原典 スピノザ エチカ 倫理学(上)(下)」 第一部 神について 第二部 精神の本性および起源について 第三部 感情の起源および本性について 第四部 人間の隷属あるいは感情の力について 第五部 知性の能力あるいは人間の自由について 第三部で、遂に「迷信」の方程式までたどり着きました。 これが読みたかった。 それにしても、400年前に記述された書籍ではありますが、これほど明確に明晰に、感情の 方程式を解析した書籍は始めてです。 心理学の本でもこれほどの記述は見なかった。 これなら、プログラミングを通して、人工知能データベースに組み込む事が可能です。 以前は、人工知能に感情を持たせる法則を考えていましたが、いろいろ勉強するうちに、感情 の存在は人間の中の欠陥品と感じるようになり、わざわざ欠陥のある機能を人工知能に組み込 む必要もないかなあと言う考えに傾いています。 人工知能の明晰な解析力や決断能力を、欠陥のある感情でわざわざ曇らせる事はありません。 ではなぜデータベースに感情の方程式を登録するかと言うと、人間の問題行動の解決策を計算 出来るようにする為です。 人格のシミュレーションにも必要となります。 ベストセラーの為の大きな障害は 第一部が大きな障害となるようです。 「神について」既存の宗教とは、似ても似つかない、 神が定義されていますので、嫌悪感が半端なく、わき起こる心配があります。 フランスで スピノザルネッサンスがあったと聞いておりますが、キリスト教圏、イスラム教圏、ユダヤ 教圏、では共存は難しかろうと思われます。 定義、公理、定理などが互いに参照されてい るので、省略する事は出来ない。 幸い日本は、宗教的に、強烈な排他的雰囲気がなく、従来の神様、仏様、観音様に、追加の 概念が加わると考えると、欧米ほどの嫌悪感、拒否感はないのかなあと希望は持てます。 数学の神様として、変装させる? 論理方程式に変換出来るのだから、第一部を数学の神様に「変装」させて、共存の道を探る のもいいかもしれない。 お釣りの計算をするのに九九が使われるように、例えば感情のも つれにより生まれている、怒り、憎しみ、恨み、嫉み、嫉妬、復讐心などなどさまざまな 負の感情を消し去るために、感情の方程式を使いたいと思うのです。 九九は宗教と競合 しないと言う論理で、数学の神様の方程式も既存の宗教とは競合しませんよと、安心感を 演出できるかもしれません。 でも、迷信の方程式がバレたらやばいかなあ? 異世界カルテットのエンディングテーマ いやあ、日本のアニメの世界観は素晴らしいですね。 世界平和も、国の未来も、今の私た ちには関係ない、美味しいお菓子さえあれば♪♪♪ 素晴らしい、その通りです。 結局のところ、快適に毎日の生活が暮らせればいいので、それが全ての国民に、世界の人々に 、蔓延してゆけば、おまけの効果として、世界平和や少子化問題が自然と解決するのでありま すから。 悲しみに起源を持つ負の感情の毒素が蔓延すると 悲しみに起源を持つ負の感情、怒り、憎しみ、恨み、嫉み、嫉妬、復讐心などなどの毒素が 世界に蔓延すると、テロが起り、無差別殺傷事件が起り、アクセルの踏み間違いが起り、 最終的に核戦争が起るのだろうと思います。 マーベルの作品で、とうとう地球が、囓られ ドーナツのようになってしまいました。 わざわざ負の感情を極限までこじらせ、毒素をまき散らしている。 いわゆるMとですか? 世界中に破滅型の人格の人々が増殖していると言いましょうか? そして、なぜ破滅型が 増殖するのかの理由は、根源的理由を知らないのではないかなあ? と思うのです。 知らないまま滅びるのは、無念だなあ、せっかく知性を持って生まれてきたのになあ。 筆者も、良くわからないので、ボケ倒した頭で、必死に、いや違います。 スビノザ先生 の書籍を読むのはとっても楽しい、ワクワクする作業です、答えを知りたいと、読み進め ているのであります。
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