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しあわせとか人生について

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 みなさんは、過去現在未来を見渡して、もっとも可哀想と思われる人物はおられますか?

私の場合は、27歳の頃読ませていただいた、神林先生の「蒼いくちづけ」に登場する
ルシアボーマンさんでした。はるかな未来の月面都市に暮らしていた、とっても、可哀想な
女の子の物語です。

長い年月私の心の中で、可哀想な人というと何かと、思い起こされました。
人間は老化してきますと、いろいろなセンサーの感度が鈍ってしまい、若いころのような
感受性や、快感感度などが低下してくるものです。 もの覚えなどはもちろんのこと。

しかしながら、角田先生の野口魚子さんや、野々宮キワコさんは、相当激しく、私の心を
揺さぶりました。50歳近くになってこんな感受性が残っていたんだ、と驚いたものです。

この3作品はたぶん今でも、友達にあらすじを説明している最中に泣いてしまいます。

さて、55歳を超えたこの頃、頭脳の劣化は激しく進行しているのですが、可哀想センサー
はまだまだ衰えていないようで、年末に放送のあったNHKスペシャル「調査報告"消えた
"子供たち...届かなかった...」には、激しく心が痛みました。

録画しており、BDにコピーしようとは思っているのですが、一か月以上経過しても、もう
一度見ることが出来ていません。

 幼児虐待、教育問題、経済格差問題? なんなんですかね? これは、日本のことなのだろ
うか?

 少し昔は、一億総中流といって、多くの人が、豊かさ、幸せを教授していたはずなんですが。
このなれの果て、有様はいったいどうしたことでしょう。

虐待から救出されたものの、結局社会になじめず、自殺なさった女の子のことを思いますに、
野田俊作先生クラスの心理カウンセラーの方なら救えたのかなあ、とか考えてしまいます。

トラウマは一生抱えて生きていかなければいけませんが、心の健康3原則を含めたケアーを
しっかり行えば、社会復帰は必ず実現できたと思います。

「自分のことを嫌いでいてはいけない」 自己受容感

「世間というものはおおむね自分の味方であり、危害を加えられることはない」 信頼感

「自分は仕事を通して国家や社会に貢献できている」 世界は誰かの仕事でできている感

もしかしたら、彼女はこれらすべての心の支えが失われていたのでは、ないでしょうか?

そんなことを考えていると、涙が止まりません。

厳しい、厳しい境遇にある子供たちを救うのに、ダムや箱ものを作るほどの巨額の予算は
いらないと思うのですよ。 よりよい配分というものをぜひ....一考して...

コンクリから人へというスローガンは、正しいもので、それは経済格差や教育格差が広がり
少子化が加速される未来社会に向けて、実証されていくのでしょう。

教育の発展に尽力した、先人の努力が、全く無駄なものにならないように....

虐待、差別などを経験した私は、学校の先生に救われました、中小企業の経営者に救われま
した。

一生を捧げて悔いのない仕事を与えていただいた、恩義は、歳を重ねるごとに、深く、深く、
感じられます。 ありがたいことだなあと。

虐待を生き延びたみなさん、今は厳しいかもしれませんが、厳しい人生を経験したからこその
、ゆるぎない幸せの境地にたどり着くことができるのです。

書籍の神様、どうか、どうか彼らが、よい書籍と出会い、豊かな人生の糧となりますように。

縁結びの神様、どうか、どうか彼らが、信頼を置けるよい人物と出会えますように。

心から願ってやみません。



参考書籍 アドラー心理学トーキングセミナー バシャールとのチャネリング体験
 蒼いくちづけ 対岸の彼女 八日目の蝉

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