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どっかで見たことあるような?・・・
都市対抗が終わり、秋の選手権大会では
各チームの構想などにより出場メンバーが入れ替わったり、新たな戦力をチャレンジしたり、打順を入れ替えてみたり
夏の戦いとは違った景色となることが稀にあります。
そのような面がプラスに働いたり、マイナスと出たり・・・
この時期はチームによって戦い方、目標が異なるのが実情!
あくまで、最大の目標は都市対抗野球です。
だからといって負け戦はありません。真剣勝負に全力を尽くす!
必然的なことです。
春から秋にかけてず〜と調子のいいわけではなく
チームバイオリズムはどのチームも波打っています。
波が大きいチーム、小さいチーム、大波津波が来たり、時には海面が下降したまま戻らなかったり・・・
その絶頂期を都市対抗に合わせる努力をチームスタッフは考え、スケジュールや指導をしているはずです。
だからこそ、17−0^^ みたいな試合も年間通せば必ずあります。
ここで、何を思い何を考えどう行動していくかが勝負の分かれ目!
選手個々しかり、スタッフそして監督の腕の見せ所です!
あるんです!必ず!こんな刺激的?な得点差の試合が!
昨年の都市対抗野球大会、九州地区第一代表は沖縄電力
ラークスは準決勝で対戦
終盤にミスからその沖縄電力に逆転負けを喫しました。
その大会直前一週間ほど前に、今回と同じ球場(長崎ビックN)で
沖縄電力とのオープン戦
打って打ってうちまくって、試合は初回で決まり
序盤でダメを押し、この試合何点入るの?という試合をしました。
予選直前にラークスに大敗した沖縄電力は下を向き戦力低下
立ち上がれないほどの大差のついたゲームでした。
そして
本番予選での準決勝で再び対戦!
雨模様の中、ゲームはスタートし、幸先よくラークスが先制!
最高のゲーム展開も中盤で降雨による再試合
流れが変わった?
翌日、またも先制し、終盤まで2−1でリード
転機は8回
野手の守備の乱れで走者をため、一気に逆転され
そうなると、眠れる勝利への魂が一気に爆発した(沖電)
序盤からロングリリーフした投手に完全に押さえ込まれたのも敗因の一つ
その投手は投げてこないだろうと予測していた投手だった
なぜなら、一週間前(オープン戦)先発し、ゲームを壊し、序盤で大量失点をした投手だったからだ
投手事情に、雨での再ゲーム・・・
いろんな要素が加わり、その投手の出番が来たのだろうが
そこには、監督の賭ける思いと選手個人の悔しさや今度こそは負けてたまるか打たれてたまるかという「なにくそ魂」
今、振り返ってみれば
あの大勝利したオープン戦での結果は
勢いはもたらしたが、ちょっと気が緩んだのかもしれない
特に、対戦相手の沖縄電力に対してのイメージが軽くなった感もある
逆に、言い訳のたたないほどに打ちのめされた沖電は
いい意味での開き直りと
今度こそはという執念に火がつき
やり返す、絶対に負けないという一番大事な勝負根性に闘争心が
予選直前にしてキッカケとなる大敗をし、その転換期が予選中に訪れたのではないだろうか。
「何のために」
何のために、わざわざ遠征してまで試合をするのだろう?
しかも同じ地区のライバルチームと?
何のために・・・すべての結果をもって、戦う戦力とする
オープン戦の結果(勝っても負けても失敗しても)で下を向くなど必要ないことだ!
すべてが、本番につながる(精神・技術)
オープン戦は負けてナンボのもの
大敗ならなお良し!
いいじゃないか、本番でうっちゃれば^^
というのが私の持論である。
ちなみに、私の監督生活での対企業チームオープン戦の勝率は
定かではないが、一割ないと思う^^
とくに、ホンダ熊本との試合は10連敗以上していると思うし、勝てるわけないだろうと諭しながら、いかに負けるかをテーマに戦ったこともある
大きな声で言うことではないが、そこまでしないと新参者のラークスは勝負にならなかったのが実情だった
勝つか負けるか、二つに一つの答えに対して
それぞれのチームがそれぞれの考えで挑み決戦する
ラークスはまだまだ同じ土壌で戦い勝てるほど強くはなっていない
まだ、5歳 迎え撃つ先輩チームは20歳30歳を超える
現実とともに、この歴史の厚さとも戦わなければならない
ラークスが勝ちきるためには
自分たちにしか分からない、自分たちだけの誇りを磨くことだ!
まったく違う領域での戦い(過去の戦う感性はそうだった)
ガップリ四つに組み、相手にも認められ勝負できるにはあと5年かかる
これも弱者の戦略の一つなのです!
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ラークス情報
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『なにくそ魂』(笑)
いいですね!ひばり戦士たちの負けず嫌いがどこまであるのか
又、見たいです!
2010/9/15(水) 午後 9:36 [ mayu ]