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サブカテゴリで、格差問題の記事を書きためてきましたが、いろいろ勉強するうちに「格差解消」 と言うスローガンが正確ではないと言う事に最近気づきました。 格差解消とは全ての富のレベルを同じ数値に揃えることではない 共産主義や社会主義に嫌悪感を持つ勢力にとかく批判の的にされるのは、この点です。 言葉の意味を揃えずに議論をしても平行線であり、無限の時間を使っても全く解決策は見つからない。 安易に「格差解消」と言う言葉を使うと、ダメ出しをされてしまうのです。 混乱している言葉の定義 右派勢力 極右勢力 保守勢力 ナショナリスト 国家主義者 親族、部族、階級、群衆 支配階層 スーパー富裕層 混乱している言葉の定義 左派勢力 極左勢力 革新勢力 リベラリスト 国家統制ではなく個人が自己決定権をもつと? 庶民 貧困層 当たり前すぎる事柄をわざわざ言うことか? 支配階層と民衆、経営者と労働者などなど、国家運営や会社経営を円滑に行うため、本来一致協力 するお互いが、なぜか激しく対立し、暴動が起り、時には多数の死者も出してしまう。 右派と左派は車の両輪のような存在で、どちらが欠けても動かなくなるものなのに、タイヤ同士が 激しく対立して戦って、パンクをさせ合う戦争活動をしている様子です。 車は止まったまま動き ません。 止まった地点が坂道だったら、谷底に真っ逆さまです。 対立の要因は複雑怪奇であります。 リーダーシップの激しいミスマッチ 雇用のミスマッチ 民衆の側にもミスマッチは存在する。 世界の変化、激動の時代にあり、問題が複雑化しているのに 人類の問題解決能力が、全く足りていない様子。 激動の時代であり、問題解決の為にパラダイムシフトすべきなのに、キャリアシフトすべきなのに、 民衆の側も、学び直し、スキルの習得のやり直しが正しく進まないため、問題解決の原動力となれない。 大阪都構想もブレグジットも民衆は「理解しないまま」投票を行うものだから、正しい投票結果、適 切な民意が示されるはずもなく、混乱が混乱を呼んでいます。 さらに、混乱させる為に、フェイク ニュースがその効能を炸裂させています。 投票資格として、問題案件を深く理解している事が最低条件ではないのか? マルチチュード 民衆の教養レベルをたいへん高いレベルに保つ必要があり、それには従来の 均質大量生産の教育システムでは全く働きをなさない。 従順 隷属 を美徳とする 均質画一的、価値観の広がりが見られない 分析的、分割的手法ではなく、分割出来ない統一体として扱う手法が導入されていない 二つ以上の複数のマルチな価値観を飲み込んで問題解決に当たる資質の鍛錬が 被支配、従属な民衆ではなく、マルチリーダー的な民衆が望まれる 近年大きな経済発展を成し遂げた中国 でさえ、政府方針は北朝鮮のような従属に耐える民衆を求めており、民衆のレベル向上が国力の 向上の原動力、エネルギーになるのだと言う事を失念している様子です。 デザイナーベビーで 従順なお子様を作り出すのだそうです。 それでは国力維持の為の大きなエネルギーは生まれない。 要因、属性、巨大な人口が指数関数的に問題を複雑化させている 複雑化がますます進化する、さまざまな問題に比較して、問題解決の手法が旧態依然として、全く 役だっていない。 日本では少子化、経済発展、高齢化医療費など、世界では温暖化問題などなど ゲームでも攻略のヒントの半分を読み取ることが出来ないと 緑の文字でヒントの50%が記述されていて、赤の文字でヒントの50%が記述されている、攻略書 や宝の地図があったとして、協力して攻略するメンバーが緑のサングラスを付けるひとと、赤の サングラスを付ける人に分かれていたら、それぞれに半分のヒントしか思考する事が出来ない為に 攻略のヒントを読み解く事は出来ません。 何か右派思想、左派思想、理系、文系、男性、女性 など、お互いを滅ぼし合う思想が、お互いを認めないために、問題が解決しないような気がして なりません。 サングラスのレンズを磨き上げて、透明にしてすべとのヒントを読み解くか? 赤派と緑派が虚心 坦懐に、だましあいをすることなく正しく意見交換するか? 実社会の、右派と左派は、お互いに嫌悪感すごいですよね? わしらの蓄財を奴らは奪い取ったのじゃ 命まで取られた 共産主義や社会主義の世界で不幸な事件がありました。 お怒りもごもっともです。 わしらを奴隷として使役して、搾取して蓄財したのじゃ 命まで取られた 奴隷使役の歴史は古代文明までさかのぼることが出来るくらい人類の歴史に深く根ざした問題であり お怒りごもっともです。 最低限必要な複眼の思想 相反する2種類の価値観や思想を自己の思考に取り込み、何が組み合わさると破壊的になるのか? 何を組み合わせれば、協調発展できるのかを思考する能力が必須であるような気がします。 実生活の上でも、紛争を起こしている2者がお互いの立場を完全に理解する事が出来れば、自力で 破壊的にならず、問題解決が出来るかもしれない。 もっとも、片方、もしくは両方が、破壊的な間違った信念をもっている場合は、破壊は免れる事は 出来ないものではあります。 宗教がらみのテロリスト 快楽殺人鬼 他人の富は自分のものだと主張する盗賊、詐欺師 自分一人が神であり支配者、その他は全て奴隷と考える人 (たくさんいますね) 事故がらみで、上級国民と非難されましたが 事例を挙げるときりがありませんが、一人一人の才能や能力の格差は確かに存在し、スポーツや 演劇、お笑い、テレビの企画立案などを通して、感動、笑い、などを通じて多くの国民に「喜び」 を生起させる才能あふれる存在は、上級国民として賞賛されるに値すると思われます。 水曜日の「元号当てるまで脱出出来ない」企画は素晴らしかったです。 こういう企画が生み出せ る天才の人々は確かに上級国民と賞賛されるに値すると思われます。 反対に、「不公平感」を強く感じさせる存在は、利益供与に絡む存在をのぞく、大勢の国民に、大 きな「悲しみ」を生起させるのであり、とても上級国民とは言えないでしょう。
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