かうちの「かうちきち〜ん!」

「広く浅く」がモットーのコラムニスト「かうち」がお贈りします。

政治・行政・地域活動

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地方議員の息子という事もあり、幼い頃から政治に興味を
持って来ました。
青年会議所の活動や地域活動に勤しんでおります。
また、泉南市行財政問題を考える委員会や泉南市教育問題審議会
の委員などを務めました。
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【死刑反対論者には耐えがたい苦悩】
参院選で落選した千葉法相。
その後の任期満了前に国会対策的な発想なんだろうが、
簡単に死刑執行命令書にサインをした。
 
冤罪・再審請求の話は置いといて、なぜ100人以上の
死刑囚が残っているのかが疑問だ。
明確に争えない事件の死刑囚については、規定通りの
執行を行うべきだと思っています。
 
死刑囚一人のコストがどうだなんて安っぽい議論は
しませんが、死刑が確定した時点で、死刑囚は死の恐怖
に常に苦しめられます。
被害者にとっては、犯罪者に人権はないと言いたいはず
ではありますが、やはり速やかな執行が死刑囚に対する
人権擁護なのではないでしょうか?
 
いたずらに死刑そのものに批判がある事から、政治的な
都合でどんどんずらして行ってるのでしょうが、人の命を
こういうカタチで扱っていいのかどうかは些か疑問に思います。
 
ましてや、死刑廃止論者であり、活動家でもあった千葉法相。
自信の信念があってこそ、就任以来執行命令書にサインを
しなかったという点ではこれ自体も法相という軽量ポストなんて
揶揄する話とは別に、厳格に執行する義務があると思って
います、
 
今回、臨時国会の対策のためだと思いますが、反対論者の
千葉法相が政治家として最後に残したものはあまりにも軽薄で、
残念なものではないでしょうか?
 
きちんと職務執行としての死刑執行については、もっときちんと
政治的な事情や都合に左右されないものでなければならないと
強く感じます。
【暴走する市長】
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が議会の同意を得ずに
またもや専決処分で副市長に選任した。
それも裏金問題を暴露した元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎氏。
 
同意人事は国会でも政府を揺さぶる大きな道具となったもの。
普通に考えれば専決処分なんてありえない。
この選任方法については、地方自治法改正に繋がるかも知れない
大きな問題だ。

仙波氏は就任式で、庁舎内の職員人件費の張り紙をはがして昨年7月
に懲戒免職処分となった元係長を「副市長付係長及び行政改革担当係長」
として3日から復職させるそうだ。
 
これ自体はまさに「飯のタネ」という生活の根幹をダシに使った拷問じゃないか。
市長にたてついた係長を今度は矢面に出すというのはやりすぎだ。
 
市長の「改革したい」という気持ちはわかるが、それと専決処分乱発は別問題。
暴走していると言われている橋下知事でも、そこはちゃんと世論形成をしての
話であって、阿久根市とは違う。
 
この異常事態というか、違った意味で有名になった阿久根市の市民は
それをどのような思いで見ているのでしょうか・・・。
注視していきたいと思います。

いろいろあるが・・・

いつも思うのは
 
「なぜ市民にちゃんと情報が入らない」
 
ということ。
 
市民が政治に興味を示さないのは、政治家が
無関心にさせてるからだ。
細かい説明がどうとか、そういうのではない。
 
様々な施策を行なう概要なんてのは結構わかる
のだが、それを決定・実行するまでのプロセスが
わからないからこそ、政治家の判断に「???」が
つくのだと思っている。
 
最近、市民向けの議会報や会派や議員の議会報告が
よく出ているが、それについての細やかなコメントがない。
少しでもプロセスを含めた政策実行について、市民が
より広く知る手段を考えないと、投票率は絶対に上がらない。
 
市民派と呼ばれる政治家の議会報告には、実はそれが
ある人がいる。
単に行政を批判するのではなくて、自分の思いをきちんと
表現出来るからだ。
これに共感する人は、その議会報告の文体がおかしくても、
誤字脱字が多くても、やはり一票を投じるだろう。
 
