かうちの「かうちきち〜ん!」

「広く浅く」がモットーのコラムニスト「かうち」がお贈りします。

日々ぼらぼら・趣味

[ リスト | 詳細 ]

日々感じた事、趣味などについて書いて行きます。
記事検索
検索

まさしく死闘

【高校野球 南大阪大会決勝】
大本命 PL学園とダークホース 近大附属との対戦。
1年生勧野君に象徴される打線を誇るPL学園と、エース戸梶君
を擁する近大附属。
お互い好対照なゲーム運びで勝ち上がってきた。
そんな両チームの決勝戦は、北大阪大会決勝よりもアツイ、
まさしく「死闘」だった。

最初のゲーム運びから言えばPL学園の圧倒的有利。
一時は4点差をつけ、満塁の好機を逃した近大附属はダメかと
思われた。
しかし、8回裏に1点差に詰め寄り、そして9回裏に追いつき
なおもサヨナラの好機は凡退。

そして延長。
11回にお互い1点ずつを加えて粘りあう。7対7。
もう、神経戦だ。

延長12回裏、打ち取られたはずのボールは暴投。
2塁ランナーが生還して終了。

お互い消耗して、どちらが勝ってもおかしくない展開だけに、
PL学園の暴投を責めてはいけないし、むしろ両方にねぎらいの
言葉をかけてあげたい。

高校野球だからこその醍醐味。
甲子園大会なみの好カード。
PL学園も甲子園に行ってれば、「西の横綱」なんて呼ばれて
いたかも知れない。
逆に近大附属からすれば、そんなPL学園を倒したのだから、
甲子園1勝の価値があると言ってもいい。

心から両チームに拍手を贈りたい。
そして、優勝して代表となった近大附属の選手らには、是非とも
大阪桐蔭とともに勝ち上がって欲しい。
そう願ってやまない。

心臓が止まりそうなほどの好ゲーム。
感動しました。。。

即日判決

【公判前整理手続き】
宇都宮地裁で15日、殺人事件の初公判から判決までを
たった1日で済ませる異例の「即日判決」があった。

この裁判では、一人暮らしの母親を絞殺し、殺人罪に
問われた小林聖一被告(46)に対し、井上泰人裁判長は、
懲役12年(求刑・懲役15年)の判決を言い渡した。

この裁判では、宇都宮地裁、宇都宮地検、被告の弁護人が、
公判前整理手続きを4〜6月に計3回実施。
事実関係に争いがないことを確認し、即日判決に合意した。

う〜ん。。。
公判前整理手続きってのは裁判員制度を見据えて導入された
ものだ。
もちろん、導入後から殺人事件での即日判決はないそうだ。
家裁とか簡裁ならあるんだろうけど、実際に地裁でしかも
刑事事件でというと本当に珍しい。

でも、あらかじめきちんと事実確認と認否、争点があるかどうか
などを踏まえた事前調整ってのは有意義だと思います。
もちろん、公判そのものが形骸化するという指摘もあるだろうが、
突発の質問で答えられないような事案や、争点を解決するのに
一定の間隔をあけてしまって公判が長引くのであれば、早期に
というか、事実関係に争いがないのであればこういうのもアリだ。

一般的な刑事事件の公判だと何年もかかるようだが、裁判員制度
を見越してというよりも、きちんとお互いに主張をぶつけあって
事前に調整しておくのも無駄なエネルギーを使わなくて済む。

刑事事件の認知件数は減少傾向だが、殺人などの凶悪犯罪は10%
以上も上昇している。
裁判官の負担を減らす意味でも公判前整理手続きは意義あることだ
と思います。

とはいえ、裁判員になったら大変だなあ。。。
私個人はOKなんですが。

背番号21

【アイシールド21ではありません】
プロ野球では我らが阪神タイガースが驚くような強さを
見せる中、高校野球が始まりましたね〜。
阪神にとっては、夏の甲子園開催中は「死のロード」ですが、
こんだけ強ければ大丈夫でしょう。

ところで、11日に開幕した第90回全国高校野球選手権記念
徳島大会の開会式で、33人の「背番号21」が開会式で入場行進した。
従来はベンチ入りメンバー20人だけの行進なんですが、
「つらい練習を乗り切った頑張りは同じ」という県高野連の配慮
によって実現した。
開会式には、34校が参加。
そのうちの5校の3年生計33人が、登録選手20人に次となる「21番目の選手」
として行進した。

