■是非、見てほしい事■

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私はマザー・テレサを尊敬しています。
彼女のような生き方はなかなか出来ない日々日常ではあるけれど^^;でも、
この言葉を機会があるごとに噛み締めて、自分を律して生きたいです♪
なので、この素晴らしい言葉を忘れずいつでも見れるよう、ここに載せますネ♪


〜日々のことば 〜

    マザー・テレサ
            
■構わず、あなたでありなさい ■

人は不条理で自己中心的なものです。
構わず、彼らを許しなさい。

あなたが人に親切にすると、人はあなたの偽善を責めるでしょう。
構わず、親切でありなさい。  

あなたが正直であれば、人はあなたを騙すでしょう。
構わず、正直でありなさい。

あなたが幸せだと、人はあなたを妬むでしょう。
構わず、幸せになりなさい。
     
今日あなたのしたよい行いは、明日には忘れ去られるでしょう。
構わず、よい行いをしなさい。

            
親切で慎み深くありなさい
あなたに出会った人がだれでも
前よりももっと気持ちよく
明るくなって帰れるようになさい
親切があなたの表情に
まなざしに、ほほえみに
温かく声をかけることばにあらわれるように
子どもにも貧しい人にも
苦しんでいる孤独な人すべてに
いつでもよろこびにあふれた笑顔をむけなさい
世話するだけでなく
あなたの心を与えなさい

 協労者は、行為に愛をあらわすべきです。
 私たちの愛の仕事は、平和の仕事にほかなりません。
 より大きな愛を持って、てきばきとこの仕事を果たしましょう。
 それぞれの仕事で、毎日の生活で、家庭で、周りの人といっしょに。
          マザー・テレサ

『友だち』
いったいどこを狙ったのか、ベトナムの小さな村の、宣教師達が営む孤児院を白砲の弾丸が直撃した。
宣教師達と子供一人が即死し、さらに数人の子供たちが負傷した。
そのなかに、8歳くらいの女の子がいた。

集まってきた村人達は、アメリカ軍と無線連絡が取れる近くの町に助けを求めた。
やがて、アメリカ海軍の医師と看護婦が手持ちの救急用品だけを携え、ジープに乗って到着した。
8歳の少女のケガが最も深刻だった。ただちに処理をしなければ、ショックと失血で死に至るだろう。

輸血はどうしても避けられず、そのためには血液型の合う提供者が必要だった。
急いで検査をした結果、アメリカ人の医師も看護婦も血液型が違ったが、けがをしていない孤児のうち
数人が同じ型だとわかった。

医師が話すのはたどたどしいベトナム語、看護婦は高校の時習ったうる覚えのフランス語しか話せない。
それらを組み合わせ、思いつきの身振り手振りを交えて、おびえている幼い聴衆に説明した

〜女の子は失った血液をいくらかでも補わないかぎり、間違いなく死んでしまう。誰か血液を分けてくれる子はいないだろうか。と。。。〜

その依頼に返ってきたのは見開かれた目と、沈黙だった。そして
長い時間が過ぎてから、小さな手が震えながらゆっくりとあがり、すっとおろされたかと思うと、
また、挙げられた。

「ああ、ありがとう!」看護婦はフランス語で言った。
「お名前は?」
「ヘン」と返事があった。

ヘンは急いで粗末なベッドに横たえられた。
腕をアルコールで消毒され、血管に針が差し込まれた。
このつらい試練の間、ヘンは黙って体をこわばらせていた。

しばらくすると、彼は身を震わせてしゃくりあげ、空いているほうの手で顔を覆った。
「痛いかい?」医師は尋ねた。
ヘンは言葉がわかったのか首を振ったが、しばらくすると、また声がもれ、手で泣き顔を隠そうとする。

再び医師が、針が痛いのかと尋ねたが、やはりヘンは首を振った。
しかし、時々漏れていた嗚咽は、いまや間断のないすすり泣きに変わっていた。
目をぎゅっとつぶり、こぶしを口に当てて声を押し殺そうとしている。

医療チームは心配になった。
どこかおかしいことは、間違いない。
そのとき、ベトナム人の看護婦が手伝いの為に到着した。

泣きじゃくる幼い子供を見た彼女は、早口のベトナム語で話しかけ、彼の返事に耳を傾けると、
安心させるように何か答えた。

すると、ヘンは泣き止み、不思議そうな顔でベトナム人看護婦の顔を見つめた。
彼女がうなずくと、彼の顔に心からほっとしたような表情が広がった。
ベトナム人看護婦は顔を上げ、アメリカ人とその看護婦に小声で言った。

「この子は自分が死ぬと思っていたのですよ。あの女の子が死なないよう、血液を全部あげなさいと言われたと思ったのです。」
「だったら、どうして彼は協力してくれたんですか?」海軍の看護婦が尋ねた。

ベトナム人看護婦はその質問を少年に伝えた。
すると、彼はあっさりと答えた。

あの子はぼくの、友だちだから。

ジョン・W・マンサー

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