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ずーーーーーーーーっと長い間このブログを放置してしまいました。もしも今まで覗きに来てくださった方がいらしたら、すみません。お詫びいたします。
大学生活奮闘記としつつ、最後の方はちっとも大学の話しをしていなかったんですが、実は今年の夏学期に卒業プロジェクトをやったところですべて終了。なんだかんだと無事卒業しました!
ので、ここのブログはとりあえず締めることにしました。
今までコメント下さった方、読んでくれた方、本当にありがとうございました。
皆さま、どうぞお元気で〜!
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以前書いたが、大学で読む資料はオンラインやデジタル(pdf)が多いため、Amazon Kindle DX(画面が大きいやつ)を購入してしばらく愛用していた。でも、コレ、実はかなり重い。とてもじゃないけど片手で持って読む訳にいかない。また、一応pdfの拡大はできるけど、タッチスクリーンじゃないし、完全なタイル表示だから「次ページボタン」を押すと中途半端な位置でもポンッと飛んでしまい、表示の調整が面倒くさい。だからpdf表示には結局のところイマイチだった。
かといって普通のKindleだと画面が小さ過ぎるしなーと思っていたが、最近出たライト内蔵のPaperwhiteの魅力に勝てず、早速ゲットしてしまった。今セメはpdf資料の数が少ないのでタイミング的にはちょうど良かった。小さいサイズの割には重いが、明るくなった画面とタッチスクリーンの拡大/縮小機能には大満足。薄暗い部屋でも読めるのが画期的。もちろん一番の決め手は、ライト付いてもEインクだから目がチラチラせず疲れにくいというところだ。ま、本当はカラーが欲しいけど、カラーEインクのKindleが商品化されるまでまだ数年は待たないといけないんだろうな。
で、持ってたKindle DXはどうしたかと言うと、Amazonで売っちゃいましたー。すでにAmazonではDXは製造中止。一部のセラーが出してるけど、安く値を付けたので思ったより早く売れて良かった良かった。すでに新機種が出た後だったので売れるか心配だったけど、市場ではDXほど大きな画面のEリーダーは他には出ていないので、ギリギリ間に合った感じかも。
それにしても、最近買う本はどれも文字が小さい。そうでなくても極度の近視と乱視でよく見えないのに、老眼も入ってきてるから本当に読むのが辛くなっている今日この頃。買う本の種類のせいなのか、最近は小さい文字が流行っているのか何なのか分らないが、ここんとこメッキリ本が読みずらくなってしまって困っている。。。と、書いてから、その昔読んでいた日本の文庫本を開いてみたら、これも全然読めないことに気付いた(大汗)。
いや、確かに、最近私が買った本の文字が小さいのは事実だが、以前読んでいた本すら読めなくなってるということは、やっぱり私の視力が落ちているということか。ううう。数年前に老眼を疑って念のため老眼鏡を作っておいたのだが、中途半端に老眼が入ってるため、これをかけたところで良く見えるようにはならないし、本当にやっかいだ。
今後Kindle Paperwhiteが大活躍する予感。。。
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そういえば最近犬の話しばかりだけど、大学の方はどうなったの?って感じなので、話しを大学生活に振ってみましょう。相変わらず苦しみながら大学生をエンジョイ(?)しているのだが、さすがに慣れてしまって特別書くようなネタが無かったんだけど、実は秋学期が始まる直前に問題発生。
以前も書いた通り、私の場合、学費はすべて奨学金/学生ローンに頼っている。毎回早々に申し込み手続きを済ませ準備万端。今年度の分も(確か)6月にファイナンシャル・エイドの金額が確定した後すぐに『Accept』しておいた、、、のだが、秋学期が始まるほんの数日前にビックリ仰天なメールが届いた。件名は『Financial Aid Suspension Notice』で、内容を一部紹介すると;
You will not receive financial aid for your next term of enrollment.... はあ〜〜〜〜っ?
ちょっと待て!コレじゃまるで私の成績が悪くて奨学金が貰えないみたいじゃないか。さすがにそれは無いだろう。一応オーナーズ・ソサエティーに入れるほどの成績なんですが???
