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Honda熊本からの補強選手 熊丸選手 先制2ラン 先発投手 左腕エース 川畑投手 6回3安打無失点 終盤、現ソフトバンクホークス 摂津投手から ライト線二塁打を放つ 堂園選手 前年度 都市対抗野球優勝チームを破る 大金星 「4−1」 初出場チームが前年度優勝チームに勝利 29年ぶりの快挙
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ラークスとは
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「感謝 人間力野球」
メディアへの出演や球団理念にまつわるエピソードなど、ラークス野球の真髄を伝えていきます!
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予選の風景
応援団長とチア 前畑選手のサヨナラホームラン 代表決定の瞬間 創部2年目の都市対抗出場決定
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ラークスとは・・・ 球団設立当時、かなりの人から質問を受け、かなりの数の説明をしてきました。 詳しくは今後 書き込んでいくことにしまして 一番多く聞かれたのが ラークスってタバコ? 確かにそれ以外に類似後はありませんからね。 ラークは 訳すと 「ヒバリ」 高原や草原で見られるすずめに良く似た小鳥です。 ヒバリは 熊本県の 県鳥なのです。 全国各都道府県には必ず 県鳥が定められているはずです。 他にも県花、県木など・・・ ラークスという名前にたどり着くまでには 数々の案があって、 会社の業種に習って フラスコ 〈確か新鮮と言う意味のスペイン語だったと・・・〉 とにかく、その道 素人ながら たくさん考えました。 最終的に 球団の未来の目標にちなんで 県民球団を目指すということで 熊本県に関わる言葉であり表現であり・・・ ラークスに行き着いたのです。 そこに、ゴールデンをつけ 『黄金のヒバリ』 となったわけです。 輝け ひばり達よ〈選手たち〉 飛び立て ひばり達よ〈選手たち〉 《このフレーズは球団応援歌のワンフレーズにもなっています》 黄金のひばりたちが熊本の大空から夢と希望を抱き 全国へ飛び立ち、県民に幸せを運んでくる。 はじめて、テレビ出演したときにこのような言葉を語ったのを覚えています。 昨年から、試合用の帽子を新調しまして・・・ 誰もがあっと思うような目立つものをつくりたいと思い 出来上がったものが 大リーグではありますが、 日本野球界では珍しいと思うのですが・・・ どうですか!? 何ともいえない 表情にバランス・・・ 出来上がってきた日には眠れずに一晩中この帽子を眺めていました。 翌日、選手たちにお披露目したとき 驚きと笑いが起きました。 「どうだ、かっこ悪いだろう」 「でも、どんなかっこいい帽子でもそこまで人は見入らないし かっこ悪いって思うこともある種 感動していることだと思わんか」 「とにかく、時間がたてばそのうち慣れるから あっはっは」 「見た人は必ず あの鳥はなんだろうと 思うはず。 疑問に思った人には きちんと説明してあげるんだ」 「そうすればラークスのことをちゃんと理解してくれるはずだし なによりお前たちが誇りに思えるようになるから」 と 言い含めて 強制的に かぶらせました。 《写真は2009年度 チームマスコット》 想像以上の反応で どれだけの人に説明したか・・・おかげさまで ラークスとは 『ヒバリ』 熊本県民のほとんどの人が県鳥はヒバリだと言うことを知らないという 現実を 同時に知ることができました。 そういった意味でも すでに 社会貢献!?
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いよいよ来週からラークス新人選手の入寮がはじまります。 寮は熊本市のとなり 合志市にあります。 鉄筋二階建ての物件を賃借し、野球部寮仕様にしています。
4畳半の一人部屋、9畳の二人部屋、9畳の一人部屋があります。
考慮したうえで決めています。 また、各個人に野球道具を整理するロッカーがあります。 開いたスペースで鏡を見ながらスイングをしたり、シャドーピッチングをしたり ウェイトトレーニングにマッサージ 練習後の談話する場所でもあります。 基本的に独身者は入寮し、妻帯者はそれぞれに住居をもって生活してます。 今期は17名が入寮予定になっています。 管理人さんがいつもいてくれて、練習から帰ったら風呂がいい具合に沸いており ボリューム満点のおいしい料理がすぐにでも食べれるようになっています。 会社に行っている間には、食堂から各階の廊下まで掃除をしていただいて とても助かっています。 心から感謝です。 割と良い環境だと思いますが、 実は、 立ち上げ当初、寮は持つつもりはありませんでした。 人間力野球を掲げ、 社会人は社会人らしく誠の生活を持って野球に打ち込む そんなことを想像していて 心の強い、社会に通用する野球選手をつくるためには 寮は必要ないと思っていました。 学生野球ならば、集団生活を送ることで得るものも多いでしょうし、 親御さんから預かっている以上しっかりと管理する必要があるでしょう。 