U^ェ^U ラルフ
光をめざして まっすぐにラルフ 12歳 2016年6月22日 虹の橋を渡りました
突然の鼻出血は 2年前の6月23日でした
3ヶ月の余命を受けてから ちょうど2年一緒に暮らすことができました
ラル家にとって たくさんのおまけをいただきました
2009年の夏頃から、めまいやふらつきの身体の異変を訴えていたラルパパが、
2012年8月に「多系統萎縮症-オリーブ橋小脳萎縮症」と診断されました。
運動機能をつかさどる小脳が、萎縮していく病気です。
ラルの早朝散歩は、ラルパパと一緒に出かけます。
「ラルのウ○チを始末するときに、ふらつく感じがする」と言うようになりました。
・・・それが始まりの症状でした。
こうして、3人並んで 早朝散歩にでかけるようになりました
ラルが居たから 異変に気づくことができた。
ラルが居たから 歩くことを頑張れた。
ラルが居たから 踏ん張る力が湧いた。
こうして、ラルパパとラルの闘病生活が、始まりました。
時々、鼻血を出して 「あ、君は病気だったね・・」 と、
思い出させるくらい平穏な日々でしたが、やはり、腫瘍は育っていました。
そして、昨年6月 ラルパパの入院中に、ラルが、落ち着かない様子
大きなくしゃみと一緒に大出血、痙攣する身体を抱きしめたり、
「パパが、もうすぐ退院してくるからガンバレ!」と自分をも励ましていました。
6月15日ラルパパ退院!
ラルが、すくっと立ちあがってパパの傍らに座りました。
「パパ、退院おめでとう!ぼく待ってたよU^ェ^U」
「ありがとう、よく頑張ったね」と、頭をなでてもらいました。
次第に後ろ足に力が入らなくなり、 もしかしたら、その時が近づいているのかもしれない・・・
ラルパパは、家の中でも車椅子の生活なので、ラルに近づくことができない
ラルの布団をベッドに寄せて、ふたりは握手しました (①枚目の写真です)
6月22日 ももが、修学旅行に出かける朝、ラルに電話をくれました。
「ラルー、もも修学旅行に行ってくるから、元気に待っててねー」
その声に、ハッ!としたラルは、目を大きく開いてちゃんと聞いていました。
朝ご飯を食べようとしなかったことが、気になって水を飲ませようと口を開けた時、
「エッ!?」 口の中が、癌に侵されていて上あごが、ボロボロになっていました。
ショックでした。
そして、振り返ると、ポロッと口の中から 黒いかけらを出して見せてくれました。
うわー、なんてことだろう もう、涙が溢れてとまりません
ももが、帰るまで頑張ってほしいと願いましたが、
その夜 「おやすみなさい」 と言って
静かに眠り そのまま召されていきました
ラルのこと ご心配いただいていたと存じますが
やっと みなさまにお伝えすることができました
このブログで たくさんのお友達に逢い 楽しく遊ぶ喜びを教えてもらいました
仲良くしていただき ありがとうございました
今 こうして兄弟並んでいます
楽しく駆け回っていることでしょう
U^ェ^U ラル ☆ ビィ & ラルmama
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