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キッチン

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食器洗い機

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エジソンが電化製品の大量生産、大量発売のシステム化を考え出したのが140年前。これが日本に普及し始めたのは、64年前の終戦後。1960年の流行語大賞「三種の神器」、冷蔵庫、洗濯機、テレビはいまやあって当たり前。その頃ガスが当たり前だった炊飯器も、今ではほとんど電気炊飯ジャー。あっという間に我々の周りは、電化製品であふれるようになりました。
ちょっと前までは食堂などで大型のものを見るだけだった食機洗い機も、今では新築時にビルとインする家庭が急速に増えている気がします。

私は特に食器洗い機を欲しいと思ったことはありません。
ところが、結婚してみたら、嫁が重いアトピーだった。
このアトピーに代表されるアレルギー疾患は、便利を優先して電気や薬品を頼りに進んだ近代文明による、一種の文明病といわれています。文明の発展イコール人類の進化ではなかったわけです。わが愛妻も、文明の発達の被害を受けてしまった・・・ということを書きたくて本日は始まったのではなかった。戻ります。
水を使う家事をするとき、特に冬場はひどいのですが、痛々しいくらいのひび、あかぎれができます。なので、いつも台所では分厚いゴム手袋を使っていました。
私は体に関しては恐ろしいほど丈夫に生まれているので、こんな体験はなく、想像ですが、分厚いゴム手袋での台所作業はひどくやりにくそうです。
嫁がどうしても欲しいとは言ったわけではないのですが、結婚して2度目の冬を迎える前に、ナショナルの卓上型の食器洗い乾燥機をプレゼントしました。使ってみると、これが便利。少量の水でピカピカに仕上がり、乾燥もできるので、水滴一つ付いていない。そのまま拭く事もせずにしまっておしまい(きれい好きの嫁は、拭いてからしまったのかもしれませんが)。実は、洗剤も水も、手洗いより圧倒的に少なくて済むそうです。
嫁のひび、あかぎれを見ることもなくなりました。本当によかった。

新築、キッチンはオープンで、となると、食器洗い機のビルトイン化は、我が家としては必然でした。卓上のほうが安くて、交換も簡単なのは魅力ですが、かっこよさと大容量の魅力には勝てません。
国産か舶来か。
国産は便利です。卓上型で経験済みでしたから、乾燥まで完璧に仕上げる、あれはすごいと思います。また、国産ですから、おそらく壊れたときの修理代とかも安いでしょう。
舶来のすごいところは、とにかく大容量です。並べ方のコツを覚えれば、4人家族の一日の食器に加えて、鍋やフライパンまで洗えてしまいます。ただし、国産のように温風でしっかり乾かすわけではないので、仕上がった食器を拭いたり、木の箸などはどこかで乾かしてからしまう必要があります。西洋は金属のフォークナイフですから、木の箸を乾かす感覚はないのでしょう。温風を使わない分、電気代は節約になりそうですが。

我が家はMieleになりました。
幅60cm(なぜか舶来は60cmが多く、国産は45cmが多い)
どうしてもタイマーが欲しかったので、3つあるランクの中の真ん中。たしか、下の機種はタイマーがなかったはずです。
選んだ理由。まずはかっこが気に入った。
それから、我が家はちょっと大き目のオープンキッチンなので、Mieleの大きさがマッチする感じがしました。

一日一回で済むので、タイマーで夜11時以降に回して、電気代もお徳。
静かで、睡眠を妨害することもない。
木の箸は、しまう前に布巾の上で少し乾かして、拭いてからしまう。
お皿や鍋も拭いてからしまう。
慣れればそれほど苦ではない。

我が家にとっては、Miele食器洗い機、正解でした。

我が家のレンジ

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我が家のレンジは、ナショナルの「ビストロ」です。

当初はシャープの「ヘルシオプロ」の予定でした。
まずは、かっこいい。
また、何しろ特許を持っており、超低酸素過熱水蒸気(だったか?)によるスチーム料理ができ、とっても健康だと言う。
他社はシャープに特許を押さえられているため、レンジ機能で補いながらのスチーム料理になってしまう。
(実はこれ、別の角度から見ると問題がある気がする。シャープのレンジだけが健康であると仮定します。オーブンレンジを購入する人のうち、シャープが2割とすると、残りの8割の人の健康はこの特許が奪っていることになる。別にシャープに非があるわけではありません、なんとなく思ってみただけです。また、どうしてもの人はシャープを選ぶだろうから、問題ありません。)
シャープの技術は素晴らしいものが多いと思う。液晶テレビアクオスの亀山工場、オーディオの1ビットアンプ、そしてこの超低酸素過熱水蒸気、等等。

電気屋さんで何度となく見ました。ヘルシオは、過熱水蒸気を作るのに場所を取られるのか、庫内が非常に狭いのです。最上位機種のプロはもともとが大きいので、まだいいのですが、その下となると、幅が30cmしかない。私の感覚には狭過ぎるように見えた。ヘルシオプロしかない。でも、高い

