たちあがれ日本」が結党した。
 
年寄りばかりと揶揄される声も多いが、年寄りといえども
重厚な政治家が参画しているし、政策も細々したものじゃ
なくて、基本的には大局に立った国家観と国益をしっかりと
考えられた政党だと思っている。
 
確かに使い古しの雑巾のような政党かも知れないが、
政治に必要な重厚さはおそらく一番かも知れない。
年寄りももっとコキ使う時代なのでは?と感じてならない。

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