黄金のひばりたち

感動なき人生に興味なし・・・真っ向勝負人生を綴ります。

マリーンズ 香月42

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先日、香月本人から電話がありました。

なんだか、嫌な予感・・・

二軍落ちの連絡かと勝手に判断して

いつもにはない、明るい声で電話に出ました。

「おー調子はどうだ」「元気でやってるか」

『実は・・・』

やっぱりか 

『今日の巨人との試合(ファーム戦)で調整登板だったんですが、7失点してしまいました』

落ち込んだテンションの低い声

「そんなもんしょうがないよ」

と明るく返すものの

出てくる言葉は反省ばかり

「でも調整登板ってことは一軍での登板があるってことだろ」

『はい』

『12日の西武戦で登板予定です』

「まだチャンスがあるじゃないか」「普通に考えたらとっくに二軍だぞ、期待されている証拠だよ」

『いや〜今回打たれたんで登板があるかどうか』

さらに弱音を吐く香月

「その時はそのとき」「この時点で一軍にいるだけで、すでに一歩、成長できているじゃないか」

「期待に応えようとか、こうしよう、あーしようとか考えるのはお前の悪い癖」

「いいときは打てるものなら打ってみろ!打者を打ち取ることだけを考えてただろ」

「壁に当たったときはラークス時代を思い出せ」


『わかりました。がんばります』

ということで、二軍落ちの連絡ではなく

へこんでいた為の電話でした。


いずれにしても競争の世界

ひとつの結果をもってして、居場所が決まってしまう

ある意味、時期を考えれば明日の試合は、ラストチャンスかもしれない


すべては本人のやる気と意思によるものだが

どちらに転んでも、私は受け入れてやりたいと思っています



香月の人生は、私の人生でもある


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ラークスを通じて出合った縁は軽いものではない

香月との出会いと、一緒に過ごした日々は

かけがえのない、互いに成長できたサクセスストーリー


そして今も、私に夢と希望を与えてくれている


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「がんばれ香月」というよりも「楽しんで来い香月」

と言った感じだろうか


プロ野球が最終駅ではない

その先には長い人生の道があります

野球だけがすべてではないことを、香月はラークスで学んでいます

社会に通用する人間として、今プロ野球の世界にいるだけです


その道が終わり、次の道は自分で見つけるもよし、

さまよえば、鮮ど市場に帰ってくれば良い

また違う道を一緒に探しても良い


そんな、切羽詰って窮屈な気持ちで野球をすることはない

父親の思いを乗せて、プロ野球選手になることを果たした今

精一杯野球を楽しんでほしい

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もし、明日登板があるのなら

気楽にバッターとの対戦を楽しみながら

香月らしく「打てるものなら打ってみろ」

魂のこもった球を投げ込んでほしい

そう願います

会社の社員・ラークスファン・私の家族もみんな同じ気持ちです!


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本日、17時情報入手!  明日の登板回避                明後日、ファームで調整登板 その後は登板機会未定(待機)



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