選挙に強い政治家は、組織力か、地縁血縁か、もしくは
そうしたマメに訴えかけを出来る人。
その手法が、ビラまきだったり、人とたくさん会って直接
だったりいろいろあるが、組織は冷徹だし、地縁血縁は
衰退していってる事を考えると、不安定ではあるがこれに
尽きると信じている。
 
これからの政治家のスタイルは「使い捨て」。
国会議員も風が吹けば飛んでしまうこのご時世。
議員定数削減や市町村合併などで政治家そのものの
実数が減る事で門戸はせまくなる。
育つ前に落選して、そのままフェードアウトする議員も多い。
 
数が減れば質が上がるかも知れないが、なれる見込みが
なければ質の高い人は政治家を志望しないかも知れない。
政策に明るい政治家も必要だが、生活感ある政治家も必要。
その辺のバランスをどう取るか。
 
難しいご時世になって来ました。
【中国人48人が生活保護を大量申請した問題】
22日に支給打ち切りの方針を決めた大阪市。
入国直後に生活保護申請をするなど「極めて不自然」な経過自体が
不自然な今回の事案。
 
市は国に、「在留資格が認められれば保護制度を適用せざるを得ない
現行の法運用の見直し」を粘り強く要望し、厚労省の見解として市独自で
支給の是非を判断できる“裁量権”を認めた。
 
48人の在留資格申請にかかわった弁護士は「生活保護目的の入国という
市の判断は明らかに間違い」と反発しているというが、生活出来るアテも
なく入国が先だと言うなら、身元引受人がまず生活基盤の整備をするのが
本筋ではないか。
呼び寄せた日本人姉妹にしても、親族と一緒に生活出来る基盤をきちんと
作った上で呼び寄せたかどうかだ。
この48人の身元引受人はわずか2人。
申請者と身元引受人の数の格差について、もっと厳格に当初からの扶養の
意思や保証能力に対して基準を設けるべきだと思う。

身元引受人の数を一定の単位を当てはめて、申請人数に対して身元引受人
の経済力や扶養する意思を明確にするようにしないとこういうのは後を
絶たないだろう。
 
生活保護世帯で本当に生活に困窮している人は救済すべきだと思うが、
就労出来るのに意欲ないとか、就職活動中の世帯に対しては厳格に
就職活動の実績報告や現状報告を1週間に1度するなど、頻繁にするように
求めるべきだ。
 
生活保護が財政を圧迫している大阪市の現状は、きちんと考えて行かなければ
いけないと強く思う。

参院議長ポスト

【憲政の常道は比較第一党だが】
今回、大波乱の参院選を終え、民主党が敗北。
参院議長ポストも野党共闘で奪取なんて話も
出て来た。
 
いつもなら、「憲政の常道では、議長は比較第一党から」
って私も思うのだが、江田議長の国会運営を見ると
さすがにこれに賛同しかねる。
 
正副議長は党や会派を離れ、中立公正に議事運営をする
のが鉄則だ。
多少の偏りはあるにせよ、あそこまで露骨にやったのは
恐らく江田さんだけだろう。
 
もちろん、衆議院の横路議長だってそうだけどね。
 
そういう意味では、民主党が与党として国会運営をすると、
その辺を混同してしまって、結局は強引に行く手法を考える。
 
民主党が公明党やみんなの党に秋波を送っているのも、
強引に進めたいからと考えると動機が不純過ぎる。
 
今回はそういう意味でも、正副議長ポストを野党で押さえるのも
いいのではと思っている。
希望で言えば、自民党から谷川秀善氏を議長に、公明党から
白浜一良氏、議運委員長も取れればみんなの党の水野賢一氏
あたりがいいかなあ。
 
国会ポストで「連立」出来れば、お互いを牽制しながらも与党と
対峙できるのではと思う。
もちろん、それぞれの小政党にも使える議員はいるのだから、
あちこちのポストで使わない手はない。
 
どうなるんでしょうね。。。推移を見守りたい。

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