ヘルシオプロにはブラックとワインレッドがあります。私はこのワインレッドをとても気に入っていた。ただこのワインレッド、下手をすればキッチンを選ぶ気もしていました。

そして最後に、キッチンは真っ白になった。ここにあの大きなワインレッドの箱は合わないのではないか。
こうして、ライバルのビストロ、白に落ち着きました。

使ってみて、スチーム料理はわりあい時間がかかるので、いまのところ我が家ではレンジ機能がメイン、スチームがサブですから、ビストロで十分です(ほかとの比較ができないので、こう書くしかありません)。また、揚げ物を食べることも少なく、薄味のほうが好みなので、健康にもそれほど問題はないでしょう。ビストロ、使い勝手はいいと思いますよ。

嫁にインタビューしてみましょう

私「使ってみて、2種類のキッチンの把手、どうでしょう。」
嫁「子供もよく触るから、手がけのほうは扉の表面がとにかく汚れる。指紋や水などでべたべたになる。金属バーは掃除が楽でいい。」
私「もう一度作るとしたら?」
嫁「全部金属バー。持ちやすいし、開けやすい。」

ありゃまあ。

キッチン。
女の城。

こだわる女の方、多いですね。多くのブログを見せていただくと、それはそれは、様々なこだわりがあり、驚いたり感動させられたりすることもたびたびです。


私は生まれてこのかた、ずっと男です。
でも、キッチン、大好きです。雑誌「dancyu」(男子、厨房に入る)も愛読しています。
実はキッチン大好きな男の方、多いのではないでしょうか。

「男のキッチン」で検索をかけてみました。
ポルシェデザインとポーゲンポール共同開発キッチンP7340が飛び込んできます。コンセプトは「Kitchen for men」。以前、モモ&アピストさんも紹介していました。
フレームがアルミで、色が黒とチタンの組み合わせだから、男のキッチンなのか。
ワンキッチン2500〜3000万円、おわっ、建売買える。

ちなみに、ポルシェデザインは、ポルシェの子会社であるデザイン会社で、ポルシェを作っているわけではありません。以前乗っていたレガシーブリッツェン、ポルシェデザインが共同開発とあり、喜んでいましたが、車自体にポルシェが関わったわけではありませんでした。


私の抱く「男のキッチン」のイメージは、強いて言えば、野性的なものですかね。絵本とかで、山男がスープを温めてくれたり、肉の塊を焼いてくれて、「ほら、食べなよ」と差し出してくれる、あのキッチン。無骨で、石で出来ていたり、かまどが掘ってあったりして、火がゴーッと燃えていたり。現代風にすると、全部金属(ステンレス)製の大きなキッチンになるのでしょうか。例えるなら、料理の鉄人のスタジオキッチン。最近のイタリア料理店のオープンキッチンで見られることがあります。

以前、プロの料理人の方がこんなことを言っていました。「職場の厨房はそりゃ丈夫だし料理しやすい。自分のうちでもたまに嫁さんの代わりに料理もするが、大量に作るわけでもないから、普通のキッチンのほうがいい。嫁さんにはこっちのほうが使いやすいだろうし。」

私の持つ「男のキッチン」は、家庭にはあまりあわないかもしれません。
やはりキッチンは女の城なのではないでしょうか。

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キッチンを作っているメーカー、ずいぶんとあるものです。
大手で思い浮かぶだけでも、TOTO、INAX、松下、ヤマハ、サンウェーブ、タカラスタンダード、ナスステンレス、クリナップ、ミカド、ノーリツ、トステム、永大産業、日立ハウステックなど。
今や各メーカー、工夫を凝らし、素敵で使いやすいキッチン花盛り、といったところでしょうか。

トーヨーキッチンも、大手システムキッチンメーカーの仲間なのでしょうか。高価格高品質、値引きも渋いという戦略が功を奏し、存在感を前面に打ち出すデザインにより、憧れのプレミアムブランドとしての地位を獲得しているようです。トーヨーキッチンを考えているというだけで、何かこだわりを感じさせる、施主にとっても気分のいいものです。

トーヨーキッチンのステンレスを見ているうちに、ならばいっそ、オールステンレスキッチンはどうかと考えるようになりました。このとき知った言葉、「東の辰巳、西のルプ」
手作りステンレスキッチンでは、関東下町に辰巳工業があり、関西にルプがある、ということだそうです。
辰巳工業のカタログを取り寄せてみると、それはもう美しい。トーヨーもステンレスシンクにこだわっているけれども、辰巳工業は完全にステンレスに特化した会社なんだ、と、私一人で、勝手に賞賛していました。
オールステンレスのキッチン、見かけがかなりプロの厨房です。しゃれたイタリアンレストランとか、フジテレビの料理の鉄人とか、そんなイメージを持ちました。

嫁の感想、「シンク以外もステンレスなんて、町の食堂みたいで、やだ。」簡単な一言でした。反論の余地無し。

辰巳工業、職人集団な会社で、キッチンも一品一品手作り。プレス加工ではなく、すべて曲げと溶接による手作業だそうです。今の時代では割に合わないのでしょうか、今年の初めの頃に、営業を停止したと聞きました。また一つ、職人技の会社の製品が消えていくのかと、寂しい思いをしました。


オールステンレスのキッチンはあきらめました。
が、実は、我が家のキッチンシンクは辰巳工業です。本当にぎりぎり、申し込みが間に合ったのです。
厚いステンレスの手作りシンク、やっぱりいいです。

「西のルプ」、東はどこになるのでしょうか。

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