いいじゃないですか、徳島県高野連のこの配慮。

私の母校も甲子園の常連でしたが、いつも思ったのは補欠となった3年生が
寂しそうにしていた事。
1年生から鳴り物入りで入ってきて、いきなりレギュラーを持っていく選手
がいるなかで、勉強と両立させながらも厳しい練習を積み重ねて来て、それ
でもレギュラーになれなかった彼らを見ていると、同じようにクラブ活動を
して来た私からすればイタイほどわかります。

吹奏楽部では、概ね3年生になればコンクールメンバーに入れてたのですが、
野球ではそうはいかないですからね。

そういう意味では、恥ずかしいかも知れませんが「背番号21」は彼らも野球部
の部員として大会に出場した証でもあります。
フィールドで駆け回るレギュラー選手だけではなく、同じように厳しい練習、
あるいは補欠という葛藤のなか、応援席で声をからせる彼らにもスポットが
当たった事は本当に良かったと思います。

徳島県高野連のこの企画に敬意を表したいと思います。
また、こういう動きが全国の高校球児にも広がればと思います。

【環境保護団体の違法行為に同調できない】
クジラの保護がどうのこうのと議論が行なわれているが、
捕鯨についての賛否については私は詳しく知らないので
コメントはいたしません。

ただ、クジラは美味しくいただいてましたけど。。。
給食にも「クジラカツ」なんてメニューもありましたしね。

先日、グリーンピースジャパンが日本の調査捕鯨船「日新丸」
の乗組員が、南極海で捕獲した鯨の肉を自宅に送っていたとして、
業務上横領の疑いで告発した問題で、証拠として提出した乗組員の
宅配便の現物について、青森市の西濃運輸青森支店の配送センター
に侵入して、勝手に持ち出したとしてグリーンピースのメンバー2人
が窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕された。

無断で鯨肉を送っていた問題はひとつの事件として扱うべきだが、
だからといって宅配会社に忍び込んで持ち出すのは環境保護団体と
して適当な行動だったのか疑問に思う。
きちんと法令遵守した上での主張には説得力はあるが、宅配会社の
商品管理に対する信用を失墜させた事に対する説明責任をきちんと
果たしていない状況で、彼らの主張を正当化する訳にはいかない。

「あいつは悪人だから」と自らも犯罪に手を染めて良い訳ではない。
しかもそれが公の役割を担っていると自負している環境保護団体で
あればなおさらだ。
コンプライアンスの欠落した団体に信用はない。
そういう意味で、彼らを逮捕する事には激しく同意する。

公的な役割を担っていても、あくまでも公権力を行使できる立場に
ない団体が取って良い行動の限界を超えているということ。
グリーンピースジャパンはどう説明するのか。
注視していきたい。

地震大変です。。。

【やはり地震速報は】
緊急地震速報が今回も遅かったそうだ。
まあ、物理的に想定外のものには対応出来ないということが
ハッキリとわかったように思います。

津波はなかったので良かったですが、それでも余震というより
本格的な地震が頻発している状況は、本当に恐怖でしょうね。

また今回も亡くなられた方がいたのも残念でした。
ご冥福をお祈りしたいと思います。

しかし、いくら防災対策をしてもいつどんな災害が起こるか
わかりません。
それに備えるという事は、重要だと感じながらも「今は大丈夫」
「自分は大丈夫」と根拠のない安心感を持っているのも事実。

うちの市には広域防災拠点がありますが、市域の半分は山岳地帯。
しかも埋め立てを伴う海岸部も液状化現象の心配もあるだろうし、
どこがどうなってもおかしくない。
まさしく「備えよ常に」なんですよね。

で、我が家の防災対策はというと、まったくなし。。。
いけないですよね。
きちんと考えていきたいと思います。

また、避難所となる学校などの公的施設の耐震化については、
まだまだ危ない施設がいっぱいある。
自治体の予算が厳しい折、国の財政支援はやはり重要。
こういうところに道路特定財源を使うならば、良いとは思う
のですが。


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事