食事も栄養のあるものを食べさせ体力強化をはかり 礼儀作法から精神修行まで 寮を持つことは必要だと思います。 しかしながら、社会人野球において、野球での勝負にこだわるあまりに すべてを管理し、すべて用意された環境の良い生活が ほんとうに正解なのかが とても疑問でした。 社会人であるならば 本来、自分で家を探し 自分の責任で契約をし 自分で住環境を整えるのが当たり前で 自分で朝、目覚め 自分でご飯を炊き 自分でおかずを決め 自分で食器を洗い 自分で風呂を沸かし 自分で光熱費を払い 自分でごみ出しをし ご近所さんと挨拶を交わし ご近所さんと世間話をし 地域の行事に参加をし そんなことがすべて当たり前で 人間関係に悩んだり、失敗したり恥をかいたりしながら 人は成長していくものではないかと・・・ 実社会で生活していく厳しさを体験しないまま 野球だけにのめり込み 気づいたときには、社会に遅れをとり、人間社会にまったく無知で 一人では生きていけない社会人をつくってしまうのではないかと・・・ 選手が得た社会人としての成長できる生活を、失敗する権利を奪っていいものかと・・・ 人には非常識と言われながらいろんなことにチャレンジしてきましたが 寮の件だけは覚悟がありませんでした。 立ち上げ当初は30名の選手が集まり、 生まれた場所も育った環境も違い、顔も知らないプライドを持った集団が 理念だけやっていけるのか不安でした。 ラークス魂がしっかりと備わり、先輩が背中を見せることができるような そんな集団になったとき また考えたいと思います。 野球にとって、環境が良いことがすべてがそろっていることが決して正解だとは いえないと思います。 どんな環境にあっても、自分の意思を持って覚悟を持って行動できる人物であれば 誰よりも優れた人間へと成長できると思います。 自分で決めた、自分で飛び込んできた環境に誇りを持てれば どんなことでも成せると思います。 ちなみに、一昨年プロに行った 香月投手は 独身ながらアパートに一人暮らしでした。 本人からの申し出で 甘えた環境から抜けて自分の力だけで生活をしたいと言ってきました。 自分の意思で環境をつくり、ハングリー精神を鍛え 見事に目標を達成しました。 基本は認めませんが、そんな特例もあるんです。 ただ、実績があったり、自信がある選手しか申し出てこれないですけど・・・ 『社会人野球』 野球の前に社会人がくる 世間に認められた社会人が野球をできるところだと思っています。 世に通用する社会人野球選手を一人でも多く輩出していけたら幸せです。 新人選手が入寮してくるのが楽しみです。 寮内の一番 目立つところに 飾ってある ラークス球団理念の額
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分かる人は、かなりの野球人だと思います。 左の方は、明治大学 元監督 島岡吉郎氏(故人) 右の方は、駒澤大学 前監督 太田 誠氏 であります。 貴重な写真を なぜか 私は持っておりまして・・・ 毎日、肌身離さず 野球の神様的存在の お二人のそろったこの写真は 私のお守りであり、宝物であります。 お気づきでしょうか 当時の 明大野球部は、「なんとかせい!!」という基本指導の下 掲げられていたのが 『 人間力野球 』 でした。 『人間の至誠こそは 限り無き無限の力を生む』 私も 4年間 お世話になりまして 心底 鍛えられました。 私が1年の秋に 島岡御大が亡くなられて グランドのセンター後方にあった 雨天場にて葬儀が行われ 野球界の大御所様たちがズラリとご参列されたのを記憶しております。 数々の逸話があり、当時を経験された明大野球部OBの皆様方は いついつまでも人生の話題は学生時代に帰るのではないでしょうか。 私もわずかな時間ではありましたが、 島岡御大とお会いでき、多くを語らずとも その眼力と迫力ある背中で 人間の奥行きを教えていただいた覚えがあります。 そして、卒業してから 18年が過ぎ 人間力野球とは・・・今も答えを探しながら生きています。 運よく、今も野球が身近にあることで、若い現役の選手たちと 会話を通じ体験をしながら、人間力野球の真髄を極めようと努力をしています。 時代錯誤ではなく、昔も今も 人間は 本質的に何も変わらない。 人間は 人としてどうあるべきなのか。 何のために。 当たり前のことを当たり前に、 小さなことを大切に 人として 素直に 真っ直ぐに 生きていけ 少々の失敗や間違いがあっても、真っ直ぐ歩いていれば 道には迷わない。 今でも、この精神で日々を生活しています。 気がつけば、真っ直ぐ歩けているかな と思います。 「早寝早起き、清掃、挨拶」 人間力野球の 基本的実践生活。 ラークス選手は 毎日 当たり前のように 実践しています。 チームスローガン 『 感謝 人間力野球 』 明大野球で教わった精神を受け継ぎ これからも 恩送りを させていただきます。 「 試合の結果は日常生活の真面目さ 誠の心の表れである 」 今年のラークスも 基本理念を 忘れずに ラークスらしく 戦います。 この書は 駒澤大学 前監督 太田誠氏 の『人間の力』の書です。 私の仕事机の 目の前に いつも 掲げています。
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