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ためしてガッテンからの引用です。 健康な体は、ご飯を食べて血糖値が上がると「満腹感」 を感じてこれ以上ご飯を食べなくていいと判断出来るらしいですが、糖尿病が進行すると 血糖値が危険水域まで高いにもかかわらず、「空腹感」を感じて、ご飯を食べ続けるらしい です。 この満腹センサーが狂った状態、勘違いが起こる詳しい仕組みとか、治し方に関しては忘れて しまいましたが、人間の欲望が無限に増殖してゆく様子に似通ったものがある気がします。 「勘違いの幸せ」原典は忘れてしまいましたが、欲望を満足させ快感を得ることで、いっとき 幸せ感を得ることは出来ますが、長続きはしません。また、快感は経験の回数や経年劣化により 感度が悪くなり、より強い刺激を追い求めるようになります。 「前と同じ快感は得られない」「幸せ感が得られない」「より強い刺激を求めて活動する」 「必要なエネルギーがどんどん大きくなって行く」 こういうような、ループにより、「欲望の無限増殖」が発生すると聞いたことがあります。 このような「快感」で得られる幸せは、本当の幸せではないらしいです。 原典を忘れている時点で、私自身が正しく表現出来ているか少し不安ですが。 NHK−BSの番組でしたか? オーストラリアの青年が、日本の盆栽技術を習得するために 有名な師匠の元で修行留学している様子を取材した番組でしたが、この番組でオーストラリア の青年がすばらしい一言を言っていました。 「生きていることが、幸せそのものです」 これは、まさに、お釈迦様が提唱されていた、「すべての衆生を救う」に限りなく近い 本当の幸せを手に入れた状態です。 人々との関わり、自然との関わりから「生かされている」 事に対しての「感謝の気持ち」がふつふつとわき上がり、大きな幸せ感に満たされている状態 です。 前述の「快感」による幸せ感とは似て非なるものです。 オーストラリアの青年は20歳前後の方ではなかったかと記憶しています。
世の中にはすごい人物がおられるのですねえ。 |
しあわせとか人生について
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