いずれにせよ超大問題。ファイナンシャル・エイドは一旦『Accept』しているのに、なんで今更(!)こんなことに? 慌てて問い合わせると、問題なのは私が大学に入る時にトランスファーした短大からの単位が多過ぎるということが判明。確かに、コミカレだけでなく日本の大学からの単位が含まれているので全部合わせると95単位を超える。そもそもこれのせいで編入の際に『トランスファー奨学金』というものが貰えなかったのだ。
しかし、それはトランスファー出来た単位だというだけで、実際私のディグリー・プランに使えたのはせいぜい必須クラス分の50単位程度。普通にコミカレからトランスファーした場合とほとんど変わらない。それなのにSuspensionがかかるとはどう考えてもフェアじゃ無い。「なんとか再調査してくれ」と頼み込み、学部のアドバイザーからもメールを出して貰った。
奨学金が貰えないとなると、一時休学も考えないといけない状況だ。しかも秋学期が始まってしまったので、「これで貰えなかったらキャンセルしないといけないのかなー。キャンセル料かかったらシャレにならんなー」とか、悶々としながら2週間程すごしたが、やっとこさ今学期分は認めてもらった(脱力)。が、来学期また同じことをやらないといけないらしい。あう〜、心臓に悪い。
しかも、Texas State Excessive Hours Calculationというものがあり、学位を獲得するまでにレジデント料金で取れる単位には制限があり、私の場合ギリギリでその制限にかすりそうなのである。ということは、下手すると最後の方の単位を州外料金で取らなければならない可能性がある。それは非常に困る訳なんだが、今の時点ではどうなるか分らないらしい。
卒業まであと一年。果たして、本当に卒業できるんだろうか。
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老犬が亡くなって、新しい犬が来てと、しばらく頭の中は犬のことでいっぱいだったが、実は子犬をアダプトすると決めた直後、この夏のインターンシップが決まった(嬉)。少し前に面接に行ったっきり連絡が無かったので諦めかけていたところだった。スタートアップの小さな会社だ。まだ詳しいことは分からないが、小さな会社なので色々なことをやらせてもらえるのでは?と期待している。今日は軽くスケジュールなどの打ち合わせに行き、実際の仕事は明日から。一応パートタイムで20〜30時間/週ということだけど、時期や仕事内容によっては時間が変わるらしい。
ということで、早速ガンガンに忙しくなりそう。本当は子犬の躾のためには今がとても大事な時期。出来るだけ家にいたい気持ちは山々だが、家の中で粗相されて困るとかそんなことよりも、今の私にとって、インターンシップのプライオリティーが高いことは言うまでもない。うぐぐ(汗)。
ちなみにこの夏取るのは2クラス。そのうちの一つは集中コースなので前半で終わる。逆に言えば、夏の前半は3クラス取っているのと変わらないスケジュールなので、これにインターンシップが入って来ると結構キツい。でも、ここはひとつ、踏ん張るしかないな。 ところでここのところ時差ボケに悩まされている。なんてったって子犬がうちにいるのだ。朝日が登れば犬は起きる。当然こっちも起こされる。今までの超夜型生活からいきなり昼夜大逆転(?)。つい数日前まで老犬の世話で早朝5時頃まで寝られなかったのが、今度はいきなり朝7時前には起きなければいけなくなったのだ。ま、夏学期は午前中のクラスだし、どうせインターンシップでも早起きしなきゃいけないし、ちょうど良かったのかもな。むしろ始まる前に早起きに慣れさせてくれた子犬に感謝しなきゃ。あ、いや、まだ慣れてないんだけど(汗)。 |
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昨日(5月15日)、うちの老犬チワワがついに息を引き取った。享年19歳だった。以前もこの犬のことは書いたが、数年前から後ろ足が動かなくなっており、水もエサもトイレも何もかも世話してやらなければならなかった。昼でも夜でも、水だのエサだのトイレだのと、ことあるごとに呼びつけられた。ま、それは仕方ないが、それこそ何の用も無いのにただひたすらクーンクーンと泣いたり、時には吠え続けることが徐々に増え、私たちも尋常ならぬ生活を強いられて来た。
最後の数ヶ月はまさに修羅場だった。今セメのファイナル中も散々騒ぎまくり、私もさすがに気が狂いそうだった。あまりにも酷くなってきたので、何か病気で苦しんでいるのかもと心配して、ほんの数日前に獣医にみせに行ったところだった。獣医は「高齢だから恐らくNeedyになっているだけだと思う」と言うことだったので、ひとまず安心した矢先であった。
