黄金のひばりたち

感動なき人生に興味なし・・・真っ向勝負人生を綴ります。

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  鮮ど市場 東部店


  熊本市、東部地区の戸島町にあります。

  県内でも発展をしている地域で人口密度が高い地域でもあります。


  ここでは、ラークス選手が2名、OBが3名勤めています。


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  背番号 7  田坂 僚馬 (たさか りょうま) 2年目

  ≪球歴≫ 済美高校〜東洋大学

   愛媛県出身  178cm75kg  内野手  右投左打  A型


  「やればできるさ」の高歌で有名な知将上甲監督率いる済美高校出身

  近年、甲子園でも上位進出をしてプロ選手も輩出している高校です。

  彼も甲子園に出場しており、準優勝を経験

  5番三塁手として活躍。 4番は日本ハムへ入団した鵜久森選手


  実績を引っさげて東都六大学へ

  1年から出番をもらいながらも怪我に泣かされ続けて

  2年時、レギュラーをつかみかけた矢先に手首を痛め戦線離脱

  その間、ポジションを奪われ、結局その後は控えに回っていた

  チームは戦後初の5連覇を達成、同時に日本一を3連覇

  最高成績ののチームの一員として得るものがあったようだ

  不完全燃焼のまま社会人野球へ


  期するものは大きいだろう

  競争に勝って、ぜひ勇姿を見せてもらいたい



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  小太りの大根が良く似合う男・・・


  背番号 15  船越 昌利 (ふなごし まさかず) 5年目

  ≪球歴≫牛深スポーツ少年団〜牛深中学野球部〜熊本県立牛深高校〜日本文理大学

   熊本県出身  176cm 87kg  投手 右投右打  A型


   高校まで生まれ育った牛深で生活をして

   自然と共に立派な体格と強靭なハートを養ってきた

   高校ではそこそこの有名投手

   日本文理大学では先発の一角として活躍をした

   チームの一員として大学日本一を経験

   とても野球運に優れている


   地元熊本の選手として初年度入団

   中継ぎに抑え、困ったときの「船越」といわれるまでに成長してきた

   体つきはズングリしているが気持ちはとても繊細な一面を持っている




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   ラークスOBを一人紹介


  佐伯 真貴 (さえき まさたか)  昭和75年生まれ

  ≪球歴≫九州学院高校〜熊本工業大学(現崇城大)〜ニコニコドー〜いすゞ自動車

      〜富士重工業〜ゴールデンラークス


  昨年まで、現役としてプレイ

  彼の球の道は語り継ぐ必要があるぐらい多難な道だった

  大学を出て地元社会人チーム ニコニコドー(会社倒産により廃部)に入部

  2年目を迎えた矢先に突然の解散・・・

  行き先を関東へ求めて、救われたのがいすゞ自動車だった

  ここも、都市対抗野球大会優勝を最後に休部となったが

  この最期の年であった、神奈川地区都市対抗予選

  彼は逸話をつくった

  9回2死 あとワンアウトで試合終了という場面で起死回生の同点ホームラン

  延長に入って勝負を決めたのも試合終了間際のサヨナラホームラン

  そしてチームは、ドームへの切符てにして黒獅子旗獲得へつながったという

  すごい実績をもっている

  いすゞが解散となり、また道に迷っていると、

  関東地区の富士重工から声がかかった

  バット一本でチームには欠かせない戦力となり

  彼が所属してからのチーム成績は向上一途だった

  チームは日本選手権大会で悲願の優勝を成し遂げている

  このとき、彼はチームのキャプテンであった

  時を経て、30歳をすぎ

  若い世代へとシフトしていくころ

  彼の心中には、将来は地元へ帰るという考えが芽生え始めていた

  その真意は、親の体調の問題であった


  野球に自ら終止符をうち、熊本へ帰ることがほぼ決まったときに


  縁がつながった


  ラークスで野球を続けながら

  鮮ど市場で仕事ができる

  しかも地元で・・・

  彼なりに仁義を通して円満で富士重工を退社し、時を同じくして

  鮮ど市場へと入社が決まった

  偶然にも鮮ど市場本部の所在地は彼の学び育った校区内にあった

  終わったと思っていた野球人生がラークスと出会い

  思わぬ形で継続となり

  気持ちのせいか、体が動くようになった。肩も良く球が行くようになった

  コーチ兼任としての立場で指導を含め

  プレイヤーとして背中を見せながら良く頑張ってもらった

  試合に使う予定は当初は無かったが

  選手の故障や彼の存在など流れから言って

  試合に使わなくてはいけない状況にまでなっていて

  彼の合流により、パワーアップしたラークスは

  2年連続で都市対抗の代表切符を手にしたのである


  本人も、まさかまたドームにこの舞台に帰ってくるとは思わなかっただろう


  最期に野球の神様からのご褒美をいただいて


昨年で現役を引退


  今は、店長を目指して社会勉強中である


  立派な社会人として地位を確立したとき

  彼の野球人生の続きが見られたら

  と、未来予想をしてしまう

  それほどに、彼の野球の道には価値がある



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