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たった今、行方を知りたかった一人の友と連絡がつきました。
野球仲間です。
仙台に住んでいます。被災地の中にいます。
一緒のチームでやったことはありませんが、弟と一緒のチームだった関係でよく連絡を取り合っていました。
都市対抗野球などで顔を合わせるのが楽しみで、いつも近寄ってきてくれる可愛い後輩でもあります。
自分の近況をいつも丁寧に電話をしてくれるとてもいいやつです。
震災発生当時から連絡がとれず、最近ではじっと待っていました。
その友から電話がありました。
その第一声は
「生きています」
力の無い声でした。
途切れ途切れのか細い声で
「やっと物資が届くようになりました。でも動けないのが・・・・ガソリンがないんです」
「仲間の家族や野球部の家族、OBなど無くなった人がたくさんいます・・・・」
なんと応えていいか
言葉のかけ方がわかりませんでした。
憔悴しきった様子が伺えました。
どんな思いで電話をしてくれたのか
その心情を考えると、涙が浮かんできます。
テレビのニュース報道が減ってきています。
なんとなく時に流れている気がします。
まだ、終わっていません。
全国各地で募金運動が盛んに行なわれています。
我々も今日、募金活動をしましたが、
活動するほうも募金をした人もそれで終わりだと勘違いしてはいけません。
自分にできること・・・・・あきらめずに続けていこう
小さなことでもいいから、重ねて重ねて人の命を助けよう
募金したら、スイッチがオフになっていませんか?
まだ序章です。まだ復興には半年、一年もっとかかります。
今からがもっともっと厳しい状況に入って行きます。
苦しんでいます。
心身ともに限界に近づいています。
「生きています」
最初の言葉 伝えたい言葉が 「生きています」
なんとかしなければ・・・・
我々が満足してしまったとき、ホッとしたときは彼らに地獄を見せるとき
天災だけでも地獄なのに、人災で地獄絵を書いてはならない
私からもお願いします。
「生きてます」 この叫びを忘れないでください。
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