だって、わざとやっている訳ではない。本人(犬)だって必死なんだ。高齢だからなんとなく調子が悪いのかもしれないし、うん○の後おしりが痛いのかもしれない。時々苦しそうにもだえているので、見ていてとっても可哀想だった。だからどんなにうるさくても出来るだけ優しくしてあげたつもりではあった。それでもたまにはどうしようもなく、パティオに出して少し頭を冷やしてもらったりはしたけど、そうしないと治まらなかったのでそれは仕方ない。
どんなに無駄に騒ぎまくっても、外でトイレが出来た時は毎回しっかり褒めてあげたので、最後までできるだけ外でするように頑張ってくれた本当に良い子だった。おしっこもほとんど自分では出来なかったので、体勢を整えて膀胱をマッサージしてあげた。うん○ももう自分では押し出す力が無かったので、外から肛門をしぼってあげた。私がしぼって、彼も少しキバッての繰り返しでやっとなんとかできるような状態だった。一日に一体何回外に連れていっただろうか。まさに24時間手のかかる子であった。
最近は特に、何時間もまとめて寝てくれることが少なかったので、寝ている時は出来るだけ起こさないようにしていた。そして昨日の朝もそうだった。私が起きてソファーの上を確認してみると、ブランケットを頭からすっぽりかぶった状態だったので姿は見なかったのだが、顔を近づけてみると寝息のようなものが聞こえた。「あ、まだ寝てるんだな」と思って、とりあえずそっとしておいた。でも1時間以上たっても全然起きる気配が無い。「そろそろトイレに行きたいはずなのに、どうしたんだろう」と、はじめてブランケットを外してみた。そしてその瞬間、背筋が凍った。その時、彼はすでに動かなくなっていたのだ。身体はまだ暖かかった。
「まさか。だって、さっきまで息してたのに、、、。」でも、後から思えばあれは息を引き取る間際だったに違いない。下につっぷしてない方の片目はしっかり見開き、耳は(回りの様子をうかがうため)ピンとたったままの状態。つまり、その時、明らかに、彼は待っていたのだ。私がその状態に気付くのを。彼は待っていたのだ。私が最後に抱き上げるのを。彼はずっと待っていたんだ。私がそれに気付いてあげるのを。。。何度も何度も同じ考えが私の頭の中を駆け巡る。
なんであの時、すぐに毛布を外して顔を見てあげなかったんだろう。そうしたら絶対に異変に気付いてあげられたはずなのに。何であの時、もう少しだけ早くトイレに行かせようとしなかったんだろう。そうしたらまだ間に合ったかもしれないのに。もう後悔してもしきれない。考えれば考える程、悔しくて、辛くて、可哀想で、涙が止まらない。待ってたのに。彼は待ってたのに。最後に私に抱き上げてもらえるのをじっと堪えて待ってたのに。ずっと待ってたのに。。。
ママは本当に悔しいよ。本当にゴメンね。気付いてあげられなくて、ゴメンね。今思えば、その前の晩は、ご飯もあまり食べてなかったね。水もほとんど飲んでなかった。ママ、ちゃんと見てたつもりだったのに、たまたま食欲が無いのかなって、のど乾いてなかったのかなって、勝手に良いように解釈してた。ママが馬鹿だったよ。本当にママは馬鹿だよ。なんであの時、もっと真剣に考えてあげなかったんだろう。なんであの晩、じっくり様子を見てあげなかったんだろう。どうして、変だなって、気付いてあげられなかったんだろう。どうして朝起きて、すぐにブランケットを外して顔を見てあげなかったんだろう。
悔しくて、悔しくて、申し訳なくて、本当にたまらない。私の腕の中で逝かせてあげたかった。最後の瞬間をみとってあげたかった。本当にゴメンね。もう動かなくなった身体を抱きしめて、何度も謝ったけど、何度も愛してるって言ったけど、後悔してもしきれない。ママ、そこにいたのに。ほんの数メートルしか離れていない場所にいたのに、こんなに大事なことに気付かなかったなんて。彼がひとりで苦しんでいたことに気付かなかったなんて。
もう、本当に取り返しのつかないことをしてしまった。どんなに泣いても嘆いても、あの瞬間には戻れない。私の老犬はもう戻ってこない。だから、今は、とりあえずさようなら。いつかまた、きっと、会える時まで。。。私が君と過ごした13年間、一緒にいられて幸せだったよ。ありがとね。一緒にいてくれて、ありがとね。これからもずっと愛してるよ。何年も足が動かせなかったけど、色々苦しんできたけど、きっと今は天国で元気に走り回ってるね。待っててね。きっといつか、会える時まで。。。
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